2/27 千秋楽のいっこ前の公演ですね。見て来たよ~。よかったよ~。
あ~のね~、何から書こうかね~。
今回の1番の衝撃は斗真君でした。踊る斗真君、すげぇ。やられた~。胸が苦しくなりました。アレはね、立ってみてたら多分立ってられなかったね。すげぇ。斗真君、踊らないとね。勿体ないよ。斗真君メインダンスの時、泣けたもん。
でも、私は光一君ダンスの方が好きなんだ。光一君ダンスはね、ドキドキしないよ。何が違うんだろう。光一君の方が、なめらかかなぁ?斗真君は男くさい。わたし、多分光一君サイズが好きなんだよ(笑)。
光一君の相手としては、サイズ的には翼君が一番いいね。斗真君ただでさえ巨人なのに、王子がまた、ちっちゃいからさぁ。バランスがむずかしい。
開演前にパンフで光一君と斗真君の2ショットをみて、「ごめん、つよし君、光一君×斗真君もいーかもねー」なんて思ってたんだけど、アレは写真の成せる技でしたな。斗真君、光一君より後ろに立ってる?
そして斗真君は、センターに立つ人だなぁ。って思ったよ。あの人、バック向きじゃないよ。センターだ。デビュー、むずかしいなぁ。そのままMADとデビューしちゃえ!とか思ったけどね。それじゃあねぇ。デビュー難しいなぁ。
あと、今回は斗真君と松本まりかさんが入ったことで、芝居の要素が強くなった気がするね。斗真君の芝居はミュージカル芝居じゃない。というか、私がミュージカル芝居と思っているものはSHOCK芝居なので、SHOCK芝居じゃない。普通のお芝居でみる芝居だ。自然だ。くさくない。あついけどくさくない。そう、多分、亮ちゃんや翼君より大袈裟だけど、くさくない。よそで芝居してきたのが、ここにきたか!!ってかんじ。私はこっちの方が好き。光一君にしてもMAにしても新鮮だったんじゃないかなぁ。いい影響を与えたんじゃないかなぁ?
まあ、そんなわけで、斗真君の存在感たっぶりの舞台だったわけですよ。SHOCKに出ろ出ろと言ってきましたが、もう、いいかもね。光一君の相手には、斗真君は存在感ありすぎなんだ。光一君が喰われるとはいいませんが。そんなことはありえませんが。だって王子だから。
光一君は、服を着ていると爽やか王子でかわいらしいのに、服を脱ぐと男らしくてステキ………。どっちも好き………。
今回、私は2階の2列目の真ん中よりだったので、噂のフライングから2階席に立つってのを楽しみにしていたんですよ。ほっほっほ。さすがの王子も、2階席に立つ直前は、顔がゆがんでおりました。はじめてみたよー。はじめてみたよー。いままで、どんなアクロバティックな技をしても涼しい顔してたのに。それだけ、大変な事なんだね。王子はすごいなー。
そういえば、何年か前に斗真君がSHOCKにでた時「踊っているときに歯を食いしばるのは見苦しいのでやめましょう。口を閉じるか、笑顔で踊って下さい」とダメだしをしたことがありましたが、今回は改善されてましたね、多分。気にならなかったもん。でも、踊っていて、顔が怖いときはあったよ。役柄かなぁ?光一君とか屋良君とかかわいい顔で踊ってるのにさぁ。もともとの顔の問題かなあ?
今回のSHOCKで、以前と違ったのはぁ。
えとね、リチャードⅢ世、わかりやすかった。セリフがふえたそうです。そもそもシェークスピアのリチャードⅢ世がわかってなくって、確か去年「これは読まなくては」と、図書館で借りて呼んだ気がするんだけど、内容は覚えていないんだよねー。と、いうことは、読んでもよくわからなかったってことか?そんな感じで臨んだリチャードⅢ世でしたが、今回のはよくわかりましたよ。リチャードⅢ世もだけど、シェークスピアは、いつもいいね。大好きだ。発声の仕方が好きなのかなあ?
あと、燃える剣がでてきたよ。あれははじめてみました。・・・多分。
・・・なんか、前半より後半の方が、変化が多かったような気がしたんだけど、なにかというと、あまり覚えていないなあ。あ、セットが新しいのが多かったかも。
まあ、前回との一番の違いといったら、やっぱりトウマでしょうなあ。そうでしょうなあ。
ほんとに、なんだかごめんね、斗真君の話ばっかり。だって、すごかったんだよ。ダンスもすごかったし、演技もすごかったし。かっこいいし。すごい人になったなあ。斗真君のダンス、みたいなあ。もったいないなあ。
さて、SHOCKは、来年もやるの?終わりなんじゃなかったの?新しい舞台を楽しみにしていたんだけど。・・・いや、SHOCKはSHOCKで、やるっていわれたらまた観たいんだけど、光一君が、一から考えた、新しい舞台も観たいなあ。なんて。・・・まあ、Endless shockも、ほぼ光一君が作ったものになってるんだろうけど。
来年はー、どうなるんだろう?
今年の10周年もどうなるんだろう。
斗真君のデビューはどうなるんだろう?
あ~のね~、何から書こうかね~。
今回の1番の衝撃は斗真君でした。踊る斗真君、すげぇ。やられた~。胸が苦しくなりました。アレはね、立ってみてたら多分立ってられなかったね。すげぇ。斗真君、踊らないとね。勿体ないよ。斗真君メインダンスの時、泣けたもん。
でも、私は光一君ダンスの方が好きなんだ。光一君ダンスはね、ドキドキしないよ。何が違うんだろう。光一君の方が、なめらかかなぁ?斗真君は男くさい。わたし、多分光一君サイズが好きなんだよ(笑)。
光一君の相手としては、サイズ的には翼君が一番いいね。斗真君ただでさえ巨人なのに、王子がまた、ちっちゃいからさぁ。バランスがむずかしい。
開演前にパンフで光一君と斗真君の2ショットをみて、「ごめん、つよし君、光一君×斗真君もいーかもねー」なんて思ってたんだけど、アレは写真の成せる技でしたな。斗真君、光一君より後ろに立ってる?
そして斗真君は、センターに立つ人だなぁ。って思ったよ。あの人、バック向きじゃないよ。センターだ。デビュー、むずかしいなぁ。そのままMADとデビューしちゃえ!とか思ったけどね。それじゃあねぇ。デビュー難しいなぁ。
あと、今回は斗真君と松本まりかさんが入ったことで、芝居の要素が強くなった気がするね。斗真君の芝居はミュージカル芝居じゃない。というか、私がミュージカル芝居と思っているものはSHOCK芝居なので、SHOCK芝居じゃない。普通のお芝居でみる芝居だ。自然だ。くさくない。あついけどくさくない。そう、多分、亮ちゃんや翼君より大袈裟だけど、くさくない。よそで芝居してきたのが、ここにきたか!!ってかんじ。私はこっちの方が好き。光一君にしてもMAにしても新鮮だったんじゃないかなぁ。いい影響を与えたんじゃないかなぁ?
まあ、そんなわけで、斗真君の存在感たっぶりの舞台だったわけですよ。SHOCKに出ろ出ろと言ってきましたが、もう、いいかもね。光一君の相手には、斗真君は存在感ありすぎなんだ。光一君が喰われるとはいいませんが。そんなことはありえませんが。だって王子だから。
光一君は、服を着ていると爽やか王子でかわいらしいのに、服を脱ぐと男らしくてステキ………。どっちも好き………。
今回、私は2階の2列目の真ん中よりだったので、噂のフライングから2階席に立つってのを楽しみにしていたんですよ。ほっほっほ。さすがの王子も、2階席に立つ直前は、顔がゆがんでおりました。はじめてみたよー。はじめてみたよー。いままで、どんなアクロバティックな技をしても涼しい顔してたのに。それだけ、大変な事なんだね。王子はすごいなー。
そういえば、何年か前に斗真君がSHOCKにでた時「踊っているときに歯を食いしばるのは見苦しいのでやめましょう。口を閉じるか、笑顔で踊って下さい」とダメだしをしたことがありましたが、今回は改善されてましたね、多分。気にならなかったもん。でも、踊っていて、顔が怖いときはあったよ。役柄かなぁ?光一君とか屋良君とかかわいい顔で踊ってるのにさぁ。もともとの顔の問題かなあ?
今回のSHOCKで、以前と違ったのはぁ。
えとね、リチャードⅢ世、わかりやすかった。セリフがふえたそうです。そもそもシェークスピアのリチャードⅢ世がわかってなくって、確か去年「これは読まなくては」と、図書館で借りて呼んだ気がするんだけど、内容は覚えていないんだよねー。と、いうことは、読んでもよくわからなかったってことか?そんな感じで臨んだリチャードⅢ世でしたが、今回のはよくわかりましたよ。リチャードⅢ世もだけど、シェークスピアは、いつもいいね。大好きだ。発声の仕方が好きなのかなあ?
あと、燃える剣がでてきたよ。あれははじめてみました。・・・多分。
・・・なんか、前半より後半の方が、変化が多かったような気がしたんだけど、なにかというと、あまり覚えていないなあ。あ、セットが新しいのが多かったかも。
まあ、前回との一番の違いといったら、やっぱりトウマでしょうなあ。そうでしょうなあ。
ほんとに、なんだかごめんね、斗真君の話ばっかり。だって、すごかったんだよ。ダンスもすごかったし、演技もすごかったし。かっこいいし。すごい人になったなあ。斗真君のダンス、みたいなあ。もったいないなあ。
さて、SHOCKは、来年もやるの?終わりなんじゃなかったの?新しい舞台を楽しみにしていたんだけど。・・・いや、SHOCKはSHOCKで、やるっていわれたらまた観たいんだけど、光一君が、一から考えた、新しい舞台も観たいなあ。なんて。・・・まあ、Endless shockも、ほぼ光一君が作ったものになってるんだろうけど。
来年はー、どうなるんだろう?
今年の10周年もどうなるんだろう。
斗真君のデビューはどうなるんだろう?