2005-12-10 23:28:37 | 歯科
以前も紹介した本2冊です。

浅見帆々子「わかった運が良くなるコツ恋愛編」
世の中には運の良い人悪い人が必ず存在します。運の良い人にはエネルギーがあるのです。良いエネルギーを発すると良いエネルギーの波動が波紋のようにまわりにつたわり忘れたころに自分にもどってくる。良いエネルギーの人がそれを受け止めると倍になってもどってくる、また良いエネルギーどうしで引きよせあい人脈ができていきます。
良いエネルギーって?簡単なこと、掃除をして整理整頓をしたり、他人の靴をそろえたり
目の前の仕事を一生懸命にしたり。笑顔で挨拶をしたり、、、「何かをしたいな」とおもったらとにかく行動してみる。
「どうせ無理だ」とかいうマイナスのエネルギーがあると良いエネルギーを打ち消してしまう。「ちくしょー」ってマイナスのこをと言ってしまったら「いまの取り消し!」って口に出してにっこり笑う、プラスエネルギーはマイナスエネルギーが自分に降り掛からないためのバリアでもあるのです。

D-カーネギー「道は開ける」「人を動かす」
1世紀も前からこんな本があるなんて、、、、人間関係を円滑にし悩みをなくし人生をたのしむエッセンスが書かれている全ての自己啓発や経営本のベースになっている本

後藤芳徳 「女性を見方にして仕事をする方法」
風俗を経営し風俗コンサルタントから女性を扱う仕事のコンサルタントになった後藤芳徳さん、男性は合理性女性は関係性を大切にする動物である、関係性を一番にしないと女性を敵にまわす。男性のリーダーは統率、女性のリーダーはよりよいまとめ役(代弁者)である。女性を扱うノウハウがあますことなく書いてある。

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