ミラノでは地下鉄網がしっかりしていて移動は全て地下鉄で足りた。
フィレンツェでは宿と駅、観光施設との往来はバスを利用することになる。
ドウモを中心に大抵は徒歩で観光施設は充分だ、が
例えばミケランジェロ丘はSMN中央駅からはちと遠いしかも丘の上だ
実は丘の上まで路線バスが通じている、13番線路線バスだが
現地のバス会社案内でも入手できなかった路線経路と時刻表をウェブで発見したので以下に紹介します。
atafバス会社のホームページから左lineeプルダウンメニューの13を選択すると
Linea 13 (Stazione SMN <=> Piazzale Michelangelo) の画面になる
その中心やや下にあるこの>
マークの下にあるリンクをクリックし次に表示された画面で
マークをクリックすれば路線地図が現れる、行きと帰りでは路線も経路が変わるので注意。
往復の経路が異なるのは一方通行の路地を通過するためでしかたないがバス路線を複雑にしている。
時計マーク
はクリックすると時刻表が現れる。
私は宿が駅から遠く毎日14番バスを利用していたが14番は往復で10種類ほどあり経路が沢山あった
それぞれ出発点、到達点、経路がことなるが宿はそのいずれもが共通点にありどれでも利用できた。
路線図(タイトル画)で1.はフィレンツェ駅を出て左側にあるバスターミナル
24.が終点のミケランジェロ丘ダビデ像の裏側となります。
フィレンツェに行く予定が発生したら予め調べておきたい路線バス経路と時刻表でした。
9/17,08:45追記:帰りの経路図を添付した2.
往復すればフィレンツェを一周することになる。
なお(D循環線など)乗り換えを利用すれば時間短縮になる?
ベッキオ橋経由はとても込み合い時間はかかる。
往路.
帰路.
D循環.
追記添付
フィレンツェでは宿と駅、観光施設との往来はバスを利用することになる。
ドウモを中心に大抵は徒歩で観光施設は充分だ、が
例えばミケランジェロ丘はSMN中央駅からはちと遠いしかも丘の上だ
実は丘の上まで路線バスが通じている、13番線路線バスだが
現地のバス会社案内でも入手できなかった路線経路と時刻表をウェブで発見したので以下に紹介します。
atafバス会社のホームページから左lineeプルダウンメニューの13を選択すると
Linea 13 (Stazione SMN <=> Piazzale Michelangelo) の画面になる
その中心やや下にあるこの>


往復の経路が異なるのは一方通行の路地を通過するためでしかたないがバス路線を複雑にしている。
時計マーク

私は宿が駅から遠く毎日14番バスを利用していたが14番は往復で10種類ほどあり経路が沢山あった
それぞれ出発点、到達点、経路がことなるが宿はそのいずれもが共通点にありどれでも利用できた。
路線図(タイトル画)で1.はフィレンツェ駅を出て左側にあるバスターミナル
24.が終点のミケランジェロ丘ダビデ像の裏側となります。
フィレンツェに行く予定が発生したら予め調べておきたい路線バス経路と時刻表でした。
9/17,08:45追記:帰りの経路図を添付した2.
往復すればフィレンツェを一周することになる。
なお(D循環線など)乗り換えを利用すれば時間短縮になる?
ベッキオ橋経由はとても込み合い時間はかかる。
往路.


