白秋ながや文庫

日々の徒然。

劇団研究生の頃~当時聴いた~

2010年04月04日 | インポート

 1番の歌詞を書いておきます。    

 ”幸せを 数えたら 片手にさえ余る      不幸せ 数えたら 両手でも足りない       

 いくら心が 綺麗でも        醜いアヒルの 子では嫌だと      

  泣いた夜さえ いつの日か        笑い話に なるものさ        

  SACHIKO 思い通りに          SACHIKO 生きてごらん    

      それが悲しい 恋でもいい          笑い方も 忘れた時は    

      思い出すまで そばにいるよ”   


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たむ)
2010-04-20 19:49:28
今日はな~んとなく心に響く気がします(笑)
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。