恋はもうもく

はいあがってくるしずけさをうたでみたすー

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0122.フットサルと初夢の話

2013年01月22日 21時23分00秒 | 色恋沙汰α
恋はもうもく、東京スーパースターズ、rebel and summerに関する諸情報。
この寒さはいつまで続くのだろうか・・・。・・・・・・くじけそうだ・・・。


0121.
池ちゃんに誘われてフットサル。著しい体力の低下。「仲野さんの動き、まじフットサルじゃねえ。サッカーだし、それも井原とかのころの。」と鉄球さんに言われた。確かにその通りだ・・・。ゴールに向かって真っすぐボールを運ぶことしかできない。足の裏とか使ったプレイをしようとすると「仲野さんそういうのじゃないから!そういうのできないでしょ!」6分でばれた。気持ちは、ある。思えば現役のころはほとんど相手の良さを殺すプレイに徹していたような気がする。そんなこともないか。
鉄球さんはおもったよりずっとサッカーが上手でびっくりしたが、案の定体力はなかった。

0120.
やっと夢を見た。今更、でもこれが初夢になるのだろうか。ペンギンが逃げ出していた。熱帯魚屋の店員がでかいサングラスをしたギャルだった。ペンギンの独白をぼんやり聴いていた。
それからギターの練習をしてまた絶望的な気持ちになって、ギターの練習をしに行って、帰ってひたすらギターの練習をした。疲れ果てた。

0116.
仕事上がり、原付で一時間ばかし走り続けると本当に凍えそうになる。・・・くじけそうだ。
また飽きもせずに早稲田松竹、駆け込みで「エル・スール」、寝た。からの、「ミツバチのささやき」。なるほど、静かな感動があった。言葉はやはり先に生まれて真実を生むのだ!子どもたちが焚火の上を飛び越えていくシーンは印象的だったし、擬死とか時計とか髭とかなにがしか象徴的なシーンは多くあったけれどいろいろ考えるのは面倒くさいし、どちらにせよ子どもたちはかわいい。なるほど、こういう時には何も語らずに一人でそっと帰りたいものだと思った。思ってどこにも寄らずに帰った。凍えた。

1114.
雪が降った。首都圏の電車は止まり、あるいはダイヤが大幅に乱れ、幹線道路は方々で大渋滞になっていた。
うとうとと昼寝をしたら寝坊をしていい時間になっていた。今日は・・・、家でゆっくりしていようか、と思ったら、積雪の影響で開場時間が大幅におしているという知らせ、gofishを観に下北沢に足を運ぶ。
例えばここは大雪で交通も遮断され、大都会のど真ん中で孤立した教会。(そんなでもない。)雪はいまだ降りやまず、だけど樋のそれは少しずつ溶けているのか水の流れる音がする。これほどはないロケーション。
肝心のgofishはと言うと、最高だった。初めて観るトリオ編成。まごう事なき弦楽三重奏だなあって。美しく響く三重奏と、それらとそれを座って聴く人たちを統べるべく声があって、それは確かにメロディを持った歌声だけれど、まったく語り部のそれだなあってぼんやりと感動していた。雪は激しく降って、降り積もって、翌日の休校の連絡網がぼんやりと感動している私の上を通り過ぎていた。

1113.
八王子で久しぶりにYOURPESTBANDを観た。感動した。
半年か一年に一度くらいずつ観ている気がするけれど、観るたびに今が一番かっこいいと思えるのは本当にすごいことだと思うし、「レザーフェイス感がなくてハスカードゥ感のある―」って一言を本当に地で行く、や、ハスカードゥみたいな曲をなぜているわけではなくって、ではないけど、圧倒的な勢いでざらついたロックを吐き散らかして最高にかっこよかったしショックだった。これが嫉妬。うむ。
夜は板さんと恋はもうもくrec。何がどう出るのかはまたアナウンスします。

0106.
なんとなし正月休みが終わっていくなあ。って起きて、東京の自分の部屋で、相も変わらず散らかっている。気分一新すべく、旧年中にやり残した部屋の片付けをしようと重い腰を上げたのだけれど、勢いあまってドアーを開ける。半ば逃げるように映画の一本でも。・・・二本でも。で、また飽きもせず―。
『ニーチェの馬』とか。殺伐とした被写体をなめるように撮る官能というのはなるほど確かに美しいなあって思った。窓の外には一本の木、終幕のほかに何を待つというのか!その画の美しさ、立ち上がっては消えていくテーマのメロディ、繰り返しチョップされるジャガイモ・・・すごく退屈な映画で、怖いくらいにきれいな映画だった。まあ、でも正月早々観るものでもないなあって思ったし、好きな映画は?って言って「ニーチェの馬です。」って返されたら「面倒くさそうな人だなあ。」とは思う。(初めて映画のパンフレットなんか買った。正月やし。)『ファウスト』は寝た。カレー食べて帰った。


↓、しっぽりと2013年明けましたが、相も変わらずのそのそと動き回っているし、動き回っていきます。ということで、恋はもうもく、東京スーパースターズ、rebel and summerのライブ予定とかワードプレスでまとめました。仲野(弟)の音楽活動に関する諸情報です。以降、各バンドのHPとか作るまで(?)、使っていきたいと思うので見てみて観に来てください!やっぱり観られないライブほど悲しいものはないし、聴かれない音楽ほど不毛なものはないし、お待ちしております。http://nknkn.beauty-information-site.com/wordpress/ワードプレスの使い方とか今ひとつ分からず格好つけられていませんが悪しからず。
あ、あとrebel and summerのtwitterのアカウントFacebookのアカウントをとりました。しばらく前ですが。twitterは中の人が仲野(弟)なので、ほぼ個人アカウントと化しています。Facebookのことはよくわかりません。これ、使うんかな・・・。

お野菜、お惣菜、届きました。がんばります。
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0104.帰省と世代、家族

2013年01月05日 00時32分34秒 | 色恋沙汰α
盆と正月には帰省する。似たような面々と顔を合わして、例えば超満員のファミレス、自分達のローカルを笑う。行き場所のないものたち。コーヒーを一杯。「Tの結婚式にはたくさん人が来てたわ。MもOさんも、Rも結婚するって。」「え?私はまだ。あと2年はないやろ。」「3,4年前かな、ホームセンターでばったりYに会ってや、」「Yくん、こないだ死んだって。」「Hさんはもうすぐ帰ってくるってな。こっちで産むって。」「もう半分くらいは結婚したかな。こっちは田舎やから、早いで。」コーヒーをもう一杯。
ぱらぱらと雪が降り始める頃、そしたらまたお盆かなって、東京来るときあったら言うてよって、言いながらそれぞれの車に乗る。本局に寄って、母に頼まれた年賀状を買う。雪も降り出していたし迷ったけれど、かしの木台の生家に少し立ち寄った。
両親は今、隣町(と言っても数年前に併合して同じ市になった)で祖母と一緒に暮らしていて、私たちが帰省と言って帰るのはそちらの家だ。けれど幸いにも生家(と言っても、私が4歳くらいのときに越してきた住宅地)は、まだ人に譲らず在って、いつでも帰れるし、両親も何かと使ってはいるのだと言う。
車庫に車を入れて、鍵はいつものところ、ウサギ小屋はすっかりなくなった。トイレで用を足し、壁に貼られた絵葉書やフライヤーに目をやる、手を伸ばせば小野竜一の『風葬』。そんなつもりもなかったが、なんとなしそわそわとして一つ一つの部屋に電気をつけては消して足早に、まわる。
居間の日本地図と地球儀に目を遣り、台所で少し水を飲む。和室、階段を昇り、二階の子ども部屋。かつて集めたお菓子の空き箱だとかおもちゃだとか、本、在るべきものの多くは在るべきところにそのままに在った。ベランダに出ると国道沿いにジャスコが見えて、それから新しくニトリが出来ている。雪が激しさを増してきた。そろそろ帰らないと、慣れていない雪道の運転に不安を覚えている。急かされるように玄関の鍵を閉め、母に借りた軽自動車のエンジンをかける。こんなところで年明けから感傷に浸ってもどうしようもないからって、振り返るつもりもなかったけれど、不意に思い立って、財布の中から年末のライブのフライヤーを一枚取り出して、小走りでトイレに向かう。
 いつまでもそうしてあるわけではないだろうし、なくなればなくなったで鮮明に思い出すことすらない安い感傷なのかもしれない。生れ落ちた長岡京のことは一切記憶にないし、鴨野町のことだって、もうさして思い入れはない。かしの木台の何が特別であろうか。
 
車で国道に出て、信号待ち、激しさを増した雪がシシ・・・シシシ・・・と降る静かな音を聴き、なぜだろう、まだ少し荒い自分の息遣いに気付く。気をつけて「帰ろう」。今夜は従兄弟も来て、すき焼きを食べるのだ。

栞の語源が「枝折る」であるなら、トイレの壁に貼らずにおられなかったあのフライヤーはなんの標だろう。家族が新しくなっていくこと。世代が更新していくこと。引き継がれていく中で、「在る」ものが「在った」ものとして消えていくこと。焦燥ではないつもりなのだけれど、たぶんそれは、自分の「今」の位置確認で、思いがけず過去になろうとする事柄にしがみつくようなせめてもの抗いなのだろう。


すき焼きを食べたら夜行バスで東京に戻りました。あ、明けましておめでとうございます。ギグです。


2013.1.5(土)@新宿9spices
 東京スーパースターズ
 BED
 perfectlife
 HerSpectacles
open 18:00 // start 18:30


2013年の幕開けです。今年も宜しくお願いいたします。
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