さて。
外周を回っただけでも、やや満足した私。
いよいよドーム見学に申し込み、ドームツアーがスタート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/54/817962fec2aa2e27029220acead67c08.jpg)
ドーム見学の開催日は、試合がない時などのため、不定期開催。
この日は試合がなかったため、運良くドーム内を見学することができました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/56/d64dff37939384efa3ef12736bf8adaf.jpg)
見学コースはガイドの方の説明を聞きながら、歩いていくことに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/05/13bfb53cb3c41216833f93de47bd5037.jpg)
最初のチェックポイント。
バックネット裏にて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/35/98a506016ce1beffdb0e270c0eabf8ca.jpg)
フィールドを見ると、翌日開催の日本ハムの試合に向け、野球場の準備をしていました。
一方、スタンドを見渡すと構造にある工夫が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/67/8c7985aefe5c315e1b0e15a614cabe5f.jpg)
札幌ドームのスタンド席は、階層が一つであること。
他のドーム球場やサッカースタジアムの多くは階層が二つ以上、つまり2階席や3階席といった作りがある。
階層が一つの特徴として、傾斜が急であること。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/92/8164088d4839e68e32cc0fd9f1cdf638.jpg)
傾斜度が最大29度の構造とあって、高い所が苦手な人にはキツイはず。
逆に、傾斜がある分、前列の人の頭や体が視界のジャマになりにくいので、試合は見やすいとのこと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
バックネット裏の席はいわば高級ゾーン。VIPシートや貴賓席、スポンサーシートなどがある。
ちなみに、下の写真。
通路左は一般エリア、右はVIPシートエリア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/4d/39e96d2bac755b0f2f6e6aeb3b6e2992.jpg)
VIPシートの仕様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/91/6723440eefc4d930286f72fdd09cbec2.jpg)
カップホルダー付きはもちろん、席の素材はフカフカのレザーシート![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
更に、試合観戦の時には、料理を持ってきてくれるサービスがあるそうです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
そんなバックネット裏から次のところへ進みます!
つづく。
外周を回っただけでも、やや満足した私。
いよいよドーム見学に申し込み、ドームツアーがスタート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/54/817962fec2aa2e27029220acead67c08.jpg)
ドーム見学の開催日は、試合がない時などのため、不定期開催。
この日は試合がなかったため、運良くドーム内を見学することができました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/56/d64dff37939384efa3ef12736bf8adaf.jpg)
見学コースはガイドの方の説明を聞きながら、歩いていくことに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/05/13bfb53cb3c41216833f93de47bd5037.jpg)
最初のチェックポイント。
バックネット裏にて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/35/98a506016ce1beffdb0e270c0eabf8ca.jpg)
フィールドを見ると、翌日開催の日本ハムの試合に向け、野球場の準備をしていました。
一方、スタンドを見渡すと構造にある工夫が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/67/8c7985aefe5c315e1b0e15a614cabe5f.jpg)
札幌ドームのスタンド席は、階層が一つであること。
他のドーム球場やサッカースタジアムの多くは階層が二つ以上、つまり2階席や3階席といった作りがある。
階層が一つの特徴として、傾斜が急であること。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/92/8164088d4839e68e32cc0fd9f1cdf638.jpg)
傾斜度が最大29度の構造とあって、高い所が苦手な人にはキツイはず。
逆に、傾斜がある分、前列の人の頭や体が視界のジャマになりにくいので、試合は見やすいとのこと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
バックネット裏の席はいわば高級ゾーン。VIPシートや貴賓席、スポンサーシートなどがある。
ちなみに、下の写真。
通路左は一般エリア、右はVIPシートエリア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/4d/39e96d2bac755b0f2f6e6aeb3b6e2992.jpg)
VIPシートの仕様。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/91/6723440eefc4d930286f72fdd09cbec2.jpg)
カップホルダー付きはもちろん、席の素材はフカフカのレザーシート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
更に、試合観戦の時には、料理を持ってきてくれるサービスがあるそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
そんなバックネット裏から次のところへ進みます!
つづく。
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