終わってしまいましたね…
心地よい脱力感…ぷち抜け殻状態です
(来日ファンミがあるから、本当の抜け殻になるわけにはいかないわっ)
最終回のセリフは後ほどまたアップするとして
さみだを見てきて思ったことなど。
あはは~長いです。何だか色々溜まっちゃって。
しかもかなりイタイ…一応自覚あり
お付き合いいただける方だけお付き合い下さい
良かったです、このドラマ。本当に良かった
話ももちろん良かったけど、我らがユン・ゲサンという人の才能ってものを見せ付けられた気がしました。
ドラマ開始前、名優イ・ミヨン氏との共演だとか、正統派メロドラマで難しい役柄だとかで、ケサンくんの演技について不安に思う意見も少なからずあったみたいだけど、その点については私は全然心配してませんでした。兄嫁で彼が見せてくれた才能に、疑問を挟む余地もなかったから。自分に見る目があったのかな、とそこだけはちょっと自慢
だけど、当然うまく演じてくれるとは思ってたけど、こんなふうに、いい意味で期待を裏切ってくれるとは思ってませんでした。最高だと思ってたものに、まだ上があったのか、っていう感じ。
復帰作としてこの作品を選んだのは大正解だったと思います
このドラマ見たら、もう誰もケサンくんの演技に文句言える人はいないでしょう
兄嫁のときも、十分実力は発揮されていたと思うんだけど、
もしもそこに隙があったとしたら、
今度のドラマは、隙のない完璧な演技でしたね
これでもう誰も文句が言えないくらに力を認めさせることができたから
あとは、本人が好きな作品、やりたい作品をいくらでも選べばいいですね
セリフを訳しながら感じたこと
このドラマって、台本自体は特別なことないんですよね。
セリフにしても設定にしても
例えば兄嫁とのきの「そるれげっち…」とか「のー、ぱぼや?」みたいに
セリフだけでドキッとするようなのはあまり思いつかない
「このセリフをアップしたい」っていうのも特になかったなあ~
特に強烈に印象に残る場面っていうのもそんなには多くない
設定やストーリー展開自体も、陳腐と言えば陳腐だし
その分、俳優の演技に頼る部分がものすごく大きいんですよね
斬新なストーリーや目を引くようなセリフじゃなく、登場人物の魅力で引っ張っていくドラマだから、俳優が見てる人をドラマの世界に引き込んでくれないと。
このドラマ、下手な俳優がやってたらきっと目も当てられない状態になってたでしょうねえ
っていうのは決して脚本やストーリーが良くないって意味ではなく、あえて、その部分での派手さを抑えて人物の魅力で進めていく感じにしたかったのかしらって想像するからです。人物の設定は、どのキャラクターをとってもすごくしっかりしてますし。
だからきっと俳優陣は慎重に選んだんじゃないかなあ。ミヨン氏とケサンくんはもちろんのこと、脇の俳優さんまで含めてみんな、すごく魅力のあるいい演技をしてましたもん。この中のひとりでも魅力がなかったら、ドラマの魅力も大きく損なわれてただろうし。
その中でもやっぱりうりケサンくん。
もしかしたら、チェジュンっていう人物を「上手に」演じられる俳優さんは他にもたくさんいるのかもしれません。だけど、ケサンくんほど「魅力的に」この役を演じられる人は他にいないんじゃないかしら。ケサンくんて、何がすごいって、見てる人の心をぎゅっと掴んでしまうというか、話の中に引き込んでしまう吸引力みたいなのがもの凄いと思う。(だからこそ、最初は特別かっこいいとも思ってなかったはずの人が、たくさんケサン沼に引き込まてしまったんでしょうね、きっと)やっぱりあの表情がそうなのかなあ。見ているうちに、いつの間にか完全に心を掴まれて、チェジュンって人物に感情移入してる。
しかもその表情の多彩なこと!
今回、チェジュンの置かれている環境が、何回か変化したけれど、そのたびにチェジュンが全く違う顔を見せるんですよねえ。そしてそのたくさんの表情は、そこまでのチェジュンとも違うし、バレエ教習所のミンジェや、兄嫁のスンジェとも全然違う…(ほんの一瞬、スンジェがいたけど)
本当に、この人、何者なんでしょうねえ~
そして、最後にもうひとつこのドラマが良かったのは…
これまでの話と矛盾するみたいですが
兄嫁を越えないでくれたこと
どうしてかなあ。チェジュンの方がスンジェより断然かっこいいのに
チェジュンの方が、より高度な演技力が求められてるし、それに応えているけど
これは完全に個人の好みなんでしょうけど、
どちらかというと、私はやっぱりスンジェの方に惹かれたし、
兄嫁の方がたくさん泣いたなあ…
こんなこと、敢てここで言う必要はないんですけどもね
ま、スンジェは私にとって特別なので
あはは~。長々と失礼しました~
実は16話、最初でブチって切れちゃって見られなかったんですよ。あとで焼酎派さんのファイルをDLさせていただきますね。ありがとうございます。
ケサンくんのすごさをまざまざと見せ付けられたドラマでしたね。最初メロドラマを選んだというのが疑問だったんですが、今となってはふっとんじゃいました。
この人、ほんとにすごいんだ・・と鳥肌が立つほど。
こんなに豊かな表情出せる俳優って、そうそういないと思います。
焼酎派さんのおっしゃるように、もうこれでどんな作品にも出ても文句なし!!になったよね。次回作はぜひぜひ映画!!を期待しつつ、毎週ケサンくんに逢えた幸せを名残惜しむ毎日になりそう・・
上手く書けないですが
本当にケサン君すごいと思います。
この焼酎派さんの文読みながら
(本当に、この人、何者なんでしょうねえ)
そうなんです。そうなんです。と
うなづいています。
でも来週からはもう無いのですね
スンジェは唯一無二の存在なんですよね
私にとっても
ケサン君との初めての出会いがスンジェだし・・
スンジェのおかげでgodにも出会えたわけなので
そういう意味でスンジェは特別な存在であることに
間違いはありません
まったく違う次元で
チェジュンに出会って・・
ケサン君ってほんとに素晴らしい役者さんに
なったなぁと・・
しみじみ感じた作品でした
次はどんな役を演じてくれるのか
楽しみですよ!!
サミダは終わってしまったけれど
ユン・ゲサンの進む道は果てしなく続いているの
ですから
今度は映画なのかな?
ドラマでも映画でも自分の納得のできる
作品に出演してほしいですね~♪
そして・・
いつかデニとの共演なんかあったら
最高です(笑)
これから何を楽しみにすればいいのか・・・。
次は映画?個人的にはドラマ希望
それもとびきり明るくて可愛い役
元気なケサンがみたーい
サミダもとても素敵なドラマだったし、ケサンも兄嫁の時よりシャープに、男らしく、ますますカッコよくなったけれど・・・。
私も兄嫁を見ていた時のほうが、夢中になったし、泣いたし、繰り返し見ていた気がします。
あんなに続きが気になったドラマ、ほかにないですから
サミダでは、ケサンの素晴らしい演技力をアピールできてよかった
今回、ケサン君の新たな一面を見ることができて、
とても良かったと思います
チェジュンの笑顔もいいけど…涙に惚れ直しました
次回作でも、NEWケサンに出会えることを期待してます
ひとえにひとえに、雪虫さんと焼酎派さんのお陰
です 有難う御座います
チングに兄嫁のDVD貸した時、
全然好みじゃないけど 動くとスゴク変わるよね~
と言った一言に尽きると思いますが、
あのコロコロ変わる表情が何とも言えません
兄嫁の時の、切ない表情 怒り 満面の笑み
悲しい笑み 素敵でしたが
今回バージョンアップして帰ってきたな~
ホントにお芝居したかったんだろうな~
と 今放心状態をやっと脱し
ちょっと冷静に思えました
次回作は是非是非、映画館でスクリーンいっぱいの
ケサンくんに逢いたいなぁ
去年秋にファンになった私は、春の韓流フェスタの
バレエ教室、映画館で見てないんです
もうすぐファンミ本当に楽しみです
先日チングと下見がてら、帝国ホテルにランチ行っててきました
孔雀の間の前で あ~ここでもうすぐケサンに逢える
と 一人妄想の世界に入っていました
少し残念なのは、川沿いの桜綺麗なんですけど
15日は散っているでしょうね~
ケサンくんに見せてあげたかったな~
と 思ってしまいました
正直始まる前は意欲が先走っているんじゃないかと不安でした。
でも、空回りしても、批判されても、成長していく姿を見て行こうと思いました。
期待される状況、プレッシャーになりかねない共演者の顔ぶれ。
焼酎派さんみたいに彼の演技に自信持てなかったです、私。
初めのころは今までと全く違う役柄に多少違和感を感じたけど、
回を追うごとにチェジュンになりきって
次々降りかかる出来事に苦しみながら画面を追う自分がいました。
スンジェからもミンジェからもしなかった汗と貧乏の匂いがしたわ。
二年間みっちりイメージトレーニング積んできたのね、
ほんとにちゃらんすろうん俳優ユンゲサン!!
すごく うなずける事が多くって
気持ちが 痛いほど分かってしまって
こんな 素敵な人に出会えて ほんと良かった~
ケサン君の事 ドラマの事 いろいろ話せる仲間ができて 良かった~って つくづく思います!
ファンミもあるし 幸せで~す
15話で激しく泣きすぎたせいもありますが・・
言葉の全くわからない私が言えるのは、さみだは言葉じゃなく表情でしっかり心に訴えかけてきたドラマだという感じでしょうか?
どの俳優さんも皆が丁寧に役を演じたからこそ16話も視聴出来たんだと思います。
そしてケサン君ですが・・チェジュンはとても良かったです。演技も表情もどこで練習してたの?と
思うくらい見惚れました・・・
・・でも私も実は兄嫁のスンジェが好きです
焼酎派さんと同じく私にもスンジェは特別だったんです
ケサン君にとってももちろん私にとっても忘れられない作品であることには違いないですし
(文章まとまり無くてすみません)