土曜日(9/26)のイベント後に生徒達と打ち上がって、久々にかなりの勢いで酔っ払い…(笑
昨日(9/27)は昼一からのリハーサルへ行けるか心配でしたが、、、
なんと!あんだけ夜中にフラフラだったし気持ち悪かったのに、朝 平気になっていました(爆笑
自分で自分に拍手ーv(^_^v)♪
さてさて。
そのリハーサルは…
10月4日(日) @ 横浜開港記念会館
『ASIA 音の原風景』
の最終リハ。
ヴォーカリストのShinonさんと、ベトナム人ヴォーカリストのハイチュウさんと♪
そういえば、以前のブログでShinonさんの事は紹介させていただいたのですが、ハイチュウさんについてはまだでしたので、紹介させていただきます。
ベトナム人のハイチュウさんは、2006年に当時ベトナムで最も有名な作曲家、ブイ・クォック・バオさんという強力なプロデューサーのもと『美しい昔』というアルバムを作り、ベトナムでメジャーデビュー。
ベトナムで多くのメディアに取り上げられ「日本語で歌うベトナム人歌手」として知られています。
2枚目のアルバム<From Tokyo>では、ベトナム語バージョンの「島人(しまんちゅ)ぬ宝」を発表して、高く評価されています!
もっと詳しいプロフィール
ハイチュウさんの声って、すごいですよ。
声が体に入ってきて、全身を駆け巡って、共鳴する感覚になるんです。
鳥肌が止まらない。
「これが 魂で歌うということなんだ」
って、ご自身の生命で歌われているということが、私自身の魂にまで伝わってきて、いまだ感動がとまりません。
あと、声調についても教えていただきました。
声調とは….言語において意味を区別するための音節ごとの音の高低・上がり下がり。
音節声調…曲線声調(contour tone) - 中国語、タイ語、ベトナム語などにみられる、1音節内での声の高低が変わるようなものを言う。
声調が違うと同じ音節でも意味が違ってくる。
中国語の場合、共通語(普通話)には4つの声調があるので四声(しせい)とも言う。
ベトナム語は声調が沢山沢山あるそうですよ!
それで、ベトナム人は言語に敏感みたいです。
いろんなお話しができて、すごく嬉しかったです^ - ^
ライブでは、中国・タイ・ラオス・モンゴル・ベトナム…等 アジア各国の曲をお届けします。
それぞれの国の曲の声調を唄い分けるShinonさん、改めて凄すぎます!!
声調の難しさを聞いた後、尚の事思いました。
私はというと…
ライブでは、ピアノだけではなく、ピアニカも演奏しますよー^o^
リハーサル終わりにShinonさんから、
「ピアノが弾けたらピアニカって弾けるんじゃないかって思ってたけど、ピアニカってピアノとは全く別の楽器なんだね!」
と言われて、ビックリした!
1回見ただけで、聴いただけでそれが分かる事に驚いた !!
さすがShinonさんです。
今回のメンバー皆さん…技術は勿論のこと、「人の心に届ける」エネルギーに溢れ、更には お人柄がとてもとても素晴らしいのです^ - ^
一緒に居させて頂けるだけで、和むー。
皆さんとっても面白いし楽しいので、笑顔が絶えない現場です。
来週のライブが楽しみです♪
まだまだチケットあるそうですので、皆さん是非ご来場ください^o^
詳細はこちらです♪
Mon“Design-NeT”
昨日(9/27)は昼一からのリハーサルへ行けるか心配でしたが、、、
なんと!あんだけ夜中にフラフラだったし気持ち悪かったのに、朝 平気になっていました(爆笑
自分で自分に拍手ーv(^_^v)♪
さてさて。
そのリハーサルは…
10月4日(日) @ 横浜開港記念会館
『ASIA 音の原風景』
の最終リハ。
ヴォーカリストのShinonさんと、ベトナム人ヴォーカリストのハイチュウさんと♪
そういえば、以前のブログでShinonさんの事は紹介させていただいたのですが、ハイチュウさんについてはまだでしたので、紹介させていただきます。
ベトナム人のハイチュウさんは、2006年に当時ベトナムで最も有名な作曲家、ブイ・クォック・バオさんという強力なプロデューサーのもと『美しい昔』というアルバムを作り、ベトナムでメジャーデビュー。
ベトナムで多くのメディアに取り上げられ「日本語で歌うベトナム人歌手」として知られています。
2枚目のアルバム<From Tokyo>では、ベトナム語バージョンの「島人(しまんちゅ)ぬ宝」を発表して、高く評価されています!
もっと詳しいプロフィール
ハイチュウさんの声って、すごいですよ。
声が体に入ってきて、全身を駆け巡って、共鳴する感覚になるんです。
鳥肌が止まらない。
「これが 魂で歌うということなんだ」
って、ご自身の生命で歌われているということが、私自身の魂にまで伝わってきて、いまだ感動がとまりません。
あと、声調についても教えていただきました。
声調とは….言語において意味を区別するための音節ごとの音の高低・上がり下がり。
音節声調…曲線声調(contour tone) - 中国語、タイ語、ベトナム語などにみられる、1音節内での声の高低が変わるようなものを言う。
声調が違うと同じ音節でも意味が違ってくる。
中国語の場合、共通語(普通話)には4つの声調があるので四声(しせい)とも言う。
ベトナム語は声調が沢山沢山あるそうですよ!
それで、ベトナム人は言語に敏感みたいです。
いろんなお話しができて、すごく嬉しかったです^ - ^
ライブでは、中国・タイ・ラオス・モンゴル・ベトナム…等 アジア各国の曲をお届けします。
それぞれの国の曲の声調を唄い分けるShinonさん、改めて凄すぎます!!
声調の難しさを聞いた後、尚の事思いました。
私はというと…
ライブでは、ピアノだけではなく、ピアニカも演奏しますよー^o^
リハーサル終わりにShinonさんから、
「ピアノが弾けたらピアニカって弾けるんじゃないかって思ってたけど、ピアニカってピアノとは全く別の楽器なんだね!」
と言われて、ビックリした!
1回見ただけで、聴いただけでそれが分かる事に驚いた !!
さすがShinonさんです。
今回のメンバー皆さん…技術は勿論のこと、「人の心に届ける」エネルギーに溢れ、更には お人柄がとてもとても素晴らしいのです^ - ^
一緒に居させて頂けるだけで、和むー。
皆さんとっても面白いし楽しいので、笑顔が絶えない現場です。
来週のライブが楽しみです♪
まだまだチケットあるそうですので、皆さん是非ご来場ください^o^
詳細はこちらです♪
Mon“Design-NeT”