従兄の死
死は、いつ訪れるかわからない。従兄が、昨日亡くなった。
ご子息から、午後7時ごろ電話があった。
聞くところによると、昨年の夏ごろから入退院を繰り返していたとか…
まだ、70半ば。
早い別れだ。ご家族は、諦められないであろう。
死は突然やってくる・・・・、正直、これでよいのかどうか?
もっとも「日時がわかっている」、これもおかしいのかもしれないが・・・・?
予てより「腰が痛い」、等といつも言っていたという。
死後のことも、言い残したようだ?
家族葬で…、遺骨は、墓に入れる必要ない、樹木葬にしてほしいと・・・・
ご冥福をお祈りしたい…・
新しい仲間
別れもあれば、出会いもある。小六の孫がいよいよ4月から中学生だ。
中学校は、二つの小学校から子供たちが集まる。
40名弱の仲間が、5倍強の仲間に増える。
友達をたくさんつくってほしい。3年間、勉強も運動もしっかり頑張ってほしい。
大勢いる学校には、これまとちがった、よいところがあるはずだ?
頑張り屋さん" ガンバって。