昨日はたぶん21時半くらいに寝ていた。
気づいたら4時半くらいで、もう一度寝て起きたら6時だった。
いつぶりだろう、こんなによく寝たのは。
途中、石田が帰ってきたような気がする。帰ってきて俺の部屋の電気を消したような気がする。起きたら俺の部屋の電気は消えていて、隣室には石田がいたからたぶん気のせいではないのだろうとおもった。
メロディックパンクだなんて、みんなどうやってやってるんだろうなあって、blewとかmyriad(すごく好き)とか聴いて、あーいいなーっておもった。おもっていろいろ引っ張り出してたら、“みんなどうやってやってるんだろうなあの解決”って当初の目的を忘れて、いろいろ聴いた。みんなかっこいいなー。
超君がうちに来た。散乱してるレコードとかCDとか見て“ほんとメロディックばっかりだね”と言われた。2,3回言われた。このメロディック熱も石田に触発されてのものであることは容易に仮定される。甚だ遺憾である。でも、石田のパフューム熱とかアナーコパンク熱とかディスチャージみたいなハードコア熱とかノイズ熱にはあまり触発されないので、結局そういうのはあまり好きではないのかなあとおもう。超君がうちに来て、うだうだと話した。女の子のこととかを話そうとしているのに、気づけばバンドのこととか音楽のこととか話していて、こんなはずじゃないのにもっと甘酸っぱい話をしたいのにとおもった。超君、夜中まで引き止めてすまない。
“いくら僕がぎゃーと叫んでも空は高い”というバンドをやっている。
やっていた。先だって、そのバンドについて話し合いが持たれ(中野のカレーやにて)、それを御終いにしようということになった。
だから“いくら僕がぎゃーと叫んでも空は高い”は、お終いです。
0627のライブの時に解散やなー。なんて笑っていっていたのだけれど、それは名前を変えてメムバーを増やして地続きの発展的解消をという意味で言っていたのだけれど、あのバンド自体を一度解消することと相成りました。お世話になって皆さんありがとうございました。お名前ありがとうございました。
この間、光源って企画に出た。東京スーパースターズで出た。最後にやったブラッドサスティブッチャーズがとてもよかった。でも俺はひどく疲れて、あーさすがにもう無理だわーって朦朧としながら後ろに空いたロッカー前のスペースに座り込んだ。そしたら、時間も時間だったもんだから、帰らなくてはいけない人も居たようで、ロッカーから荷物を出してた人に、“よかったです”と言ってもらえてうれしかった。“いくら僕がぎゃーと叫んでも空は高いてのもやってますよね好きなんです”と言われた。うれしかった(黙殺はスムーズに理解へと移るリリックの解読は日本各地で進む!)。それで“がんばってください”って言われて、うれしかったから“あーはい”って言って、そしたらブッチャーズの人が“二月”って言うもんだから、それでジャーンってならすもんだから、あーってなってまたふらふらと立ち上がってライブを見るのでした。それでライブ終わって、(あ、がんばってくださいって言われたけど、ぎゃーはもう終わったんだった)と思いかえすのでした。うーん。いい話だ。
それでも、俺はいくら僕がぎゃーと叫んでも空は高いに準ずるような(?)音を鳴らすつもりやし、かっこいいフィードバック鳴らしますよ。正味な話、いくら僕が~の何人かとはまたすぐに新しいバンドとして音出すつもりでいるので、待っててください。望まれてなくってもやります!
それで、今、SIEGEとDEEP WOUNDのスプリット(こないだセンスレスで買った)を聴いているんだけど、とてもかっこいい!
昔(てほど昔でない)矢野さんがUNWOUNDがすごくいいんだよって何度も言うもんだから、聴かんきゃ聴かんきゃっておもってて、間違えてDEEP WOUNDの7inch買ったら、(あれ、なんか矢野さんの話と違う。普通のハードコアーだー)とおもったけど、かっこよかったからよしとしたのもいい思い出。まったくこういう音楽を話す語彙がないのが悲しいけど、これはかっこいいぞ!SIEGEみたいなバンドが居るならライブを見たいから教えてください。でも石田先生には「そうだよ。SIEGEもDEEP WOUNDもかっこいいんだよ!でも仲野くんがやるバンドじゃないよ!」と忠告された。確かに。
気づいたら4時半くらいで、もう一度寝て起きたら6時だった。
いつぶりだろう、こんなによく寝たのは。
途中、石田が帰ってきたような気がする。帰ってきて俺の部屋の電気を消したような気がする。起きたら俺の部屋の電気は消えていて、隣室には石田がいたからたぶん気のせいではないのだろうとおもった。
メロディックパンクだなんて、みんなどうやってやってるんだろうなあって、blewとかmyriad(すごく好き)とか聴いて、あーいいなーっておもった。おもっていろいろ引っ張り出してたら、“みんなどうやってやってるんだろうなあの解決”って当初の目的を忘れて、いろいろ聴いた。みんなかっこいいなー。
超君がうちに来た。散乱してるレコードとかCDとか見て“ほんとメロディックばっかりだね”と言われた。2,3回言われた。このメロディック熱も石田に触発されてのものであることは容易に仮定される。甚だ遺憾である。でも、石田のパフューム熱とかアナーコパンク熱とかディスチャージみたいなハードコア熱とかノイズ熱にはあまり触発されないので、結局そういうのはあまり好きではないのかなあとおもう。超君がうちに来て、うだうだと話した。女の子のこととかを話そうとしているのに、気づけばバンドのこととか音楽のこととか話していて、こんなはずじゃないのにもっと甘酸っぱい話をしたいのにとおもった。超君、夜中まで引き止めてすまない。
“いくら僕がぎゃーと叫んでも空は高い”というバンドをやっている。
やっていた。先だって、そのバンドについて話し合いが持たれ(中野のカレーやにて)、それを御終いにしようということになった。
だから“いくら僕がぎゃーと叫んでも空は高い”は、お終いです。
0627のライブの時に解散やなー。なんて笑っていっていたのだけれど、それは名前を変えてメムバーを増やして地続きの発展的解消をという意味で言っていたのだけれど、あのバンド自体を一度解消することと相成りました。お世話になって皆さんありがとうございました。お名前ありがとうございました。
この間、光源って企画に出た。東京スーパースターズで出た。最後にやったブラッドサスティブッチャーズがとてもよかった。でも俺はひどく疲れて、あーさすがにもう無理だわーって朦朧としながら後ろに空いたロッカー前のスペースに座り込んだ。そしたら、時間も時間だったもんだから、帰らなくてはいけない人も居たようで、ロッカーから荷物を出してた人に、“よかったです”と言ってもらえてうれしかった。“いくら僕がぎゃーと叫んでも空は高いてのもやってますよね好きなんです”と言われた。うれしかった(黙殺はスムーズに理解へと移るリリックの解読は日本各地で進む!)。それで“がんばってください”って言われて、うれしかったから“あーはい”って言って、そしたらブッチャーズの人が“二月”って言うもんだから、それでジャーンってならすもんだから、あーってなってまたふらふらと立ち上がってライブを見るのでした。それでライブ終わって、(あ、がんばってくださいって言われたけど、ぎゃーはもう終わったんだった)と思いかえすのでした。うーん。いい話だ。
それでも、俺はいくら僕がぎゃーと叫んでも空は高いに準ずるような(?)音を鳴らすつもりやし、かっこいいフィードバック鳴らしますよ。正味な話、いくら僕が~の何人かとはまたすぐに新しいバンドとして音出すつもりでいるので、待っててください。望まれてなくってもやります!
それで、今、SIEGEとDEEP WOUNDのスプリット(こないだセンスレスで買った)を聴いているんだけど、とてもかっこいい!
昔(てほど昔でない)矢野さんがUNWOUNDがすごくいいんだよって何度も言うもんだから、聴かんきゃ聴かんきゃっておもってて、間違えてDEEP WOUNDの7inch買ったら、(あれ、なんか矢野さんの話と違う。普通のハードコアーだー)とおもったけど、かっこよかったからよしとしたのもいい思い出。まったくこういう音楽を話す語彙がないのが悲しいけど、これはかっこいいぞ!SIEGEみたいなバンドが居るならライブを見たいから教えてください。でも石田先生には「そうだよ。SIEGEもDEEP WOUNDもかっこいいんだよ!でも仲野くんがやるバンドじゃないよ!」と忠告された。確かに。