さて。
先ほどはややどうでもいい的に
更新してしまいましたが(・・;)
あらためて、昨日の試合展開を。
結果は1-1の引き分け。
辛抱して掴んだ勝ち点でした。
この試合は、予想外にマリノスが
スペースを消して、相手の出方を伺う
スタンスを敷いてきました。
そのせいか、前線でボールを奪われると
相手の攻撃陣、特に2列目の
中村俊輔、齋藤学、アデミウソンという
技巧派ぞろいの選手にボールが渡ると
かなり手を焼いていました。
さらに、そこへはボランチの三門も絡み、中盤やサイドバックはやや混乱気味。
そのため、アルビは後手を踏むことになり
レオシルバが必死で奪い返そうとするも
この日はファールが多く、前半でイエローをもらい、
下手したら前半で二枚目をもらい、退場するかもと心配してました
それを助長するかのように
マリノスのボランチの喜田選手が
うまくボールに絡んではファールを
もらい、それがまた主審のジャッジを
引き寄せることが多かったです。
リプレイで観ると、オーバーリアクション。
それでも、レオシルバは冷静さを
欠いてしまってました(・・;)
主審のジャッジにすくんでしまってか
仕掛けができず、守備に追われがち。
かたや、奪っても打開できる攻めはかなり少なかった。
その中でも、前半ロスタイムでの
川口の果敢な攻め上がりからファールを
もらい、セットプレーから大井がゴール!
大井が相手の小林祐三選手を振り切り
フリーで決めたバックヘッドには
一同スタンディングオベーション
直後にホイッスル。
アルビとしては、リードで折り返した!
小林選手は手を使ってファールを受けたと、主審に猛抗議するも
テレビからだけど、ひいき目なしに
あの程度で猛抗議ではお粗末
前半から主審のジャッジスキルを見抜いてか
マリノスが倒れてファールをもらおうという観点が
垣間見えた印象はあった。
とはいえ、後半も展開は変わらない。
相変わらず、マリノスは出て来ず
逆にアルビは攻守の切り替えが遅れる。
前半は守備に追われることが多かったからか、
攻撃のスイッチが前半以上に遅れ
攻める形が作れないいらだちからか、
加藤大が立て続けに手を使っての
ファールを侵し、イエロー二枚で退場。
これは痛かった。ぶっちゃけ自滅
そして、その直後にアデミウソンの弾丸ミドルが決まり、追いつかれる。
このとき、対応していた小林裕紀の
寄せは甘かったけど、キーパーが
止めるには厳しいほどスゴかった(・・;)
その後、川口もイエローをもらい
さらに中村俊輔にフリーキックを献上。
結果はクロスバーに当たって難を
逃れるが、決まってたらもはや万事休す
もはや、引き分け狙いのシフトを敷くも
試合終了間際にレオシルバが痛恨の
イエロー二枚目で退場
ファールを受けたのが、喜田選手。
レオが喜田選手の脚を踏んだためだ
某掲示板で、その瞬間の画像がアップしてたので、踏んだことは否めない。
レオの人柄上、故意ではないのだが
奇しくもオーバーリアクション気味に
ファールをもらい続けていた喜田選手に
引っかかってしまい、不運だった。
ただ、マリノスは俊輔を下げて
ルーキーの仲川選手になってから
攻撃のバリエーションがなんだか
減ってしまったような感じになった。
かたやマリノスの監督は交代枠を使い切るわけでもなく、攻撃にウエイトを置くわけでもなかったため、結果9人になったけど、なんとか逃げ切れたかな
さて、次の試合。
マサルとレオが退場し、加えて
川口が累積イエローで3人が出場停止。
さらに、前半で脚の負傷で交代したコルテースも無理か
メンバー構成が大幅に代わるため
ある意味、次の試合は見ものです‼️
p.s.
マリノスに移籍してから生でみた元アルビの三門雄大。
あらためて、良い意味で運動量と展開力の持ち味を発揮してましたね。
ほんと、三門が忍者のように動いて見えるのはオレだけかな⁉️
先ほどはややどうでもいい的に
更新してしまいましたが(・・;)
あらためて、昨日の試合展開を。
結果は1-1の引き分け。
辛抱して掴んだ勝ち点でした。
この試合は、予想外にマリノスが
スペースを消して、相手の出方を伺う
スタンスを敷いてきました。
そのせいか、前線でボールを奪われると
相手の攻撃陣、特に2列目の
中村俊輔、齋藤学、アデミウソンという
技巧派ぞろいの選手にボールが渡ると
かなり手を焼いていました。
さらに、そこへはボランチの三門も絡み、中盤やサイドバックはやや混乱気味。
そのため、アルビは後手を踏むことになり
レオシルバが必死で奪い返そうとするも
この日はファールが多く、前半でイエローをもらい、
下手したら前半で二枚目をもらい、退場するかもと心配してました
それを助長するかのように
マリノスのボランチの喜田選手が
うまくボールに絡んではファールを
もらい、それがまた主審のジャッジを
引き寄せることが多かったです。
リプレイで観ると、オーバーリアクション。
それでも、レオシルバは冷静さを
欠いてしまってました(・・;)
主審のジャッジにすくんでしまってか
仕掛けができず、守備に追われがち。
かたや、奪っても打開できる攻めはかなり少なかった。
その中でも、前半ロスタイムでの
川口の果敢な攻め上がりからファールを
もらい、セットプレーから大井がゴール!
大井が相手の小林祐三選手を振り切り
フリーで決めたバックヘッドには
一同スタンディングオベーション
直後にホイッスル。
アルビとしては、リードで折り返した!
小林選手は手を使ってファールを受けたと、主審に猛抗議するも
テレビからだけど、ひいき目なしに
あの程度で猛抗議ではお粗末
前半から主審のジャッジスキルを見抜いてか
マリノスが倒れてファールをもらおうという観点が
垣間見えた印象はあった。
とはいえ、後半も展開は変わらない。
相変わらず、マリノスは出て来ず
逆にアルビは攻守の切り替えが遅れる。
前半は守備に追われることが多かったからか、
攻撃のスイッチが前半以上に遅れ
攻める形が作れないいらだちからか、
加藤大が立て続けに手を使っての
ファールを侵し、イエロー二枚で退場。
これは痛かった。ぶっちゃけ自滅
そして、その直後にアデミウソンの弾丸ミドルが決まり、追いつかれる。
このとき、対応していた小林裕紀の
寄せは甘かったけど、キーパーが
止めるには厳しいほどスゴかった(・・;)
その後、川口もイエローをもらい
さらに中村俊輔にフリーキックを献上。
結果はクロスバーに当たって難を
逃れるが、決まってたらもはや万事休す
もはや、引き分け狙いのシフトを敷くも
試合終了間際にレオシルバが痛恨の
イエロー二枚目で退場
ファールを受けたのが、喜田選手。
レオが喜田選手の脚を踏んだためだ
某掲示板で、その瞬間の画像がアップしてたので、踏んだことは否めない。
レオの人柄上、故意ではないのだが
奇しくもオーバーリアクション気味に
ファールをもらい続けていた喜田選手に
引っかかってしまい、不運だった。
ただ、マリノスは俊輔を下げて
ルーキーの仲川選手になってから
攻撃のバリエーションがなんだか
減ってしまったような感じになった。
かたやマリノスの監督は交代枠を使い切るわけでもなく、攻撃にウエイトを置くわけでもなかったため、結果9人になったけど、なんとか逃げ切れたかな
さて、次の試合。
マサルとレオが退場し、加えて
川口が累積イエローで3人が出場停止。
さらに、前半で脚の負傷で交代したコルテースも無理か
メンバー構成が大幅に代わるため
ある意味、次の試合は見ものです‼️
p.s.
マリノスに移籍してから生でみた元アルビの三門雄大。
あらためて、良い意味で運動量と展開力の持ち味を発揮してましたね。
ほんと、三門が忍者のように動いて見えるのはオレだけかな⁉️