大塚愛主演の「東京フレンズ」については以前触れたんですが、
「一番最初に描いた夢を、あなたは今も覚えてる?」
来週末に公開される映画版によってにわかに盛り上がっております。
その主題歌がこの「ユメクイ」。
劇中のサバイバル・カンパニーというバンドのボーカルとして大塚愛が歌っております。
言ってしまえば、サビしか印象に残らない「売れる!」って歌なんですけど、
ビデオ版の主題歌「フレンズ」にも劣らない切なげなメロディーに加えて、
夢に向かっていくという前向きさが感じられます。
普通、ユメクイって悪い夢を食べる空想上の動物なんですけど、
歌詞の中では、
叶えるたびに食いつくす ユメクイ
叶えるたびに また 夢を見る
いくつになっても
というふうに、
一つの夢を叶えてもそこに安住することなく、
次へ次へと邁進していくように応援する存在として描かれています。
「東京フレンズ」の世界観もこのような〝大事な仲間〟に貫かれています。
(青臭いって言ってしまえばそれまでなんだけど…)
ぜひビデオ版も映画版も見て欲しいですね。
ちなみに、つくもはこの映画観に行かないつもりです。
ちょっと切ない思い出と結びついてしまってるんで…。
ファミマでこの「ユメクイ」を聴いただけでも胸が締め付けられるほどなんで。
関係ないけど、
今日は白ヤギさんの28回目の誕生日。
白ヤギさんは一番初めに描いた夢を覚えていますか?
もちろん覚えていますよね。つくもが引き継がせていただいております。
「一番最初に描いた夢を、あなたは今も覚えてる?」
来週末に公開される映画版によってにわかに盛り上がっております。
その主題歌がこの「ユメクイ」。
劇中のサバイバル・カンパニーというバンドのボーカルとして大塚愛が歌っております。
言ってしまえば、サビしか印象に残らない「売れる!」って歌なんですけど、
ビデオ版の主題歌「フレンズ」にも劣らない切なげなメロディーに加えて、
夢に向かっていくという前向きさが感じられます。
普通、ユメクイって悪い夢を食べる空想上の動物なんですけど、
歌詞の中では、
叶えるたびに食いつくす ユメクイ
叶えるたびに また 夢を見る
いくつになっても
というふうに、
一つの夢を叶えてもそこに安住することなく、
次へ次へと邁進していくように応援する存在として描かれています。
「東京フレンズ」の世界観もこのような〝大事な仲間〟に貫かれています。
(青臭いって言ってしまえばそれまでなんだけど…)
ぜひビデオ版も映画版も見て欲しいですね。
ちなみに、つくもはこの映画観に行かないつもりです。
ちょっと切ない思い出と結びついてしまってるんで…。
ファミマでこの「ユメクイ」を聴いただけでも胸が締め付けられるほどなんで。
関係ないけど、
今日は白ヤギさんの28回目の誕生日。
白ヤギさんは一番初めに描いた夢を覚えていますか?
もちろん覚えていますよね。つくもが引き継がせていただいております。
おれの前で好きな人が他の男といちゃついて
幸せそうな顔してる、そんな夢。
精神的にダメージを受ける。現実でも苦しんでいるのに、
夢の中でも苦しめられるのか・・・。
まだまだ未練を残しながらシンクロニシティという
言葉を使って次の恋を求めているが、これは
逃げなのかな?
重くてレスしにくいコメントで申し訳ない・・・。
つくももしばらく前に悪夢をよく見ていましたが、
(たぶん超…さんのものとは種別が違うのでしょうが)
確かにその時は生き地獄でした。
かつての日記にも書いたのですが、
ひたすら「忘我」ということを心がけていました。
それはもちろん「逃げ」であると思います。
ただ、逃避も抑圧も代償もれっきとした防衛規制ですから。
逃げることをせずに自己が崩壊してしまっては本末転倒だと思うのです。
>別府さん
つくももその意見に賛成です。
仮に逃げだとしても悪いことではないと思われ。
何か、おれの日記みたくなって
すんません・・・。
「陸の孤島」は孤島ではないというパラドックスです。