かわい清秀

せいしゅうが 発信します

「がんばれ中前」中前出陣集会に参加2010.10.11

2010年10月11日 | 政治
がんばれ中前さん!!
いよいよ明日スタート!

出陣集会に600名。
10月11日 『必勝!「中前茂之」出陣集会』に参加しました。





江田五月前参議院議長ならびに荒井聡衆議院議員、高柳薫連合北海道会長より激励あいさつがあり、
600名もの方があつまり、熱気あふれる集会でした。




 中前茂之さん、すがすがしくてさわやかで若さがみなぎっている素晴らしい候補予定者です。
 政権交代をしたこれからの政治を担う人です。

新しい政治には新しい政治家が必要です。

政権交代をきちんと定着させることが出来るのは
北海道5区では中前茂之さんしかいません。


 私も隣の選挙区北海道10区から応援しますよ!
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保健福祉常任委員会で10月7日質問を行いました

2010年10月08日 | 北海道議会
保健福祉常任委員会で10月7日質問を行いました

 各学校等でいろいろな課題が出てきています。私のところにも直接相談の電話が来ております。
 重要なのは私たちが主張しているインフォームドコンセントをきちんと現場で定着させる事です。




それでは質問を行った点について報告します。


一 フッ化物洗口実施に当たっての疑問点とインフォームドコンセントについて

質問
(一)フッ化物洗口普及事業について
 フッ化物洗口が道内各地で実施若しくは行われようとしています。
 そこで現地、学校現場で各種の問題が発生していますので伺います。
 フッ化物洗口保護者説明会が行われております。その中での疑問点が出ておりますので伺います。
 
 1 フッ化物洗口に係る道の保健所への説明内容について
 フッ化物洗口に関わり道はどのような説明を保健所に下しているのか伺います。 


回答
  道立保健所への説明についてでありますが

○ 昨年6月に制定された「北海道歯・口腔の健康づくり8020推進条例」に基づき、  本年4月に策定した北海道歯科保健医療推進計画において、道は、道教委、道歯科医師会等との連携のもと、むし歯有病率等の高い市町村を推進重点地域に指定し、説明会や実技研修の開催などの支援を行い、フッ化物洗口の推進を図ることとしているところ。


 ○ 道としては、これまでの条例案の審議や推進計画素案に対するパブリックコメントにおけるご意見等も踏まえ、市町村や学校等、実施機関に対しては、フッ化物洗口を導入するにあたり保護者のみなさんをはじめ、関係者に十分説明し、その理解を得た上で実施するよう指針を示すとともに、

  道立保健所に対しては、フッ化物洗口の導入を支援する際には、道教委や市町村等と連携し、保護者などへの説明会や学校関係者への実技研修などをきめ細く実施するなど、関係者の理解のもとに進めるよう指示しているところ。

・解説・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これまでの条例案の審議や推進計画素案に対するパブリックコメントにおけるご意見等
も踏まえ」ての論議が必要です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


質問
 2 道議会での審議経過の理解について
 道議会での審議過程の理解がなく生かされていない説明会では言った言わないの話になるが不安な面、実害の危惧もありそれを「沢山の意見の一つ」と言う発言についての見解を求めます。

回答
道議会における審議経過についてでありますが

○ フッ化物洗口も含めたフッ化物利用の有効性と安全性については、WHO(世界保健機関)、厚生労働省、日本口腔衛生学会等、国内外の専門機関・団体が一致して認めているところであるが、条例案の審議の過程や、本年1月の推進計画素案に対するパブリックコメントでのご意見などを踏まえ、道が策定した推進計画において、学校等におけるフッ化物洗口の導入にあたっては、具体的な方法や効果、安全性について保護者や学校関係者に十分説明するよう明記しているところ。

 ○ いずれにしても、 道教委や市町村等と連携し、学校においては、フッ化物洗口を実施する際に、推進計画や道議会における審議経過も踏まえ、関係者への丁寧な説明を行った上でその理解のもとで進めることが必要と考えている。

・解説・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の質問の意味は「フッ化物洗口が歯に有効」であるか「歯や身体に対して悪影響がある」ということであり、「沢山の意見の一つ」ではない事を述べている。
全くお門違いの答弁である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

指摘
 説明会でですね水だけでうがいをする子もいる。どうして水だけでするのですかと聞くと「水でも虫歯予防の効果がある」と言ったのだそうです。参加者から「している子としていない子で差別が起きないようにではないか」との指摘について調べ30分くらい経ってからそういうことでした。


質問
(二)プライバシーの保護について
別な地域ですが保健所から健康診断票に記載されている虫歯の数を知らせるように求められた事実があるというのです。学校から役場、保健所職員、健康診断票は公薄であり児童・生徒の身体状況が手に取るように分かるもので重大なプライバシーが凝縮されています。その内容を学校外から求められる場合はプライバシー保護の観点から本人、保護者の承諾がなければならないと考えます。余りに安易な考え方と思います。所見を伺います。

回答
保健所で実施している歯科に関わる調査についてでありますが

○ 保健所においては、市町村教育委員会に対し、原則、調査票等によって児童生徒のむし歯に関わる全体的な状況等の資料の提供を要請しておりますが、一部の保健所において、適切を欠いた面もありますが、いずれにしても個人が特定されるデータなどの提出は、なかったところであります。

・解説・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プライバシーをきちんと守る事が重要です。氏名がわからなければ良いと言うものではなくどこどこ小学校の集団の数値についてもプライバシーの一部と考えます。集団の傾向が明確になる場合は集団に関わりのある人が了解する事も必要と私は考えますが、私の文章を見ている方々はどう考えますか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

質問
(三)フッ化物洗口に係る保健所と道教委の関係について
フッ化物洗口実施に関わり保健所はやって下さいやって下さいと教育委員会や学校にお願いしています。道教委は現場のことを考え学校には学校の行事や年間スケジュールやカリキュラムの問題もあります。また保護者や職員の考えもあるので当然学校でするしないを決めるとしています。実施するしないの選択は教育側に任せるべきと考えますが所見を伺います。

回答
 フッ化物洗口の実施についてでありますが

○ 道としては、フッ化物洗口の推進にあたっては、道教委や北海道歯科医師会等との連携のもと、むし歯有病率等が高い市町村に対してその同意を得て推進重点地域に指定し、  関係者の理解を得ながら進めることとしているところ。

 ○ 具体的には、当該地域の学校等でフッ化物洗口を実施するにあたっては、市町村、市町村教育委員会、学校、学校歯科医等において児童・生徒のむし歯の状況や保護者の意向等を総合的に勘案しながら、十分に協議し、その共通理解のもと、取り組むこととしているところ。

指摘
 いつの間にか決まっていた学校もあるという事例もあります。これは教育の問題ですがそのようなこともあることを保健福祉部としても理解していただきたいと思います。

・解説・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 あくまでも該当校において父母、教職員の合意の下と考えるべきです。
 さらに、個々の児童が実施するしないは父母の合意が必要です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

質問
(四)インフォームドコンセントについて
インフォームドコンセントについて伺います。一般的なインフォームドコンセントは「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念であり説明の内容としては、対象となる行為の名称・内容・期待されている結果のみではなく、代替治療、副作用や成功率、費用、予後までも含んだ正確な情報が与えられることが望まれています。
 概念として、「説明・理解」とそれを条件にした「合意」の、いずれも欠けないことが重要であり、「合意consent」とは、双方の意見の一致・コンセンサスという意味であり、必ずしも提案された治療方針を患者が受け入れるということを意味しません。
 説明する側は医療行為の利点のみならず、予期される合併症や、代替方法についても十分な説明を行い、同意を得る必要があります。また、この同意はいつでも撤回できることが条件として重要です。こうすることで初めて、自由意思で治療または実験を受けられることになる。
 一般に言われるインフォームドコンセントについての概要はこの様になると思われますが所見を伺います。

回答
インフォームドコンセントについてでありますが

 ○ 一般的に、インフォームドコンセントとは、医療機関において、患者が、自分自身が受ける診療行為について、医師等から科学的根拠の明確なメリットやリスク等も含め十分な情報提供を受けそれについて理解したうえで同意することであり、患者の選択権が保障できるよう、医師等に説明責任を求めるものとされている。


指摘
 フッ化物洗口については審議の過程の重視が必要です。みんなで苦労して作り上げたものです。
 参考人もお呼びしてつくられた経緯もあります。保健福祉委員会協議会では、民主党高橋委員から「実施するしないは学校の自主性に任されるという事であるが、実施する場合は、PTAなどに対して正確な情報、正しい情報は別にして、両方の情報を提示してインフォームドコンセントをすると確認して良いか」「その通りである」との答えを得ている。
 事を指摘し質問を終わります

・質問を終わっての感想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
保健福祉部はフッ化物洗口実施にばかり目が向き私たちが主張するインフォームドコンセントと別な保健福祉部の主張する「インフォームドコンセント」なるものが存在するのではないかと危惧しています。
 大切なのは文言として残っている保健福祉委員会協議会での民主党高橋委員からの質問と答えです。

また、高橋亨議員は平成21年第4回予算特別委員会第2分科会,12月07日でインフォームドコンセントについて質問し次の回答を得ています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・インフォームドコンセントの質問回答・・・・・・・・・・・・・・・・・
平成21年第4回予算特別委員会第2分科会,12月07日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・略
 それから、インフォームド・コンセントについてなのですけれども、保護者へのインフォームド・コンセントは大変重要なことでございます。この間の議論で、皆さんも十分認識されていると思いますけれども、その効果と内容だけではなくて、今申し上げましたとおり、弗化ナトリウムがどういうものであるかということや、先ほど申し上げました管理方法ですとか誤飲の問題も含めて、きちっと説明しなければならないと思いますが、どのようなインフォームド・コンセントをされるのか、お聞きをしたいと思います。


◎(和田学校安全・健康課長) 保護者への説明についてでありますが、保護者に対しましては、弗化物洗口の具体的な方法ですとか、その期待される効果、安全性、さらには、保護者が心配される事柄などについて十分説明し、同意を得て行うことが大切であると考えており、洗口剤の管理方法や誤飲への対応等につきましても、国のガイドラインや、道が道歯科医師会などと連携して作成します「北海道フッ化物洗口ガイドブック」などに基づき説明を行い、理解を図ってまいる考えであります。

「期待される効果、安全性、さらには、保護者が心配される事柄などについて十分説明」は現場で非常に重要です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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岩見沢東高等学校 1学級減について質問

2010年10月04日 | Weblog
高校再編問題を質問 主に岩見沢東高等学校学級減に対し

本会議で質問

 道教育委員会は高校再編成として平成25年度に岩見沢東高等学校の現行1学年6学級を1学級減とし5学級とすることを教育委員会で決定しました。
 この件につき岩見沢市内では大きな問題となっています。
私も岩見沢東高の減は行わないように継続して申し入れてきましたが。今回本会議で教育長に質問しました。

五 教育課題について

質問
(一)高校配置計画の問題点について
  1高校の再編について
 道教委は広大な地域を有する学区で学区内定員総数と中学校卒業者数の関係から将来の学級減を3年先を見越して学級減を強引に決定する事は大きな間違いである。閉校する地域の過疎化を急激に進めることや、地域の高校に通えなくなりわざわざ遠方の学校に通わなければならなくなる生徒の気持ちを道教委はどのように考えるか伺う。

回答
  高校配置計画についてでありますが、
○ 高校の再編が、生徒や保護者の方々はもとより、地域に対しましても、少なからず影響を与えることになると考えておりますが、少子化が急速に進む中にあって、教育水準を維持向上し、教育環境の充実を図るためには、高校の再編は、避けて通れない重要な課題であると考えているところ

 ○ 道教委としては、配置計画の策定に当たっては一律に行うのではなく、本道の広域性や地域実情などを考慮して、小規模校であっても地理的条件から再編が困難な場合などには、地域キャンパス校として、教育環境の整備を図るとともに、
 遠距離通学に伴う保護者の負担軽減のため、通学費等を助成し、生徒の修学機会の確保を図っているところ。
○ 今後においても、地域別検討協議会などにおいて、保護者や地域の方々のご意見を十分に伺いながら配置計画の検討を進めて参りたい。

質問
 2 岩見沢東高等学校の学級減に対する道教委の考え方について
  (1)空知南学区の考え方について
 岩見沢東高校の平成25年度に6学級を5学級に減少させる決定について伺う。
 平成22年当初の道教委の考えの中では、空知南学区では学級減を0~1とし、減をしない選択肢もあったようだが当時の考え方を伺う。

回答
 空知南学区における配置計画についててありますが、
○ 空知南学区においては、平成24年度の中学校卒業者数は80人程度減少することが見込まれているものの、市町村ことに見ると定員調整を要するはとの減少てはなかったことなとから、昨年度の配置計画に反映しなかったところてあるが、平成25年度は、さらに40人程度の中学校卒業者数の減少が見込まれることから、今回の配置計画においては、
・学区内及び岩見沢市内の中学校卒業者数の状況
・学区内の欠員の状況
・私立高校の配置状況
などを総合的に勘案して、岩見沢市内において1学級程度の定員調整が必要であると考えたところ。

質問
2 岩見沢東高等学校の学級減に対する道教委の考え方について
 (2)地域医療を支える人つくりプロシェクトについて
 新北海道総合計画における「安心で活力ある地域づくり」に関する施策の1つとして道教委は「地域医療を支える人づくりプロジェクト」を展開しており、医進類型指定校9校を指定しています。現在、医進類型指定校のうち4校が6間口、5校が7間口です。
 岩見沢東高校が5間口となった場合6間口や7間口の学校と比較すると教員の配置数が少なくなり医進の為の指導が困難になります。医進類型指定校としての存続自体地元では非常に不安視していますが、それをカバーする教員の増加配置が可能であるのかどの様な考えか伺います。

回答
 地域医療を支える人つくりプロシェクトについててありますが、
○ 道教委ては、平成20年度から、将来における本道の地域医療を支える人材の育成を目指した「地域医療を支える人つくりプロシェクト」事業として、全道て9校を医進類型指定校として指定し、医学部への進学を目指す生徒に対する学習支援を行うほか、 医療に対する興味・関心を高めるため、医育大学等と連携して行う高校生メテイカル講座や地域医療体験学習、生徒が寝食を共にして、数学、英語等の学習や医育大学の見学等を行う
メディカル・キャンプ・セミナーなどの取組を行っているところ。
○ 医進類型指定校については、各学校に2名の教員を加配し、より専門的な科目の設定や数学、理科、英語等の授業における少人数指導などきめ細かな学習支援を行っているところ。
○ 岩見沢東高校においては、間口減となっても、医進類型指定校として、これまでと同様の教育活動を進めていくことができるよう努めて参る。

質問
(3)岩見沢東高等学校の学級減の理由について
 2年続けて欠員を出した事が間口減の理由になったのではないかとの推測も出ている。しかし、同様の指定を受けている函館中部、北見北斗、苫小牧東、室蘭栄も欠員を出している。2年連続欠員の学校もあるが、間口減にはなっていない。他校は間口減になっていないのにどうして岩見沢東だけが間口減になるのか理由を伺う。

回答
 岩見沢東高等学校の学級減についてでありますが、
○ 高校配置計画については、高校進学希望者に見合う定員を確保することを基本に、それぞれの学区内の状況に応じた栓討を行い、各学区毎に策定しているところ。
○ 空知南学区については、
 学区内における市町村ごとの中学校卒業者数の状況などから、岩見沢市内で定員調整を行うこととし、・岩見沢市内における学校・学科の配置状況
・当初出願を含めた生徒の進路動向
・これまでの市内の定員調整の状況
などを総合的に勘案し、岩見沢東高等学校において1学級減としたところ。
○ なお、ご指摘のあった医進類型の指定校を含むその他の学区においても、同様の視点に立って検討を行った結果として、指定校では学級減を行わなかったところ。

質問
(4)計画の見直しについて
 岩見沢東高への出願者数が今後募集定員数を上回った場合、学級減が見直されるべきと考えますが、所見を伺います。

回答
 配置計画の見直しについてでありますが、
○「新たな高校教育に関する指針」におきましては、配置計画を策定した後、急激な中学校卒業者数の増減や生徒の進路動向に大きな変化が生じた場合などには、必要に応じて、配置計画の変更を行うこととしているところであり、今回の配置計画についても、この指針の考え方に基づき、対応して参りたいと考えているところ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
再質問を行いました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
再質問
(一) 高校配置計画の問題点について

高校配置計画について再質問いたします。
 今年も配置計画が出されました。私はこの広大な北海道においてやはりなんと言っても地元に高校がある事が一番と考えています。北海道方式の高等学校があっても良いと考えています。一律に減らす事はよろしくない、鉄路が廃止され高いバス通で高校に通わなければならない道内高校生は費用負担も大変だと思います。
 岩見沢東高等学校の問題について伺います。地元では大きな問題とされています。岩見沢東高校がこの計画通り一学年6学級から5学級となった場合医進類型指定校として初めての5学級となります。現在の教員数より8名の減となり現地の方々はきめ細かな学習支援が困難になるのでは無いかとの不安が生じています。
 そこで全道初の5学級の医進類型指定校においても当初の目的達成のため5学級になり8人の単純な教員削減ではなく5学級としても実を上げる事が出来る人員配置をすべきと考えますが教育長の所見を伺います。

回答
医進類型指定校への教員配置についてでありますが、

○ 先ほども申し上げたとおり、医進類型指定校については、2名の教員を加配し、きめ細かな学習支援を行っているところ。
○ 道教委としては、間口減となる岩見沢東高校においても、医進類型指定校として これまでと同様の教育活動を進めていくことができるよう、教員の加配を継続し、地域医療を支える人材の育成に努めて参る。
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