4月24日、バカボンが稚内に来たので、抜海のゴマフアザラシと大沼の白鳥を観察に出かけた。
13時30分頃に抜海に到着。約20頭のゴマフアザラシを観察して満喫した。
その後、遅い昼食をとり、大沼のバードハウスに向かった。
15時頃に大沼に到着。約5,000羽の白鳥、カモ等がいた(タイトル写真)。
バードハウスで鳥のえさのパンが1袋100円で売られており、二人で10袋くらい買ってえさを与えて楽しんだ。
えさを持っていると、鳥たちが近づいてきて、えさを催促されるのだが、白鳥の催促には圧倒されるばかりであり、猛烈な勢いでえさのパンを食べられてしまった。
白鳥たちには序列があるらしく、力のあるやつは至近距離に来て特等席でえさを沢山食べ、力のないやつは後ろで控えてこぼれたえさを謙虚に食べていた。
途中からは白鳥のずうずうしさに嫌気がさしてきたので、謙虚でかわいいカモたちにえさを与えて楽しんだ。
動物とのふれあいは心が癒されて、とても楽しむことができた。
また大沼には行きたいと思う。
13時30分頃に抜海に到着。約20頭のゴマフアザラシを観察して満喫した。
その後、遅い昼食をとり、大沼のバードハウスに向かった。
15時頃に大沼に到着。約5,000羽の白鳥、カモ等がいた(タイトル写真)。
バードハウスで鳥のえさのパンが1袋100円で売られており、二人で10袋くらい買ってえさを与えて楽しんだ。
えさを持っていると、鳥たちが近づいてきて、えさを催促されるのだが、白鳥の催促には圧倒されるばかりであり、猛烈な勢いでえさのパンを食べられてしまった。
白鳥たちには序列があるらしく、力のあるやつは至近距離に来て特等席でえさを沢山食べ、力のないやつは後ろで控えてこぼれたえさを謙虚に食べていた。
途中からは白鳥のずうずうしさに嫌気がさしてきたので、謙虚でかわいいカモたちにえさを与えて楽しんだ。
動物とのふれあいは心が癒されて、とても楽しむことができた。
また大沼には行きたいと思う。