翔くんパパ

都知事選なんて、絶対出ちゃダメだよ〜。
「家族に迷惑をかけたくない」
えぇえぇ、その通りですよね。
翔くんパパに出馬を求めるなんて、一体全体どういう心積もりなのかしら？

確かに、翔くんパパが、本当に都知事として適任な可能性はありますけどね。その場合、都民の皆さんには大変申し訳ないのですが、どうしたって、私は東京より嵐が大事だよ？

あれ、なんか言い過ぎた。東京より嵐が大事って事はないかもしれないけど〜

翔くんパパが政治家になるというのは、嵐にとってかなりの高リスク。と思うのね。やーめーてーほーしーいー。家族のため、然り。嵐ファンの為にも、最後まで固辞して欲しいものです。

もひとつ。嵐のリスク以外の心配。

翔くんパパだからって、投票するファンが、少なからずいるんじゃないかなっていう懸念。
そういう疑いは付きまとう訳ですし。

もし万が一立候補する事になったら

落とすしかないね。

嵐のリスクを心配するファンのみんなで、翔くんパパを政治家にはさせないのだー！！！

と、考えてて「落とすしかないか！」って独り言いったところを母にきかれたさね。

とりあえず都民じゃないから何もできないんだけどさ。

もし、翔くんがアイドルじゃなかったら、桜井パパは都知事になりたかっただろうか。だとしたら、すこしかわいそうですね。

地球

『太陽と大気の中から諸々の生物を何十億年にわたって産みだし、ついには人類を産みだし、自分の産みだしはぐくんだそいつらに、地表をめちゃめちゃにされながら、なおそれ自体の運命、それ自体の歴史を刻んでゆく、この大きなーしかし宇宙の中の砂粒より小さなー星がある。大陸をつくり、山をつくり、海をたたえ、大気をまとい・・・・氷をいただき、それ自体の中に、まだまだ人間の知らん秘密をたたえた、この地球』

『このあったかい、しめった、凸凹の星を・・・・あんなに冷たい真空の、放射線と虚無の暗黒に満ちた宇宙から、しめっぽい大気でやさしくその肌をまもり、その肌のぬくみでこういった大地や、緑の木々や、虫けらを長い間育ててきた、この何か知らん優しげな星を』

『日本沈没』のなかのセリフの一部です。

地球が愛おしくなって、胸がキュンとしますね。宇宙の中では、本当に小さな存在の、吹けば飛んじゃう地球。だからこそ、より、愛おしく感じるのかもしれません。

未来のことはわからない

「まさか、小沢一郎のポスターをうちに貼る日が来るとは思わなかった。」

と、父に言ったら、父もそのセリフを繰り返した。

小沢一郎には、ちょっとした思い入れがあります。
菊池雄星が出てくる以前、私にとって、小沢一郎は岩手のスターだった。(菊池雄星が出てきた頃にはもう下火だったかもしれませんが)

中学生の私にとって、自民党の黒幕(と、友人が言っていた)だった小沢一郎は、まさしく岩手のスターだった。よくは知らないんだけれども。(今でもよくは知らないんだけれども)。姉や友人に「あんたの好きな小沢一郎がー」と言われるほど、まあ、好きだったのだ。よく知らないくせに。

今や、山本太郎と仲間たちになって、もはや道を見失ったただのおっさんとしか思えない。(でも、よく知らないので、本当は違うかもしれない)
友人に「あんなに好きだったのに？」と言われるほど、もう熱は冷めてしまったのだ。

そんな小沢さんのポスターがうちに飾られる日がやってきました。過去から考えれば、ありえない。なぜならば、父母は共産党支持者だから。

岩手のスターといえども、まさか小沢一郎のポスターを貼る日がくるとは、夢にも思わなかったのである。

ひどいじゃないか！！

今年の夏は、何にも行けない！！

嵐コンは外れ
エイトコンは外れ
ごう君舞台もハズレ、
とうま君舞台もとれず(でもこれは自業自得だからなんとも言えない。本当は)

ひどいじゃないか！！
こんなに夏に何にもなくていいのかい？！
ってか、エイトコンに行けないってありかい？！
ごう君舞台観れないってありかい！？

とうま君の舞台は、自分でありにしたからしょうがないんだけどさあ。

嵐コンも前々からもう行けてないから、まあ、わりと諦めもつくんだけどさぁ。

ひどくない？！

ひーどーいー