林檎日記

わたしです

2009-02-27 20:11:35 | Weblog
物置の整理をしました。
昔の教科書やノートを段ボールから出して、リサイクルに出せるように紐で括っただけですけどね。 そもそも、当時、紐で括っておいたものが「勿体ない」と祖母や父により段ボールに移され保存されてたものですがね。

一つ救出されました。表紙だけ。そういえば、当時は別に蛙好きじゃなかったんだなぁ。 でも、他の教科書の表紙は全然覚えてないのに、これはチラッと端っこが見えただけで、「理科の2分野の教科書だ!蛙のだ!」と思ったのは、自覚はないものの、何かしら感じる所があったのか?

40歳!!

2009-02-25 23:22:44 | Weblog
テビレがオールデジタル化する日が、坂本君の40歳の誕生日!!と、さっき友達に教えてもらいました。

かなりの衝撃ショックを受けました。

すぐじゃないか!!?
……だよね、ごう君が30歳になったのだから。もうすこしすれば、岡田君も30になる。ということは坂本君は40歳じゃんね………。

おおぅ。そっちは考えてなかったよ。

と、いうことはですよ、城島リーダーは来年40歳かい? おおぅ。。。

精神的活動

2009-02-22 22:42:04 | Weblog
「最近、精神的活動をしてないな。」と、ふと思った。「してないな。したいな。」と。

精神は活動してるけど、精神的活動とはなんじゃらほい。(←昔福ちゃんがよく使ってたなー、と、懐かしく思い出してみる。) ごう君の誕生日に因んでも色々あったかく考えたし、魔王に関連しても「善とは?悪とは?」とか考えたし、巨木に因んでも考えたし、「友達がみんなお母さんになってしまったら私孤独かも?」なんて不安も最近持ちつつあるよ。結構、色々考えているけど、それとは違うのかい?

どうもね~、私がこの度ふと思った精神的活動はね~、鬱なんじゃないかと思う。深い落ち込み?泣いちゃう位の。最近なってない。生きてたくないとかブーブーいう季節。なってない。あれさぁ、必要なのかな?だって漠然と「したい」と思ってたよ。生きるのが嫌になるから「なんで生きてるのか。何のために生きるのか」と哲学的なことを考え始めるのですが、「それを考えたい」よりも「落ち込みたい」んじゃないのかなぁ?我ながらなんじゃその願望は?と思うけど、どうもその線が有望な気がするなぁ。

落ち込んでいない時は「何故生きるのか?」という事はあまり考えません。考えても答えがでないことはもう、結論として分かりきっているので。「どうせ生きなくてはならないんだから、いかによく生きるか」の方に考えがいく。

しかし、落ち込みたいってなんだろね?泣きたいとも違うと思うんだよね~。泣いちゃう位落ち込みたい。……落ち込む要素はいっぱい持ってるけど……落ち込むから掘り下げて考えたくないよねー。(←当たり前)

V6満載な夢

2009-02-21 00:45:29 | ゆめ
だいぶ前にみた夢です。友達にメールしたのを手直しして、アップしようと思いながらも、今日まで手を付けずにきてしまいました。

内容的にいい夢かどうかはわからないんだけど、V6をいっぱい見れてうれしかった。

母校の中学校にいるんだけど、家庭教師派遣の仕事をしていて、私はもうちょっとで仕事を辞めるからって手を抜いてて「これも連絡してないじゃない!!」と、破産した会社の女先輩2人に責められている。 その仕事の延長が『学校へ行こう』になって、先輩の一人が渡辺満里奈になって、学校前の坂を下りながら、えっとね、坂本君が渡辺満里奈にプロポーズするんだけど、いのっちが代わりに指環を差し出してプロポーズするんだよね。それを坂の上の方から見ていて「こんなの番組でながしていいのか?!そして、こんな大事な事いのっちに代わってやってもらっていいのか?」と思う。まあ、でも、坂本君の結婚は無事に決まって、みんなで坂を登り始めるのね。で、坂の上の辺りで岡田君がちょっと前を歩いてた。健君が後から「次は姉さん、わかりませんぜ。まだ、目がぱっちりしてダンディな男が残ってやすから」と話し掛けてきたので(岡田君の事を言ってるな)と思った私は「健君はないの?」と聞いたら「えっっ。カミセンですか」と言われる。そうかー。長野君のことだったかー。(私に対して)カミセンはないのかー〓と、軽くがっかりする。
二階の教室。カミセンが二階の窓の手摺を鉄棒のように使って、回転したり飛び降りたり回転しながら飛び降りたりしている。そして先生が危ないからやめなさい!と黒板の前から注意してる。それを、机についたままドキドキしながらみてる私。ドキドキはね、カミセンがムチャしないか、怪我しないか、心配のドキドキね。

そんな、V6密度の高い夢でした

『月のしずく』 浅田次郎

2009-02-21 00:18:32 | 
短編集でした。
『月のしずく』は、ちょっと前にテレビでドラマ化されたのを見ました。テレビをつけたらたまたまやっていて、題名に惹かれて見たんだと思う。分かっていて借りてきたのではなく、読んでから気付いた。


浅田次郎の短編は、国分寺にいた頃(5~10年前か?)『鉄道員』を読んだんだけど、その時はそんなによく思わなかったんだよね~。 その印象があるから、浅田次郎は長編は面白いけど短編はそれほどでもない。と思い込んでて。 今回気付かずに短編集を借りてきてしまったのだけれども、 どれもこれも 素敵なお話でさぁ。 面白いよ。すごいなぁ。
『鉄道員』も読み返したら違うかもしれない。これは読み返してみなくては。

2月20日

2009-02-20 20:16:51 | Weblog
今日はごう君の誕生日です。ありがとぉ。うれしいなぁ♪ ごぉ君も三十路です☆ そうかぁ、30年前の今日、ごう君が生まれたんだなぁ。ごう君も30年も生きてきたんだなぁ。随分長く生きてきたなぁ。 私がごう君を知った時、ごう君は17才だったから……13年!!!長い付き合いになったなぁ。 ごう君、どこで、誰と過ごしているんだろう。祝ってもらってるかなぁ? いい誕生日を送れているといいなぁ。

それにしたって、
誰にでもこんな気持ちになれたら、もっと幸せなのになぁ。 なんで、周りにいる人を同じように好きになることができないんだろう???近くにいるからか? ごう君は幻想か?

そんなごう君の誕生日。私は、友達に借りた『魔王』のDVDを見てですねぇ、ちょっと凹んでた。本編は普通に見て、「なんて暗いドラマだ!」と、当時と同じ感想を持ったんだけど。メーキングとかをみているうちにね。大野君も斗真君も頑張ったんだなぁ、成長したんだなぁ。と、思ってね、そして、私は何をやってるんだろう……。。って凹んだの。

はっはっは。でも、ケーキ買いに外に出たら、気持ちいい夜だったよ。しんみりとあったかい気持ちで、ごう君の誕生日を祝う気分になれたよ◎ ありがとぉ☆★☆

近所にあるもの

2009-02-18 02:17:12 | Weblog
セメント工場です。この辺りの風景を好きになったのは、Uターン帰省してからのことです。もちろんこの風景は、私がここに住み始めた24年前からあったのでしょうが、気付かなかったというか、気にしなかったというか。 まさか、自分の身近に素敵な風景があるなんて夢にも思わなかった。 ま、確かに、滅多に行かない場所ではありますが。

ラピュタにでてきそう♪って思うんだよ。アニメの中にしかなさそうな風景なのに、まさかそれが地元にあるとはね!

来世

2009-02-16 22:59:26 | Weblog
 生まれ変わりたくなんてないけど、生まれ変わらなくてはいけないなら、植物がいいなあ。木がいいなあ。 って、前に書かなかったけ?
 そう思ったことがあったんだけどね、巨木だった。私がイメージしていたのは。巨木になりたい。いいなあ、巨木。・・・なったことないから、本当にいいのかどうかはわからないけどさ、・・・いいなあ。なりたいなあ。でも、巨木になるまで数百年待たなくてはならないって、その間は、どうなんだろう?う~~ん。

 林を作りたいとか思ったことはあるのね。実は。・・・高校生の頃か?それもねー、巨木の森のイメージだった。あ、森になっちゃった。まあ、できれば森なんだけどね。  いいなあ、巨木。  自分の巨木が欲しいとか思っても、今、植えても、私が生きている間には巨木にはならないじゃんか。  巨木、いいなあ。

 現世をさあ、ものすごく頑張って長生きしてさあ、300年位したら、気づいたら巨木になってたりしないかなあ?巨木?まだ巨木になってなくてもいいけど、300年相応の木。・・・人間で300年て、無理がある?いや、そういわれたら、頑張って生きる気になるかもなあ、って思ってさ。120年か?せいぜい。現世を120年頑張って生きたら、巨木に・・・120年じゃあ、巨木にはまだまだだなあ。う~~ん。いいなあ、巨木。

 なんで巨木の話を急に始めたのかといいますと、『Can!ジャニ』の巨木の回を見たからなんですけどね。  いいなあ、巨木。

『ことばをはぐくむ』 中川信子

2009-02-13 09:01:00 | 
思いの他、読みやすかったです。発達に生涯がある子に関わる大人のために書かれた本だけど、普通のお母さんが読んでも参考になる本だと思う。
でも、私、お母さんになる気ないから関係ないなぁ。と思ったり、いや、どっちみちお母さんはムリ!!と思ったり。お母さんって大変だなぁ。ね。お母さんのケアもよっぽど必要だよって思うよ。