今見た夢

久しぶりに見た夢の話をしようと思います。今日は短編。
でかい折り紙を天の川飾り風に切って作った衣装を着て踊る夢。
何かの仕事のパートナーを決める面接を行っていて最後は男の人だったんだけど、その面接が終わって、帰るときに、同僚がやってくる。会社の同僚に、「私はオレンジの衣装で踊るんです」と言われて、別に私は踊るメンバーじゃなかったんだけど、乗り気になって、水色の衣装を着る。衣装はオレンジが3枚と、水色が2枚あって、踊る仲間がその後やってきて、残りのオレンジ2枚を着る。私の面接していた男の人も、なぜか水色の衣装を着る。そして、リハーサルが始まる。白鳥が同じ衣装を着ている小さなロボットが、先生になって踊るので、それを見ながら踊る。ちなみに本番も、同様にそのロボットが踊ってくれるので、見ながら踊ればいいだけ。
いろいろなポーズをとるたびに、その衣装が面白く広がってくれるので、なかなか楽しいかったです。それを言葉で伝えられないのがとっても残念。それを伝えたくて書く気になったのにね。
そして、横向きのあるポーズをとったときに、衣装がやぶける。だって、破けやすい衣装だよねぇ。「これはやぶけるねー」ともともとのメンバーたちで問題点を話し合うことになったところで目覚めました。
短編とは言ったけれども、書くことになると長いんですね。でも今日は、ほとんど喋って書きました。そうでもないと書けないわこりゃ。時間かかってしょうがないもんねぇ。音声認識、便利だわー。