関谷の港に終戦後船大工居たの知っている 2019-06-02 18:36:35 | 故郷 終戦後今の綿神社の前の茂一碑があるたんぽ寄りのところに家建てて船大工が住んでいて一人でコツコツと木造の釣り船を作っていた、それを思い出すたびにどの様にしてたんぽに作った船を下ろしていたか気になっていた、船大工さんが居なくなり其のあとに松尾のてっちやん一家ガ住んでいててっちゃんは多度津高校に行ったとか、その姉は豊浜の東町の陶磁器屋に嫁に行っていたが陶磁器屋がある道は今は何年かに一度位通道なので店どうなっているのか解らない。 #ご近所ニュース « 巨人何とか踏ん張ったか広島... | トップ | 農免通ると未だ田植していな... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます