一昨日は久々に酔っ払いました。酔うと酔っ払うではやっぱ酔っ払う方が酔っているんだろうね。
今年の四月に友達と呑んでて、記憶をまとまって無くして以来、飲み会に行っても、生ビールは一杯のみと決め、控えるようにしてたのにー。一昨日は酒がうまかった!!!のでついつい調子にのって呑んでしまうま。
とはいってもビール3-4杯とワイン2杯くらいよ。なんかどんどんお酒が弱くなっていくよ。歳のせいですかねー。お酒を呑む機会が減ったからですかねー。
一昨日も新しい酔い方をしまして、「あー、相当酔ってるなー」と思いつつ呑んでたんだけど、普通にトイレに行って帰って来てから急激に気持ち悪くなったよね。そして、その場で吐きました。ごめんなさい。トイレまで行く余力もなかった。一応手近にあったお皿を引き寄せる位の事はしたんだけど、、、。だめですよね、ごめんなさい。
、、、ごめんなさい。
その後、私は机につっぷしていたんだけど、外の世界で、ホーム長が姉に電話している声が聞こえ、コートを着せられ、帽子をかぶせられ、気付いたら「おんぶしちゃったほうが早そう」と声がきこえ、一つ年下の女の子におんぶされ、ホーム長の旦那の車にのせられ、「はい」とビニール袋を渡され、吐き、そのまま運ばれる。
近くのファミレスの駐車場で降ろされる。なんか、「靴が、靴を履いていない、、、」とかなんとか気にしてたのは覚えているんだけど、どうやって降りたのかは分からないんだよねー。しばらくすると、姉がやってまいりまして、「大丈夫ですか?近くまで送っていきますよ」「いや、近いんで大丈夫です」というやりとりを何度か繰り返した後、ホーム長夫婦は帰っていった。
さて、私はね、帰ろうかと思ったんですけどね、立てなくてですね。吐き気はもうなかったんだけど、気持ち悪かったしね。脚が立たなくてですね。いや、まさかこんな歩けないとは思わなかったので、姉と一緒に、ホーム長夫婦に「大丈夫です」って言ってたんだけどね、ダメでですね、「タクシーよんでぇ」なんて泣き言も言ったんですけど、それは受け入れられず、でも、姉はずっと待っていてくれたのですけどね。いや、ありがたかったですよ。文句も言わず待っててくれて、「姉ってありがたいなあ。」って思ってたら泣けてきたりしてね。そんなこんなで。「歩けない?」と、姉に言われて、歩けなかったんですけど、這って駐車場の端まで進む。その先は車道だったので、「どうにか歩いて」といわれて、「走ってもいい?」と、そこから家まで、走ったよ。どの位かなあ、普段なら、歩いて5分かからない位なんだけど。その時は、ほんっとうに果てしなく遠く感じたよね。姉には「はじめから走ってよ」って言われたけど。おっしゃる通りです。自分でも「走れるもんだ、、、」などと口走りながら、迎えにきたわんこを通り過ぎ、バタンキュウしたんだけどね。
こんなに気持ち悪くなったのも、立てなくなったのも、初めての経験でした。
姉が迎えに来てから、家に到着するまで45分かかったそうです。すみませんでした、、、。しかし、45分も待っててくれ、這っている私に付き添ってくれた姉に本当に感謝です。
いや、もちろん、居酒屋で面倒見てくれたり、後処理してくれた(んだろう)同僚にも、おんぶしてくれた子にも、ホーム長とその旦那にも感謝です。いや、本当に申し訳ない。
身の程をわきまえないとなあ、、、。
今年の四月に友達と呑んでて、記憶をまとまって無くして以来、飲み会に行っても、生ビールは一杯のみと決め、控えるようにしてたのにー。一昨日は酒がうまかった!!!のでついつい調子にのって呑んでしまうま。
とはいってもビール3-4杯とワイン2杯くらいよ。なんかどんどんお酒が弱くなっていくよ。歳のせいですかねー。お酒を呑む機会が減ったからですかねー。
一昨日も新しい酔い方をしまして、「あー、相当酔ってるなー」と思いつつ呑んでたんだけど、普通にトイレに行って帰って来てから急激に気持ち悪くなったよね。そして、その場で吐きました。ごめんなさい。トイレまで行く余力もなかった。一応手近にあったお皿を引き寄せる位の事はしたんだけど、、、。だめですよね、ごめんなさい。
、、、ごめんなさい。
その後、私は机につっぷしていたんだけど、外の世界で、ホーム長が姉に電話している声が聞こえ、コートを着せられ、帽子をかぶせられ、気付いたら「おんぶしちゃったほうが早そう」と声がきこえ、一つ年下の女の子におんぶされ、ホーム長の旦那の車にのせられ、「はい」とビニール袋を渡され、吐き、そのまま運ばれる。
近くのファミレスの駐車場で降ろされる。なんか、「靴が、靴を履いていない、、、」とかなんとか気にしてたのは覚えているんだけど、どうやって降りたのかは分からないんだよねー。しばらくすると、姉がやってまいりまして、「大丈夫ですか?近くまで送っていきますよ」「いや、近いんで大丈夫です」というやりとりを何度か繰り返した後、ホーム長夫婦は帰っていった。
さて、私はね、帰ろうかと思ったんですけどね、立てなくてですね。吐き気はもうなかったんだけど、気持ち悪かったしね。脚が立たなくてですね。いや、まさかこんな歩けないとは思わなかったので、姉と一緒に、ホーム長夫婦に「大丈夫です」って言ってたんだけどね、ダメでですね、「タクシーよんでぇ」なんて泣き言も言ったんですけど、それは受け入れられず、でも、姉はずっと待っていてくれたのですけどね。いや、ありがたかったですよ。文句も言わず待っててくれて、「姉ってありがたいなあ。」って思ってたら泣けてきたりしてね。そんなこんなで。「歩けない?」と、姉に言われて、歩けなかったんですけど、這って駐車場の端まで進む。その先は車道だったので、「どうにか歩いて」といわれて、「走ってもいい?」と、そこから家まで、走ったよ。どの位かなあ、普段なら、歩いて5分かからない位なんだけど。その時は、ほんっとうに果てしなく遠く感じたよね。姉には「はじめから走ってよ」って言われたけど。おっしゃる通りです。自分でも「走れるもんだ、、、」などと口走りながら、迎えにきたわんこを通り過ぎ、バタンキュウしたんだけどね。
こんなに気持ち悪くなったのも、立てなくなったのも、初めての経験でした。
姉が迎えに来てから、家に到着するまで45分かかったそうです。すみませんでした、、、。しかし、45分も待っててくれ、這っている私に付き添ってくれた姉に本当に感謝です。
いや、もちろん、居酒屋で面倒見てくれたり、後処理してくれた(んだろう)同僚にも、おんぶしてくれた子にも、ホーム長とその旦那にも感謝です。いや、本当に申し訳ない。
身の程をわきまえないとなあ、、、。