白秋ながや文庫

日々の徒然。

人間として生きる

2010年07月08日 | インポート
寝耳に水ということばがあるが生きているとさまざまな事が起こる。ともだちある日の突然の訃報だったり、ともだちと急に疎遠になったり人生には別れがあるから。そんなとき絶望がおそう。人それぞれの人生だから事情や運命だと納得がいかなくても受け入れなくてはならない事実である。とは言うものも現実はつらくて悲しみがついてくる。 ぼくはここにいるよ、ぼくのままで。時が解決してくれるのだろうか。