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集団接種ほど、怖いものはない

2011-05-12 16:29:31 | 不妊・妊娠・あかちゃん誕生
今は、八重さくらが満開ですが

今年の桜は、花芽があまりなく、

いつもは、遠くから綺麗に咲いているところがわかるところが

「どこ?」とぱっと、解らないところがたくさんありました


なぜか、ももなは、10年後以降の、わが国の子供たちのように思えて仕方ないのです


以前、「子宮頸がんワクチン」と「不妊」の関係はブログにアップしました


①子宮頸がんの原因とされる「ヒトパピローマウイルス(HPV)」は、ごくありふれたウイルスである。

性交渉をした人のほとんどが感染してます。

②ワクチンは、すべてのHPV感染を予防するものではない。効果は限定的である。

型が違います

③HPVに既に感染していたら、ワクチン接種は、がん発症の危険性を増す可能性がある。

40%以上の確立で、がんが発祥します

だから、年齢制限があるのです(これの説明ありましたか?)

④発がん性のHPVに感染しても90%は、自然に消えてしまう。

⑤子宮頸がんの原因が、HPVでない可能性もある。-2003年のFDAの書類より

⑥子宮頸がんキャンペーン自体が、世界的な「医療詐欺」である可能性がある。

⑦ワクチン中の成分「アジュバンド」が、人体に与える長期的な影響は不明である。

子宮頸がんワクチンの何が問題か、簡潔に言うならば、
「基本的な情報が国民に与えらないまま、一方的に接種が呼びかけられている」
ということにつきます。



そして、英・グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」は、製造が追いつかないくらい

日本では、集団接種が始まってます


 ネット上では、不妊や副作用を否定しているところも多々あります

でも、このワクチンが出来たのが、2006年であり

「サーバリックス」者の添付文書には「劇薬」と書かれています


今、接種している子供たちは、実験台だと思って間違いないことをお忘れなく

それでも、役所から、通知が来たし、無量だし、接種しなくちゃと思ってる方に

「サイン」をしたら、あなたの責任になるのです

国は、責任を取りませんよ


接種したい方は、しっかり調べて、納得してからにしてくださいね

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