かわい清秀

せいしゅうが 発信します

3人は改革出来ない

2012年09月01日 | 政策
屋根下から出た人には改革は出来ない


今回の市長選挙絶対負けられない選挙だ!

岩見沢市の将来がかかっている
今までのだらだらとした市政を続けるのかどうか
癒着の構造を引き継ぐのか
待ったなしの状況です!

市の借金は10年前340億円それが今や倍の680億円になります
この様な市政を続けるのですか
市の借金は市民の借金です、夕張を見ても分かります、市民生活にも影響します。
市の予算は485億円です、予算の執行を1%節約しても5億円の財源が生まれます。

自分の懐が痛まないからと言って、金銭感覚が無くなってないか。
岩見沢の建設事業費は93億円です。これはものすごく膨大な金額です。
岩見沢市の人口は全道で12位、しかし建設事業費は全道3位何と函館より多いのです。
札幌、旭川の次が岩見沢です、その次が函館です。
市民生活に必要な公共事業を減らすつもりはありません。
しかし、何が必要なのかきちんと精査しながら進めます。

何が必要で何を後回しに出来るかきちんと整理します。

今回の岩見沢市長選挙は
今までの市政を続けるのか、市が立ち直る最後のチャンスです

私以外の3人は市役所の屋根下で市役所から給料をもらってきたのに
なぜ改革が出来るのか、出来ないでしょう。

屋根下3人組に対し、市政に全く関係のない「かわい」だけが市政改革が出来るのです。

コメント
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