かわい清秀

せいしゅうが 発信します

選挙戦に入ります

2007年03月29日 | Weblog
4月8日に向け全力投入

ブログは4月8日までお休みします!

 人が人として生まれて良かったと思うことが出来る社会の実現に向けてかわい清秀は道議会議員選挙に出馬します。

 どうにか助けてください!お願いします!と話してくださったあの人たちの声が、訴える目が思い浮かびます。

 このままでは、助け合うこの大地に住む人々がバラバラになってしまいます。

 四季の変化がはっきりしており5か月間雪に覆われ、厳しい気候を乗り切った協同の意識はどこへ行ったのですか。と私は問いたい。

 未来を担う子どもたちをはぐくみ、青年には希望の持てる未来を、社会に貢献されたお年寄りを大切にする北海道に戻したい。

 私は9日間私の持てる全力を尽くし選挙に挑みます。

 再びこのブログでお会いしましょう。

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総決起集会

2007年03月23日 | Weblog
総決起集会ありがとうございます

 今日岩見沢文化センターまなみーる大ホールでかわい清秀と21世紀の道政を開くの総決起集会が開催されました。

 小平衆議院議員、渡辺市長のご出席をいただきました。1,500人もの方々の参加をいただき勇気百倍です。ありがとうございます。お世話になった方々の顔、顔、顔でとても、とてもうれしいものです。

 教え子の皆さんもとっても立派になって、すばらしかったですよ!今度はこちらがお世話になることになりました。ありがとうございます。

 あと残された日々を力一日頑張ることが出来ます。参加者の皆さんからたっぷり勇気をいただきました。ありがとうございます。

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菅副代表きたる

2007年03月22日 | Weblog

菅代表の激励を受ける
 菅民主党副代表は3月21日かわい事務所を訪れ激励を受けました。菅副代表は前回にも岩見沢を訪れ岩見沢駅頭で街頭演説をしていただきました。

 一人区での勝利が流れを変えるがんばろうとの激励を受けました。事務所いっぱいの後援会員は菅副代表と記念の写真を撮り、来るべき選挙へ向けての決意を新たにしていました。

 私も菅副代表の激励を受け元気いっぱい。残された日々へさらなる決意を新たにしました

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各地でミニ集会

2007年03月19日 | Weblog
各地でミニ集会

 後援会の皆さん各地でのご活躍ありがとうございます。各地でのミニ集会順調に進んでいます。

 各地でお集まりの皆さんに感謝しています。20日も6時からミニ集会を実施しますので該当地区の皆さん、こぞってお集まり下さい。

 本日は、安田さんの決起集会に参加させていただきました。参加者の皆さんの熱い気持ちに感激しました。

 いつも暖かいご支援に感謝いたします。

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元気にがんばっています!

2007年03月12日 | Weblog
寒い中元気に走り回っています

 かわい清秀は朝の挨拶や支持者の皆さんとの対話など各地を元気に走り回っています。どこでも訴えられる事はこの頃の景気の悪さ生活の苦しさ、不安などです。

 現実に進んでいる地域格差の問題があります。首都圏と北海道の格差、北海道内でも進む札幌と道内各地の格差です。

 これに支庁再編により北海道内の14支庁が6支庁になったらどうなるでしょうか。札幌の道庁機能は肥大化し、地方は消えていく流れとなります。

 支庁機能の充実がなければ道庁は道民のためでは無く札幌のための道庁となります。

支庁機能の充実を図ることが道民を大切にする道政です。かわい清秀は道民の道政を訴え寒い今日も元気にがんばっています。

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緑が丘地区後援会設立総会

2007年03月08日 | Weblog
かわい清秀緑が丘地区後援会結成!

 北海道教育大学岩見沢校の所在地岩見沢市緑が丘に地区後援会が結成されました。私河合清秀が4年間通い学んだ青春の地です。私の若い頃から知っている方々お世話になった方々、大学の先輩や地域の方々が私のことを心配され手作りで作って下さった後援会です。

 とてもとても嬉しく、かつ力強い後援会です。3月7日午後6時からの結成総会に多くの方が参加していただきました。

 私は、ご挨拶で教育問題では、教育にお金をかけない事が問題であること。一学級あたりの生徒数を少なくすること。今1学級40人の現状を25人程度にすること。世界の趨勢は20人学級であることを伝えました。また全ての教育問題は少人数学級の導入で解決すること。目が届く教室となり、いじめも学力不振も解決できると訴えました。

 格差拡大を阻止することなども訴え、多くの方との対話からの一部を参加された皆さんに伝えました。それは真冬であるのにストーブを焚いていない独居老人、多くの方が生活が苦しくなったと訴えていること。病院に行くのも我慢している人、子どもの仕事がないという方がたの話です。年代を問わず苦しむ人々の姿をつたえました。

 さらには、支庁再編問題について訴えました。今北海道には14の支庁が道民の生活に関わっています。支庁再編はこの支庁を6支庁にしてしまうと言うことなのです。空知支庁は道央支庁(仮称)にはいります。この支庁は石狩、後志、胆振、日高、空知が合併してできるものです。
 空知支庁は出張所となり多くの人員が削減されます。駒澤大学が撤退したとき地域が大きな痛手を受けました。緑が丘地区の方々は駒澤大学の撤退を身をもって体験した地区で支庁撤退問題を身近に理解していただけたと考えております。

とても嬉しい結成総会でした。緑が丘地区の皆さんありがとうございました。
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教育の基本を考える

2007年03月01日 | Weblog
教育問題の解決は30人以下学級の実現にある

 文部科学省は教育関連3法案の改正原案を中央教育審議会の分科会に提示しています。

国の根幹である教育問題に関してこのような性急な審議は今までにありませんでした。国家百年の大計をこのような論議ですませることに反対します。

教育現場からの声は30人以下学級の実現なしには教育の再生はあり得ないというものです。

世界で日本ほど一学級に多くの児童生徒を詰め込んでいる国はありません。世界の趨勢は20~30名で行われています。

40人学級で何もかも教えなければならない学校の状況を変えることが現状の多くの教育問題の解決になります。

東京で論議に時間を費やしても解決にはほど遠い、今求められているのは一刻も早く教える側の教職員を増加することです。

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