かわい清秀

せいしゅうが 発信します

かわいの政策見て下さい!

2016年08月27日 | 政策
かわい清秀の政策です!

これでいいのか岩見沢!今なら間に合う市政の改革!

将来を見据えた政策をどうして作れなかったのか。大きな疑問です!

将来の岩見沢を、市民の皆さんとともに作り上げます。




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3人は改革出来ない

2012年09月01日 | 政策
屋根下から出た人には改革は出来ない


今回の市長選挙絶対負けられない選挙だ!

岩見沢市の将来がかかっている
今までのだらだらとした市政を続けるのかどうか
癒着の構造を引き継ぐのか
待ったなしの状況です!

市の借金は10年前340億円それが今や倍の680億円になります
この様な市政を続けるのですか
市の借金は市民の借金です、夕張を見ても分かります、市民生活にも影響します。
市の予算は485億円です、予算の執行を1%節約しても5億円の財源が生まれます。

自分の懐が痛まないからと言って、金銭感覚が無くなってないか。
岩見沢の建設事業費は93億円です。これはものすごく膨大な金額です。
岩見沢市の人口は全道で12位、しかし建設事業費は全道3位何と函館より多いのです。
札幌、旭川の次が岩見沢です、その次が函館です。
市民生活に必要な公共事業を減らすつもりはありません。
しかし、何が必要なのかきちんと精査しながら進めます。

何が必要で何を後回しに出来るかきちんと整理します。

今回の岩見沢市長選挙は
今までの市政を続けるのか、市が立ち直る最後のチャンスです

私以外の3人は市役所の屋根下で市役所から給料をもらってきたのに
なぜ改革が出来るのか、出来ないでしょう。

屋根下3人組に対し、市政に全く関係のない「かわい」だけが市政改革が出来るのです。

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「社会保障・税一体改革」学習会

2012年02月27日 | 政策
「社会保障・税一体改革」学習会が行われました。

2月25日札幌で「社会保障・税一体改革」学習会が行われました。

民主党から、

社会保障と税の一体改革調査会 事務局長代理 柚木道義 衆議院議員



社会保障と税の一体改革調査会 筆頭副会長 古本伸一郎 衆議院議員



が講師でした。

民主党政権が成立しなかったら、今頃は医療崩壊・介護難民が大量に発生した。
民主党政権の成立により医療崩壊・介護難民の発生を食い止めることができたのです。

まず冒頭この事が話されました。

どうしてこの事を皆さん忘れてしまうのでしょうか。私は常々言っているのですがね。繰り返し伝えていかなければならないのです。


安心を支え合う日本・・・社会保障と税の一体改革(説明)
http://www.dpj.or.jp/global/images/top/downloads/20120224_web_pdf.pdf
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選挙で訴えます

2011年03月31日 | 政策
選挙で訴えます!


いよいよ明日から選挙告示となります

今回の東日本大震災で犠牲になった方々、被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。
今でも20万人以上の方が避難生活を送っています。一日も早い復旧・復興を願っています。

 この様な中ですが、いよいよ選挙となります。

 政治の役割とは光の当たらない弱い立場の人に光を当てる事です。どうすれば光を当てる事が出来るのかが政治の基本です。
私は皆さんと仲間として手をつなぎ一緒に行動し「人が人として認められる社会の実現、人の尊厳が認められる社会」「弱者に日の当たる政治」「生まれてきて良かったと思われる社会」の実現をめざします。

 私の政治への思いは5つです。1.地域経済と地場産業の育成、2.農業振興、3.医療・福祉の充実、4.教育の充実、5.岩見沢に賑わいをもたらすことです。

政治を志す人は、誰と向き合うかが最も重要です。
生活者の目線で物を見、声に耳を傾ける事です。私は「政治家は何を見て、誰とかかわるか」でその政治家の考え方ができあがると考えています。

さらに、何か問題が起きたら先ず自分の目で現場を見ることです。

 岩見沢市での学校給食食中毒では共同調理所へ、この度の東日本大震災では浦河、様似へと私が議員としては独自に状況を調査しました。

様似では私の頭の高さほどの津波が発生しました
ソビラ荘という特別養護老人ホームが津波に襲われました。
職員の献身的で迅速な移送により入所者69名が全員避難できました。
しかし、入所者を避難させていたために職員の通勤に使っていた車はすべて津波で流されてしまいました。
入所者の避難を優先したソビラ荘の職員の行動に感動しました。

この様な事を皆さんにお伝えできるのは実際にこの目で見、この耳で聞き現場でしか分からないことが多々ありました。とても多くの事を学び政策に繫栄できました。

前回は世直しの選挙として皆さんの力をお借りして当選させていただきました。
少しでも北海道が良くなるように議員活動を続けてきました。質問総数38回とおかげさまで微力ですが市民の声を道政に届ける事ができました。
 1期目の実績と成果を継続するためには今回も皆さんのお力をお借りしなければなりません。
 私と共に、活力ある北海道作りましょう、そのために皆さん仲間となって下さい。
皆さんの仲間もこの輪の中に誘って下さい。
私一人では何も出来ません。

明日の天気は変えることは出来ないが
みんなの力を合わせるならば明日の政治は変えられます。
よろしくお願いします。
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選挙で訴えたい!

2011年03月30日 | 政策
選挙で訴えたい!

光の当たらない弱い立場の人に光を当てる改善していく事が政治の原点と考えています。

どうすれば光を当てる事が出来るのかが基本的な課題です。

 人が人として認められる社会の実現、人の尊厳が認められる社会です。

一人一人は社会を支えている重要な構成員です。

高学歴有名大学出身でなければ評価されない社会からの脱却が必要です。

 いろいろな人がいて社会は成り立っています。
それぞれの仕事場にはその道の達人が存在します。
言うならば職人さんです。
その職人さんが評価される社会でなくてはなりません。
物を作る人を軽視する風潮があります。
物を作る人たちをきちんと評価する社会を作る事です。

 経済の格差が教育の格差を招いている現状があります。
学力偏重社会ではなく人間性が評価される社会を求めます。
教育においても学力を知識量だけで子どもを評価するのではなく

「問題を解決する力」「討論する力」「協力し合う力」など総合的に評価する事が必要です。

 一人一人が備え持った長所を伸ばす教育です。

そのためには30人以下学級の早期実施が不可欠です。
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