三遊亭 歌之介（落語）・大江戸骨董市＆食う（芳蘭）

こんにちは
4/20投稿のナチュラルキラー細胞(NK細胞)のつづきです。

居酒屋散策から東京フォーラムへ
なにやら人だかりが

大江戸骨董市だそうです

昔の古銭、アンティーク品、古着、絵、香水などなどが出店…


ほ～ぅ覗いてみたら刀の柄を握る手を防護する部分の鍔（つば）
へ～刀の鍔だけ販売してんだ…

香水だけ販売、売れるのかな～古いから匂いが変わったりして…古水



外国の方も多数来場してました


お時間なのでよみうりホールへ


今回は三遊亭歌之介の独演会です。
三遊亭 歌之介（さんゆうてい うたのすけ、1959年〈昭和34年〉4月8日）は、
日本の落語家。本名、野間 賢（のま さとし）。落語協会所属。
故郷の鹿児島弁の落語で注目を集めている。
出囃子は『われは海の子』



エレベーター前は７階へ行く方で混雑

　
初めて来館しましたが広いですね～席数１１００
我が市民会館は１２７０席ですがなぜかよみうりホールのほうが広く見えます
（２階席）

　　　
13：30開演 終了15；45の予定がさらに３０分延長し
終了16：15でした。楽しい時間をすごせました。
しかし噺家さんの独演会はすごい２時間４５分休憩せずノンストップ
た・ま・げました　　　本日の演目です。
　　
三遊亭歌之介さんのおかげでNK細胞が活性化…したかな
腹も活性化したのでちょいと寄り道を

やはり〆はらーめんでしょう
雑居ビルの地下へ…滑りそうな階段


なぜかこの日は味噌ラーメンが食べたくて
おじゃましたのは芳蘭（ほうらん）
壁一面にスポーツ、芸能その他有名人の色紙ズラリ。
メディアに取り上げられるわけだ
　

家賃が高いのでしょうかちょっとお高い味噌バターラーメン（1,100円）

しかしスープは、豚骨と鶏ガラに各種野菜とコブ、
毎日１００キロ以上のダシを使って、寸胴３つで煮込んだもの
北海道産の白味噌をベースに、ゴマ、胡麻油、みりん、ニンニク、ショウガを
３時間かけて練り、水飴、醤油、一味唐辛子などを隠し味に加えて、
二日間寝かせた味噌ダレ。麺と味噌は、毎日北海道から空輸していると言う
値段が高いのも納得少し辛かったけど美味しかった
ごちそうさんでした

　　　　　　　　　　　　　リフレッシュクラブ町田