回路網の旅

電気・電子に偏った社会人がおくる日々の記録。

自作PC その1

2008年01月07日 23時36分54秒 | その他
1月2日に自作PC(socket am2だからAとする)組みました。

えーっと日記には書いてないと思います。

#仕様
CPU:Athron64 X2 4200+
Mem:2GB(1GB*2)
M/B:TA690G AM2
HDD:320GB(S-ATA Seegate製)
P/S:400W(CorePower2)

くみ上げて、動作確認も終了。現在、fedora7で稼働中。

ただ、本当はWindows2000をインストールしたいんですよ。でも、起動ディスクでつまずいてずっと今までインストールできずにいます。
最初、原因はFDDだと思って昨日かってきたんですが違ってました。
もう一台の自作機(Edenが入ってるのでEとする)と両方でFD起動を試したんですがどちらも不可。FDDも2台あって、うまく動いてるかも確認できなかったからです。
結局、そのうち1台は故障(黒いほう)。もう一台は、たぶん正常(たまに読み込み失敗したり?)。で、昨日かってきたのも正常(ジャンク)。
その買ってきたFDDで昨日検証した結果、Windows2000の起動FDDのうち1枚目が壊れてました。なむさん・・。
更に検証した結果、EのFDDポートが壊れてるようです。
起動FDを作り直そうにもFDDが動くWindowsが家にないので作製不可能。
Fedoraでやってみるもブータブルにできず失敗。
CDに起動ディスクのイメージを仮想FDDで展開して焼くも失敗。
EでWindows2000起動状態からHDDにインストール→はずしてAに入れる→起動 も失敗。
USBブートも失敗(2000ではムリ?)

結局、奮闘したものの解決せず。

明日、研究室で起動FD作ってこようと思います。(FDD搭載機があればね・・・)