思い出したので題名もかえました。

 今日の夢、ブログに書こうと思ったくらい面白かったのに、忘れたー。朝は覚えてたのにー。一日経つと忘れるものか、って書いてるうちに思い出した。

 うー、一部だけど、そんなに面白くもないけど？

 職場が、医療系・・・検査系かなんかで、んー、偉い先生がきてて(高校1-2年時の生物の先生風)、患者のMRIを撮り終わったら、私たちのも撮ってくれるというので、同僚が先に取ってもらい、私は順番を待っていた。同僚はさっさと検査室から出てきたが、大先生とうちの先生は出てこない。「患者が出てからが時間がかかるんだよね」と知ったかぶって、「どんなに待たされようが、へいきですよー」という顔で、本を読んでいる。だいぶ経ってから出てきた大先生は顔面蒼白で「悪いが明日にしてくれ」というので、「もちろんです。顔真っ青ですよ、大丈夫ですか？」と、声をかけている。

 おしまい。いや、本当はおしまいじゃなくて、その後、10ヶ月の子供がいる友人を車に乗せてドライブに付き合わせようとしたら、中学生の団体が車道に溢れてやってきて、全然発車できなくていたら、友人はスタスタとドラドライブ先を目指して歩き出して、その辺りで「彼女には小さい子供がいるんだった。私のドライブに付き合わせている場合ではない、早く家へ送り届けねば」と気付くものの、中学生が一向にいなくならなくて、こまっている。

 結局書いちゃった。思い出したのはこれだけだけど、本当はもっとあったはず。しかし、そんなに面白くもない。