金子 文子(かねこ ふみこ、1903年1月25日 - 1926年7月23日)の記事が古新聞の中から出てきた。
新聞は朝日新聞2019年8月3日版
新聞を発見したのは7月24日だから没後99年目の次の日であった。切り抜きだった
題字は 金子文子のみち であった。記事を読んで感動した、だから取っておいた。
それが書類整理の途中出てきた。命日の次の日お目にかかったのでブログで皆さんに
見ていただこうと思った。
苦労して生き、そして学び「自分のため、人間のため生きようとした」
生き方に感動する。
「すべての人間は人間であるというただ一つの資格によって完全に平等だ」
という自らの思想を述べた。
この時代に短い人生経験の中で平等の思想を捉えていた。
関東大震災で朝鮮人虐殺のスケープゴートにされ。物的証拠もないまま
大逆罪に問われ死刑判決。その後、恩赦により無期に減刑、その後獄中で
死んだ。自死だった。
。
北海道少林寺拳法連盟設立60周年記念・第45回少林寺拳法北海道大会
は岩見沢市で行われました。

私は大会顧問として出席しました。

長い間、岩見沢道院の顧問をしています。そのようなわけで少林寺拳法の教えについても、
深く感心しています。
私はとても良い教えと捉えています。
少林寺拳法について私なりに解説します。
少林寺拳法は “人づくりの行”。修行を通して、社会に役立つ人づくりを目指し、勇気、慈悲心、正義感を育みます。
少林寺拳法の考える
勇気とは 慈悲心とは 正義感とは
つよさ やさしさ かしこさ
一歩踏み出す勇気 他者に対する思いやり 正しいことは何
かを考え、判断する
私は、勇気とは、慈悲心とは、正義感とはに述べられていることはとても重要と考えています。
もっと深く知りたい方は。どうぞ少林寺拳法を行っている方、や興味をお持ちの方は
第24回反核平和の火リレー 声援に行きました

反核平和の火リレー が岩見沢を通過しました
若い皆さんが2度と核による被害を起こさないと
訴える、リレーで市民に訴えていました
その後集会がもたれました

反核平和の火リレー が岩見沢を通過しました
若い皆さんが2度と核による被害を起こさないと
訴える、リレーで市民に訴えていました
その後集会がもたれました