S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
東京マラソンがはじまった2007年くらいに、マラソンブームになり市民ランナーが増加しました。
それとともに、ひざ痛に悩む人も増加して、予防・改善を目的に、筋トレ指導や施術のご予約をたくさん頂きました。
あなたは、ちゃんと走るためのカラダ作り(筋力や柔軟性向上)をしていますか?
多くのランナーは、筋力や柔軟性が不足している中で走ってしまうので、カラダにかかる負荷に耐えられないのが、ひざ痛を引き起こす要因となっています。
ランナーだけでなく、ダイエットのために有酸素運動に取り組んでいる人も、しっかりとカラダ作りしておかないと、腰やひざを痛めるので要注意ですよ!
40代女性市民ランナーさんから、筋トレと施術の感想を頂いたのでご紹介しますね。
佐藤さんに、体のチューニングとウィークポイントのアドバイスをしていただいています。
以前は、足底筋膜炎、ひざ裏の痛みをかかえていましたが、施術をしてもらってからは、毎月150~200kmトレーニング+月1本フルマラソンか、ハーフマラソンに出場してますが、問題なく走れてます。
今まで、走った事のない人間なので、元々脚力があった訳ではありません。
以前は、足底筋膜炎、ひざ裏の痛みをかかえていましたが、施術をしてもらってからは、毎月150~200kmトレーニング+月1本フルマラソンか、ハーフマラソンに出場してますが、問題なく走れてます。
今まで、走った事のない人間なので、元々脚力があった訳ではありません。
ウィークポイントとありますが、僕はランニングコーチではないので、走り方のスキルについては、詳しいことはわかりません。
僕がわかるのは、お客さまの骨格状態から、疲労が溜まりやすい部位だったり、正常に関節が動いているかだったり、筋バランスだったりです。
たまに、僕の視点が、走り方のスキルと同じということはあります。
走るにあたり自分はどんなウィークポイントがあるのか、知りたいという方からのご予約をお待ちしております!