寒い、一日であったようだ?
里山にのぼり、仕事をしていたためか、
あまり、寒むさを感じることなく過ごせた、
ということらしい?
里山も、色づいたこの葉も大分落ち、寂しくなった。
そんな、木々を見ながらの作業であった。
さて、11月も今日で終わり!!
残すところ、あと1か月で今年も終わる。
少し早いが「今年はどんな年」であったか?
記憶も定かでないので、日誌をめくって見た。
そうしたら、別段何も特記することのない、
言ってみれば、つまらない一年?
と、いうことのようである。
待てよ!!
何もないということは、つまらないのではなく、
平安な暮らしで、一年過ごすことが出来た!!
と、言うことでないのか?
最高の一年を過ごしたことになるのではないか!!
家族の誰かが病気、何か不幸なことがあれば、
毎日、心休まるときがないもの・・・・
それが、心配することもなく過ごすことが出来た!!
有難いことだ、子供たちや孫たち、
皆に感謝しなければならない。
いずれ、あと1か月あるが、
来年も、今年のような年になることを願っている。