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富士太の減量日記

自転車を下りて早5年。メタボリック領域に片足を突っ込んだ富士太が運動を通じてかつての体型を取り戻す(筈の)日記

'10北陸クロス 第2戦 ~キゴ山~

2010年10月17日 19時16分01秒 | シクロクロス レポート
本日、金沢市キゴ山にて北陸クロス第2戦が開催された。
天気に恵まれ、却って選手にとっては暑さが厳しいレースになった。
今週は信州(富士山)、関西(南山城村)と開催が重なり、参加者が地元勢ばかりだったが、
各クラスで熱戦が繰り広げられた。
特にC-1は最終周のゴール直前まで3人のマッチレースとなり、見応えのあるレースだった。

C-1
優勝 Liverman Ryan(RAPHA-INDEPENDENT FABRICATION)
2位 国吉 正紀(BRIDLER)
3位 中谷 聡 (VIC)

C-2
優勝 清水 達也(bridler moon)
2位 本原 敬三(パワーキック)
3位 畑中 渉 (八ヶ岳CYCLO CROSS CLUB)

C-L1
優勝 山口 博子(パワーキック)

C-3
優勝 吉田 治 (丹南山岳自転車部)
2位 佐野 陽三(bridler moon)
3位 宮田 昌俊(ラブニールあづみの)

C-L2
優勝 中村 千鶴(アライアンスAC)
2位 清水 朱実(bridler moon)

次戦は再来週末(10/31)に黒部で開催。
富士太は保育園行事のため、残念ながら週末アナDNS。

'10北陸クロス 第1戦 ~常願寺~

2010年10月10日 13時43分08秒 | シクロクロス レポート
本日、富山市常願寺川河川敷の朝日公園にて北陸クロスが開幕。
心配された雨も降らず絶好のクロス日和。
富士太も久々に週末アナだったが気持ちよく喋れた。
お隣石川県でJシリーズ開催のためか?参加者が少なかったのがちょっと残念。

C-1
優勝 吉田 仁昭(ナカガワAS.K'デザイン)
2位 中谷 聡 (VIC)

C-2
優勝 篠原 尊敏(CLUB Viento)
2位 服部 一宏(Mt.Hase321)
3位 金森 修一(パナソニック)

C-L1
優勝 山口 博子(パワーキック)

C-3
優勝 浦上 雅弘(bridler moon)
2位 岸川 優一(パワーキック)
3位 轡田 好博(bridler moon)

次戦は来週末に金沢市キゴ山で開催。

続・シクロクロス全日本選手権&北陸クロス第8戦

2009年12月13日 20時11分42秒 | シクロクロス レポート
今回、アナウンス業務はがらぱさんに依頼してあるから、と聞いていたのだが、
「北陸クロスのシリーズ戦はしゃべってくれ」と言うことなので、
まぁシリーズ戦ならイイか、と安易に受諾。

しかし、会場に着くとスタッフは超豪華メンバーのため、ビビりが入る。
更にモト君から「がらぱさんと掛け合いでお願い」とのことで、更に萎縮。
急いで車を停め、がらぱさんにご挨拶。
まず最初のAJOCCマスターズで初絡み。
普段は拡声器背負っているのに、今回はちゃんとしたマイク&機材に感動?
更に相手はやはりプロなので富士太みたいに噛まないし、声も通るし、話も上手い。
レース後に会う人みんなから「富士太さん緊張してたね」と言われる...。
続く全日本女子はがらぱさんに任せて、その後のC3+CL2で2度目の絡みだが、まだまだ固い。
と言うか、選手も観客もいつものメンバーと違うので不必要に気を遣ってしまう。

そして全日本男子もがらぱさんにお任せ。
自分は92のピットに入る。
同じピットレーンには永野、中谷先生(TONDEMO)、向山君(アクアタマ)。
みんなBRIDLERフレームユーザー(または元ユーザー)。
4選手のピットアテンダント全員で協力してピット作業を行う。
(向山君のピットアテンダントに入っていたM川君と久々の再会。)
ドロドロのコースコンディションのため、トップ選手も毎周のようにピットでバイク交換。
92も積極的にピットを活用する。
乗ってたバイクをもらい、代わりのバイクを渡し、汚れたバイクを洗車。
この繰り返しでピットは大忙し。
ブレーキ周りやBB周りは牧草が絡まり、そこに泥が付いている状態。
noji君やt-28氏らの手際良い洗車作業でバイクは常に良い状態に。
残念ながらあまりにも強い辻浦君の前に全員ラップアウト。
しかし、ピットアテンダントみんなの気持ちが一つになり、程よい緊張感の中で
充実したピット作業をできたと思う。

全日本の後、最終レースであるC2のレースアナウンスへ。
全日本の表彰式と時間が重なったため、がらぱさんは表彰会場へ行き、富士太一人でしゃべることに。
観客も大半が表彰式に行っており、気が楽になった富士太。
ここからはいつもの調子で口が回る。
ただし、遠征組もいるので毒気は普段の50%減位に止めておいたけど...。

C2の表彰式はがらぱさんにお願いする。
色々と学ぶ点が多く、大変勉強になった。
と言っても、簡単に真似できるわけではないが...。

ピット作業にアナウンスと忙しい一日だったが、充実した一日だった。
これで今年の北陸クロスは終了。
ホッとしたような、寂しいような...。

写真はピットで洗車するt-28氏とnoji君。

シクロクロス全日本選手権&北陸クロス第8戦

2009年12月13日 17時07分07秒 | シクロクロス レポート
本日、金沢市キゴ山にてシクロクロス2009-2010シーズンの全日本選手権と、
2009北陸クロス第8戦が開催された。
前日までの雨もあがったものの冬空の下で寒さを忘れさせてくれる熱戦が繰り広げられた。

男子は我がアイドル辻浦選手が8連覇達成。
女子は豊岡選手が5連覇。
詳細なレポートは現地に取材に来ていたシクロワイヤードをどうぞ。

全日本選手権 男子
優勝 辻浦 圭一(チームブリヂストンアンカー)
2位 小坂 正則(スワコレーシングチーム)
3位 竹之内 悠(TREK)U23チャンピオン

全日本選手権 女子
優勝 豊岡 英子(パナソニックレディース)
2位 森田 正美(チームブリヂストンアンカー)
3位 中村 真清

AJOCCマスターズ選手権
優勝 篠原 敬敏(CLUB Viento)
2位 古賀 聡 (快レーシング)
3位 横尾 治彦(チーム泥んこプロレス)

C-2
優勝 村田 隆 (快レーシング)
2位 伊澤 広大(Bee Club138)
3位 田近 雄一(GOD HILL)

C-3
優勝 西宮 雄亮(YKK CSC)
2位 小川 亜樹(丹南山岳自転車部)
3位 宮田 昌俊(ラブニールあづみの)

C-L2
優勝 中村 千鶴(アライアンスAC)
2位 綿貫 通穂(臼杵レーシング)

写真は男子、女子、U23の各日本チャンピオン

北陸クロス第7戦 ~常願寺~

2009年12月06日 14時37分30秒 | シクロクロス レポート
久々にクロス会場へ。
みんなの頑張る姿を見て、ちょっと元気をもらった。

C-1
優勝 ライアン・リバーマン(RAPHA-INDEPENDENT FABRICATION
2位 国吉 正紀 (BRIDLER
3位 永野 祐順 (bridler moon)

C-2
優勝 清水 達也 (bridler moon)
2位 津田 桂  (エスペランス・スタージュ
3位 余語 賢司 (NCFR)

C-L1
優勝 山口 博子 (パワーキック)
2位 田近 郁美 (GOD HILL)

C-3
優勝 川北 泰臣 (チーム シャカリキ)
2位 宮田 昌俊 (ラブニールあづみの
3位 轡田 好博 (bridler moon)

C-L2
優勝 中村 千鶴(アライアンスAC
2位 清水 朱実(bridler moon

来週はキゴ山での全日本。
実況&解説はプロに任せて、応援&観戦に専念だ。

PS.クロス会場へ向かう車中、FMで流れてきたFUNKY MONKEY BABYSの
   「ヒーロー」と言う曲を聞き、何故か鳥肌が立った。
   弱音ばかり吐いていないで頑張らないと、って思った。

北陸クロス第3戦 ~黒部~

2009年10月25日 16時19分15秒 | シクロクロス レポート
本日、黒部市の石田浜キャンプ場にて北陸クロス第3戦が開催された。
今までのハイスピードコースから砂地のテクニカルコースになり、
選手達からは「面白い」と好評を頂いた。
C-1とC-L1は例年同様に世界戦代表選考を兼ねている重要なレース。
C-1には22名の選手が集まったが、C-L1は2人だけと寂しい状況。

そのC-1では中盤まで小坂(スワコ)、丸山(マッサ・フォーカス)両選手の
ランデブー走行から、小坂選手が力強い走りで抜け出し優勝。
2位は丸山選手で3位序盤のパンクで2人から遅れてしまった竹之内選手(トレック)。
C-L1は志村選手(あづみの)がC-2のトップ以外全選手を置き去りにする圧倒的強さで優勝。

C-1(世界戦選考レース)
優勝 小坂正則 (スワコレーシング)
2位 丸山 厚 (MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
3位 竹之内悠 (TREK)
4位 池本真也 (和光機器 タムラクラブ)
5位 山本聖吾 (スワコレーシング)
6位 合田正之 (サイクルクラブ3UP・MURACA)

C-L1(世界戦選考レース)
優勝 志村 みち子(ラブニールあづみの)
2位 山口 博子 (パワーキック)

C-2
優勝 今井智昭 (ONE on ONE)
2位 仁藤竜一 (スワコレーシング)
3位 吉田紀匡 (ARAI・MURACA)

C-3
優勝 篠原尊敏 (CLUB Viento)
2位 千貫伸行 (W.P.KYOTO)
3位 宮田 昌俊(ラブニールあづみの)

C-L2
優勝 坂井 弘美(bridler moon)
2位 清水 朱実(bridler moon)

写真はC-1の表彰式。

北陸クロス第1戦 ~常願寺~

2009年10月11日 17時36分21秒 | シクロクロス レポート
本日、富山市の常願寺川河川敷にある朝日グランドにおいて、北陸クロスが開幕した。
このコースの”売り”はコース最南端の泥区間だが、今回も”泥地獄”と言える程の悪条件にはならず。
それより、昨年の最終戦から追加されたグランド内の細かなターンの連続がカギを握るか?

C-1
同日、お隣の石川県の瀬女高原でJシリーズ最終戦が開催されていることもあり、
ホストチームであるBRIDLERの国吉、永野両選手が不参加のため、出走5人と寂しい。
そんな中、スタートから飛び出した松井(シマノドリンキング)、中山(スワコ)両選手のマッチレースに。
ここから抜け出した松井選手が終盤に2度のパンクに襲われたものの、逃げ切って優勝。
2位は中山選手、3位は中井選手(フカダマジリング)。

優勝 松井 正史(シマノドリンキング)
2位 中山 和也(スワコレーシング)
3位 中井 康博(フカダマジリング)

C-L1
世界戦代表経験のある志村選手(ラブニールあづみの)が同時出走の男子C2選手と合わせても
2番手と言う素晴らしい走りを見せて優勝。
今年よりC-L1にクラスを上げた山口選手(パワーキック)は終始一人旅で、
志村選手から1周以上離されてしまった。
C-L1で戦うにはまだまだ課題が多いがまだまだ伸び代はあるハズなので、今後に期待したい。

優勝 志村 みち子(ラブニールあづみの)
2位 山口 博子 (パワーキック)

C-2
このクラスも出走7人と寂しかったが、序盤の混戦から抜け出した
奥村選手(シマノドリンキング)が後続を大きく引き離す好走で優勝。
表彰台は全て遠征組という状況で、今後の地元勢の奮起に期待したい。

優勝 奥村 崇三(シマノドリンキング)
2位 服部 一宏(多度月曜会)
3位 木下 聡之(チームガチャピン)

C-3
序盤は4,5人のパックでレースが進むが、この中から清水選手(bridler moom)が単独で抜け出し、
後方との僅か10秒ほどの差を最後まで守り切り優勝。
2位にスタートで出遅れたものの、2位パックをごぼう抜きした津田選手(エスぺランススタージュ)、
3位は序盤から先頭グループで走った宮田選手(ラブニールあづみの)が入った。

優勝 清水 達也(bridler moon)
2位 津田 桂 (エスペランス・スタージュ)
3位 宮田 昌俊(ラブニールあづみの)

C-L2
優勝は弱冠13歳の中村選手(アライアンスAC)。
清水、坂井両選手(共にbridler moon)も終始単独走行で2&3位。
もっと多くの女子選手の参加が望まれる。

優勝 中村 千鶴(アライアンスAC)
2位 清水 朱実(bridler moon)
3位 坂井 弘美(bridler moon)

第2戦は明日、キゴ山で開催。
富士太は残念ながら仕事のため欠席。

PS.今回はあのシクロワイアードさんが取材に来てくださいました。
   既に素晴らしい写真とレポートがアップされています。

北陸クロス第5戦 ~常願寺~

2008年12月08日 22時59分28秒 | シクロクロス レポート
昨日(12月07日)富山市の常願寺川河川敷にある朝日グランドにおいて、北陸クロス第5戦が開催された。
レース前日より断続的にに雪が降り、当日の朝には会場一帯が雪で白く覆われた状態。
第4戦のキゴ山大会に続く雪クロス。
とは言っても、積雪はわずかで、除雪しなくても十分走れる状態。
レース開始前には青空も出てきて、雪が溶け始め、泥んこレースは必至。
久々に常願寺名物の泥地獄が復活し、クロス好きにはたまらないコースコンディションに!
今回より、グランドもコースに組み入れたことで観客は選手をより長い時間観ることができた。
また、このグランド区間が非常にスリッピーでコースの難易度を高める役目も果たしていた。

C-1
前日からの雪のため関西勢は富山に辿り着けず、4名DNSで3名出走と寂しい。
レースはスタートから古賀選手(ボンシャンス飯田)が飛び出し、国吉選手BRIDLER)が続く。
金井選手(CYCLE MASTER)も前の2人と大きく離れることなく追走。
しかし、古賀選手が泥地獄区間を得意としており、この僅か200m程の区間だけで毎周5~10秒程度のアドバンテージを築く。
それを1周かけて国吉選手が追い上げると言う展開の繰り返し。
結局、古賀選手がそのままトップで逃げ切って優勝。
2位に国吉選手、3位に金井選手。

優勝 古賀 聡 (ボンシャンス飯田)
2位 国吉 正紀(BRIDLER HIRO)
3位 金井 良樹(CYCLE MASTER)

C-2
残念ながらC-1に富山県の選手はおらず、C-2のみで富山県選手権が争われる関係上、
C-1と1分差の時差スタートとなってしまった。
エントリー10名で8名出走。
この中間クラスが充実しないと、シリーズの質が関西やCCMに近付いていかないのだが...。
スタート直後より奥村選手(トラクターRC)が飛び出し、その後ろに前戦優勝の永野選手(bridler moon)が追い付く。
この2人が抜け出し、後方では宮本選手(エムテック)、余語選手(NCFR)、本原選手(パワーキック)らの3位争い。
先頭2人はどんどん後続を引き離し、ランデブーのまま最終周へ。
2人とも決め手を欠いたまま、ゴールスプリントに。
最後は永野選手が先行して1位でフィニッシュ。
奥村選手は惜しくも届かず2位。
3位は途中から単独走行となった宮本選手。
この結果、永野選手は前戦の優勝と合わせシリーズ2勝でC-1昇格を決めた。

優勝 永野 祐順(bridler moon)
2位 奥村 崇三(トラクターRC)
3位 宮本 光則(エムテック)

富山県選手権
富山のC-1選手が1人もエントリーしなかったため、C-2だけで争われた富山県選手権。
C-2を制した永野選手がチャンピオンに輝いた。

優勝 永野 祐順(bridler moon)

C-3
スタート直後はオルガナイザーでもある轡田選手(bridler moon)が先頭に。
しかし、間もなく清水選手(bridler moon)、前瀬選手(TIE-UP)、宮田選手(あづみの)の3人が先頭集団を形成。
3人とも元C-2のベテラン選手ばかり。
そこに後方から北野選手が追い付き、更に一人で飛び出す。
その北野選手に後方から上がってきた平館選手(ローマン)が追い付き2人パックに。
最後は平館選手がスプリントを制し、北野選手が2位。
3位には序盤から積極的な走りを見せた宮田選手が入った。

優勝 平館 則彦 (チームローマン)
2位 北野 慎一郎
3位 宮田 昌俊 (ラブニールあづみの)

C-L2
毎回エントリーが少なく寂しい女子クラス。
しかし、今回は6人エントリーで5人出走。
女子選手の底辺拡大も北陸クロスの課題の一つ。
前回、C-L1エントリーの山口選手(パワーキック)が同時スタートのC-3勢に割って入る好走で優勝。
2位は前回優勝の中村選手(アライアンスAC)、3位はクロスの鬼嫁こと清水選手(bridler moon)。

優勝 山口 博子(パワーキック)
2位 中村 千鶴(アライアンスAC)
3位 清水 朱実(bridler moon)

これにて2008-2009シーズンの北陸クロスは終了。
スタッフや参加者の皆さん、本当にお疲れ様。
そして、ありがとう。

自分も今年は5戦全戦でMCを務めることができ、ホッと一息。
来年以降もこのシリーズが続いていくように、みんなで北陸クロスを盛り上げていこう。

北陸クロス第4戦 ~キゴ山~

2008年11月23日 13時44分43秒 | シクロクロス レポート
レポートアップが遅くなってしまった。
去る11月23日に石川県金沢市キゴ山放牧場跡地において北陸クロス第4戦が開催された。
レースの週に雪が降り、最大で20㎝の積雪があったようだが、前日の好天で大分雪はとけていたが、それでも会場は一面の銀世界。
しかし、コース上だけは関係者の努力により除雪されていた。
パワーキックのクラブ員やキゴ山ふれあいの里職員の方々の尽力に敬意を表したい。

前回第3戦のドライコンディションと打って変わってのマッドコンディション。
それはそれでシクロクロスらしく面白い。
当日はレーススタート前まで雨が降っていたものの、レース中は時折日差しものぞく好天に恵まれた。

C-1
スタートで国吉選手BRIDLER)が飛び出し、そこに中谷選手TONDEMO)等の選手が続く。
2周目途中で中谷選手が前に出て、やがて中井選手(フカダまじりんぐ)が追い付きランデブー。
2人パックのまま最終周へ突入し、どちらが先に仕掛けるのか?と思った瞬間、
2コーナー過ぎの下りクランクコーナーで中谷選手が痛恨の転倒。
これで勝負あり。
中井選手がそのままトップでゴール。
2位に中谷選手、3位に国吉選手。

優勝 中井 康博(フカダまじりんぐ)
2位 中谷 聡 (TONDEMO)
3位 国吉 正紀(BRIDLER HIRO)

石川選手権
なお、このレースはC-1、C-2の石川県選手権も兼ねていた。
スタートして40分時点で最初にコントロールラインを通過した石川県の選手に、
石川チャンピオンの称号が与えられる。
栄えある初代石川チャンピオンは中谷選手が手にした。

優勝 中谷 聡 (TONDEMO)

C-L1
今年C-L2で3連勝の山口選手(パワーキック)が田近選手(GOD HILL)からシクロクロスレーサーを借り、
C-L1クラスにステップアップ。
スタート直後の担ぎ上げ区間で田近選手がチェーンを落とすトラブルで山口選手が先頭に立つものの、
過去3回世界戦代表を経験した田近選手がすぐに抜き返し、更にC-2選手も何人か抜いてゴール。
まだシクロクロスレーサーに慣れていない山口選手の今後に期待したい。

優勝 田近 郁美(GOD HILL)
2位 山口 博子(パワーキック)

C-2
スタート直後は石川選手権対象者の本原選手(パワーキック)が同時出走のC-1勢の後方に付ける。
2周目に永野選手(bridler moon)が前に出て、3周目以降は独走状態となり、そのまま優勝。
残念ながらC-2の完走者が9名のため永野選手のC-1昇格は見送り。
次回、第5戦はC-1復帰を掛けて走る。
ただ、同時スタートのC-1勢からは大きく遅れており、今のままでは昇格しても通用しないハズ。
更なる精進を!
2位は本原選手、3位は山本選手(エイム)が山根選手(丹南山岳自転車部)、田近選手(GOD HILL)との争いを制した。

優勝 永野 祐順(bridler moon)
2位 本原 敬三(パワーキック)
3位 山本 良樹(フィットネスクラブ エイム)

C-3
スタートで中野選手(トンデモクラブ)が飛び出すが、
2周目には大森選手(バイシクルパークO2)が追い抜き独走となりそのまま優勝しC-2昇格。
2位にベテラン広瀬選手(ローマン)がC-2復帰。
3位は中野選手が清水選手(bridler moon)とのマッチレースを制した。
優勝の大森選手ははるばる茨城県からの参加。
実はCCM奈川でシューズを忘れ、bridler moonのみんなに世話になったことに恩義を感じて、
初めて北陸クロスに参戦したそうだ。いい話や。
(最終的には今回C-1で勝った中井選手にシューズを借りたそうだが)

優勝 大森 高広(バイシクルパークO2)
2位 広瀬 智 (チームローマン)
3位 中野 善人(トンデモクラブ)

C-L2
優勝は弱冠12歳の中村選手。
なんとBMXで世界戦4位の経歴を持つ選手だそうだ。
2位はシクロクロスの鬼嫁こと清水選手(bridler moon)。

優勝 中村 千鶴(アライアンスAC)
2位 清水 朱実(bridler moon

次回第5戦は12月7日に開催。
第1戦と同じく富山市常願寺川河川敷朝日グランド特設コース。
北陸クロス最終戦は富山選手権もかかり、白熱のレースが期待される。

PS.キゴ山のレースの写真はmattaさんのHPで。
   雰囲気が凄く伝わる写真満載!

北陸クロス第3戦 ~キゴ山~

2008年11月09日 16時17分09秒 | シクロクロス レポート
去る11月9日に石川県金沢市キゴ山放牧場跡地において北陸クロス第3戦が開催された。
当日は雨は降らないもののどんよりとした曇り空で肌寒い天候。
シクロクロスは冬のスポーツなので、クロスらしい天候と言えばそれまでか。

ところでこのコース、今回が初開催だが、多くの参加者から「面白い」と言う言葉が出るほど、
テクニカルで良いコースに仕上がっていた。
また、観る側も丘の上からほぼコース全体を見渡せるため、飽きることなくレース観戦ができる。
このコースをデザインし、会場使用の調整を取ってくれたモト君始めパワーキックの皆や、
会場を快く提供して頂いた上、コース設営のお手伝いまでして頂いた金沢市職員の方々に敬意を表したい。
またコース周辺には参加者が使用可能な宿泊施設等のホスピタリティも充実しており、
放牧場内の舗装道を使えれば全日本選手権も開けるコースではなかろうか。

C-1
今回は5名エントリーだが、1名病欠のため4名出走。
スタートはC-2やC-L1と同時。
まず、スタートからC-2の吉田選手(ナカガワ)が飛び出し、金井選手(CYCLE MASTER)が2番手に付ける、
その後、金井選手が後退して沢田選手(サイクルマインド)が吉田選手に追い付き、
更に中谷選手(TONDEMO)が追い付いて3人パックに。
その後方数秒差で国吉選手BRIDLER HIRO)が前の3人を追う格好に。
7周目に国吉選手が追い付き、先頭は3人になるが、その後のペースアップで国吉選手が切れ、
先頭は沢田選手、中谷選手のマッチレース。
昨年の世界選手権で日本チームの監督を務めた沢田選手はベテランらしく、
テクニカルなセクションでは前に出てアドバンテージ稼ぎ、
上り区間で相手選手に脚を遣わる、と言うような駆け引きが見られた。
しかし、地脚のある中谷選手も食い下がり、2人ランデブーのまま最終周へ。
どちらが先に仕掛けるか注目の中、コース上で唯一観客の視界から選手が見えなくなる
森の中のセクションで沢田選手が勝負に出る。
森を出た時には中谷選手との差は5秒ほど。
最後の上りで中谷選手が追い上げるものの、そのまま沢田選手が逃げ切り優勝。
2位には中谷選手、3位には国吉選手が入った。

優勝 沢田 雄一(サイクルマインド)
2位 中谷 聡 (TONDEMO)
3位 国吉 正紀(BRIDLER HIRO)

C-L1
今回も参加は田近選手のみ。(前回はセレクションのため5名いたが...。)
なかなかモチベーションを維持し辛い状況ながら、今回は男子選手に割って入る好走を観せ、
C-2トップと同一周回でフィニッシュ。
まだ、腰の方は本調子では無いようなので、早く体調を戻して全日本に挑んでもらいたい。

優勝 田近 郁美(GOD HILL)

C-2
出走は10人。
スタートから吉田選手(ナカガワ)が飛び出し、C-1選手とランデブー。
最終周はC-1の先頭争いから一歩引いて単独でゴール。
昨年の全日本選手権での悪夢の落者骨折からたった3レースでのC-1復帰を決めた。
2位は序盤C-1勢に割って入るなど終始積極的に走った本原選手(パワーキック)が第1戦に続き入賞。
3位は激しい争いから抜け出し、最後は本原選手の3秒後ろまで追い上げた山根選手(丹南山岳自転車部)。

優勝 吉田 仁昭(ナカガワAS.K'デザイン)
2位 本原 敬三(パワーキック)
3位 山根 貴一(丹南山岳自転車部)

C-3
出走17人の中、ホールショットは御年五十ウン歳の愛宕選手(チームローマン)。
優勝はスタートから積極的に走った谷口選手(チームローマン)。
2位に後半追い上げた川北選手(チームシャカリキ)が入り、
3位にはその川北選手に抜かれるまでずっと2位を走っていた北野選手が入った。

優勝 谷口 恭平(チームローマン)
2位 川北 泰臣(チームシャカリキ)
3位 北野 慎一郎

C-L2
今回は皆勤賞の山口、清水両選手に加え、若い中村選手(アライアンスAC)が参加して3人出走。
優勝は山口選手(パワーキック)でシリーズ3連勝。
2位に初参戦の中村選手で3位が清水選手(bridler moon)。
更に多くの女性ライダーが参加することを期待したい。

優勝 山口 博子(パワーキック)
2位 中村 千鶴(アライアンスAC)
3位 清水 朱実(bridler moon)

次回、第4戦は11月23日(日)に今回と同じ金沢市キゴ山にて開催。
石川選手権も兼ねており、地元ライダーの奮起に期待したい。

北陸クロス第2戦 ~黒部~

2008年10月26日 15時35分19秒 | シクロクロス レポート
10月26日に黒部市石田浜キャンプ場にて北陸クロス第2戦黒部大会が開催された。
この大会は世界戦代表のセレクションシリーズの第1戦も兼ねており、全国から有力選手が集結した。
当日は雨は降らないものの、強風が吹き付ける天候のもと、各クラスで熱戦が繰り広げられた。

このコースは2000-2001年シーズンの全日本選手権に使われた会場だが、
グランドゴルフ場の整備等により、当時とは大きくレイアウトが変わっている。
しかし、黒部名物の砂浜セクションは健在であり、平坦のスピードコースであることに変わりはない。
ただし、今年は砂浜セクションが一部林の中を縫うようなレイアウトとなっており、
ここを乗れるか乗れないかが勝負に大きく影響することが予想された。

C-1
スタートは竹之内選手がホールショット。
そのまま小坂(正)選手と丸山選手の3人で抜け出し砂浜セクションへ。
後続グループは4番手選手がコースをふさぐ恰好となり、前の3人との差が一気に広がってしまった。
その後、4周目に竹之内選手が砂浜でスワコ2人から遅れてしまう。
その後、前の2人に30秒程度の差で踏ん張っていた竹之内選手だが、
8周目にパンクでバイクを交換し、大きくタイムロスし、単独3位。
先頭は残り2周で丸山選手が仕掛けるも、小坂選手が追い付き最終周へ。
またも砂浜セクションで勝負をかけた丸山選手の背後に小坂選手が追い付き、
丸山、小坂の順でゴール前の直線へ。
最後は先行した丸山選手が逃げ切り、北陸クロス第1戦の雪辱を果たした。
3位に竹之内選手が入った。
4位争いは池本選手に松井(正)選手が追い付きマッチレース。
しかし、オランダでの経験が豊富な池本選手が砂浜区間毎に松井選手に差を付け4位。
5位は池本選手に競り負けた松井選手。
6位争いは第1戦3位の小坂(光)選手とのスワコ若手対決に勝った中山選手が入った。
19人出走で完走は9人と言う厳しいレースであった。

優勝 丸山 厚 (スワコレーシング)
2位 小坂 正則(スワコレーシング)
3位 竹之内 悠(TREK)
4位 池本 真也(和光機器タムラクラブ)
5位 松井 正史(シマノドリンキング)
6位 中山 和也(スワコレーシング)
7位 小坂 光 (スワコレーシング)
8位 松井 響 (立命館大学)
9位 伊澤 優大(Bee Club)

C-L1
チャンプ豊岡選手が圧倒的な強さを見せつけ優勝。
酒井選手とのマッチレースに勝った志村選手が2位。
表彰式の際、チャンピオンより
「みんな、ちゃんと練習してな!」
と、ライバルたちの胸に突き刺さるコメントが印象的だった。
ちなみにチャンピオンは前日に宇都宮でロードレース走って、そのまま黒部入り。

優勝 豊岡 英子(ayako toyooka)
2位 志村みち子(エキップあづみの)
3位 酒井 真清(Testach Racing)

C-2
スタートから第1戦のウィナー吉田選手が積極的に逃げる。
しかし、1周目の砂浜で目に砂が入って出遅れた小笠原選手が残り2周で
その吉田選手を抜き去り、その後は圧倒的なスピードで後続を引き離し優勝。
2位は健闘が光った吉田選手、3位はスタートから積極的に走った松井選手が入った。

優勝 小笠原崇裕(OGA-STYLE.COM)
2位 吉田 仁昭(ナカガワAS.K'デザイン)
3位 松井 正通(MoricWave勇城)

C-3
スタートから今井選手と仁藤選手のマッチレース。
そこからMTBながら元XCエリートの脚力を生かし、抜け出した今井選手が優勝。
2位はその今井選手に競り負けた仁藤選手。
3位には4人程度の混戦から抜け出した畑中選手が入った。

優勝 今井 智昭(ONE on ONE)
2位 仁藤 竜一(スワコレーシング)
3位 畑中 渉

C-L2
このクラスは前回と同じメンバーで同じ結果。
もっと多くの女子選手に参加してもらいたいのだが...。

優勝 山口 博子(パワーキック)
2位 清水 朱実(bridler moon)

次回、第3戦は11月9日(日)に金沢市のキゴ山で開催。
初開催となるコースだが、良いコースに仕上がりそう。
詳しくはモト@パワーキックのブログをチェック。

北陸クロス第1戦 ~常願寺~

2008年10月13日 18時32分34秒 | シクロクロス レポート
アップが遅くなってしまったが、
昨日(10月12日)に富山市の常願寺川河川敷にある朝日グランドにおいて、
北陸クロスが開幕した。

例年、開幕は砺波市東別所のため、間違ってそちらに行ってしまった参加者もいたようだが、
誰もいないことに気付き、ホームページで確認してスタートには間に合った。
どうやらAJOCCのHPではまだ開催場所が昨年のままになっているようだ。

このコースの”売り”はコース最南端の泥区間だが、
前日にゲリラ豪雨が襲ったものの名物”泥地獄”と言える程の悪条件にはならず。
それでも、その後にハイスピードストレートが控えるだけに、
この区間をどうこなすかがレースのカギを握る。

男子C-1
加東でJツアー、箱館山でJ2XC、ジャム勝でMTB耐久とイベントが重なり、
地元北陸勢は出走無しと寂しい状況だが、スワコからの4人を含む計8人が出走。
それだけにロードやMTBよりクロスと言う濃いメンバーばかり。
スタートはC-2、C-L1と同時。

スタートからスワコの4人がダッシュ。
最初の泥地獄を終えた時点でその4人が抜け出す格好に。
その4人の中から小坂光選手と飯塚選手が切れ、小坂正則選手と丸山選手の2人が先頭に。
先頭の2人はうまくローテーションしながら後続を引き離す。
3番手には小坂光選手、少し離れて飯塚選手と言う順で周回を重ねる。
先頭の2人のハイペースに飯塚選手までもが周回遅れになる。
先頭争いは残り2周で小坂正則選手がアタックし、丸山選手が切れる。
しばらく追走するものの差は広がり、勝負あり。
3位には偉大な父を持つ小坂光選手が入った。
とにかく4位までを独占したスワコ勢、その中でも小坂正則選手の強さが際立つレースだった。
表彰式の後、5位になった中津選手(W.P.KYOTO)から
「スワコ以外の部の表彰は無いの?」との突っ込みも...。笑

優勝 小坂 正則 (スワコレーシング)
2位 丸山 厚  (スワコレーシング)
3位 小坂 光  (スワコレーシング)


男子C-2
C-2は6人出走と寂しい状況。
シーズン序盤とは言え、中間クラスのC-2が盛り上がらないと、
全体のレベルが上がってこないのだが...。

レースはC-1と同時スタートのため、スワコトレインで集団が崩壊。
C-1の中津選手(W.P.KYOTO)、澤田選手(VOLCA転倒虫)とパックになった
吉田選手(ナカガワAS,K'デザイン)がトップ。
一旦その3人を交わし、単独トップにでたものの抜き返され、
10秒後方を単独走行となった奥村選手(トラクターRC)が2番手。
21歳の奥村選手に対し、前のパック3人は全て40歳代。
若者には試練が必要だ!

3番手は本原選手(パワーキック)。
その後ろもみんな単独走行となってしまった。
1位と2位の差は最後まで変わらず、優勝は吉田選手。
吉田選手は昨年の全日本で転倒骨折し、その後のシーズンを棒に振りC-2へ陥落。
冬の間(シクロクロス)だけしかレースを走らないと言う、シクロクロスレーサー。
一緒のパックで走った中津選手はかつてのチームメイトと言うことで、
うまくペースを作ってもらったことも勝因の一つか。

優勝 吉田 仁昭 (ナカガワAS,K'デザイン)
2位 奥村 崇三 (トラクターRC)
3位 本原 敬三 (パワーキック)


女子C-L1
C-L1は今回も田近選手(GOD HILL)のみの出走1名。
苦手の平坦コースと言え、C-2からも大きく遅れてしまった。
今後の奮起に期待。

優勝 田近 郁美 (GOD HILL)


男子C-3
C-3は10人出走。
スタートからゴールまでトップ独走の木下選手(チームガチャピン)が優勝。
2位にはかなり久しぶりにレース復帰の元オルガナイザー清水選手(bridler moon)が入り、
3位には序盤の遅れを追い上げた浜尾選手(パワーキック)が入った。

優勝 木下 聡之 (チームガチャピン)
2位 清水 達也 (bridler moon)
3位 浜尾 朋亨 (パワーキック)


女子C-L2
女子C-L2は参加2名。
北陸クロス常連の山口選手(パワーキック)が優勝。
相変わらず女子選手の参加が少ないのが寂しい。

優勝 山口 博子 (パワーキック)
2位 清水 朱実 (bridler moon)

次回、第2戦は10月26日(日)に黒部で開催。
世界戦選考会も兼ねており、より多くの参加者&観戦者が来ることを期待したい。

富山クロス第5戦 ~常願寺~

2007年12月02日 18時08分16秒 | シクロクロス レポート
12月2日に富山市の常願寺川河川敷にある朝日グランドにおいて、
富山クロス第5戦が開催された。

前回の第4戦と同じ開催地。
今週も残念ながら名物”泥地獄”はわずかな区間だけ。
北風が吹きつけ、下りの砂利直線が更にハイスピードとなり、
その分パンクの可能性が高まる。
また、ただでさえ路面の重い上り区間が向かい風となるハードコンディション。
これが各選手の走りにどう影響するか!?

男子C-1
地元北陸勢が3人に関西からの遠征組が4人の計7人出走。
スタートはC-2、C-L1と同時。
その中から衣本選手(STARE)と中谷選手(TONDEMO)の2人が抜け出す。
どうやら3番手走行の中津選手(W.P.KYOTO)が長いツタに絡まり落車。
その後ろに続く数人も巻き込まれたようだ。
鈴木選手(STARE)も転倒に巻き込まれた一人だったようで、
左手から血を流しながらの走行となっていた。

先頭の2人から衣本選手が抜け出し、更に2番手の中谷選手がパンク。
ピットで自転車を換えて走り出す。
その後方からは中津選手と国吉選手(BRIDLER)が協調して前を追う。
40分頃には中谷選手に中津選手、国吉選手が合流し、先週同様激しい2位争いに。

衣本選手はその後も快調に飛ばして優勝。
2位争いの中からは国吉選手が飛び出し2位。
3位は最終周で中津選手を振り切った中谷選手が入った。

優勝 衣本 始司 (STARE)
2位 国吉 正紀 (BRIDLER)
3位 中谷 聡  (TONDEMO)


男子C-2
C-2は10人出走となり、全員完走なら勝者がC-1昇格となる。
レースは序盤、伊藤選手(チームローマン)がC-1勢に割って走る好走を見せるが、
終盤に後方から追い上げてきた田島選手(bridler moon)が追い付き、
最終周に田島選手が伊藤選手を突き放し、
嬉しい優勝と、来年の全日本出場権を獲得した。
3位争いは最後の直線で3人のスプリントになり、
本原選手(パワーキック)、山本選手(ラブミーテンダー)に競り勝った
余語選手(NCFR)が表彰台の一角に滑り込んだ。

優勝 田島 寛之 (bridler moon)
2位 伊藤 慎祐 (チームローマン)
3位 余語 賢司 (NCFR)

女子C-L1
C-L1は今回も出走1名。
来週の全日本の調整を兼ねて?、田近選手(GOD HILL)が淡々と走った。
と言いつつもC-2の男子選手を何人か抜いており、
来週が楽しみだ。

優勝 田近 郁美 (GOD HILL)


男子C-3
C-3は15人出走。
21歳と若い奥村選手(トラクターRC)が初出場で優勝し、
C-2昇格を決めた。

優勝 奥村 崇三 (トラクターRC)
2位 平舘 則彦 (チームローマン)
3位 水口 一春 (bridler moon)


女子C-L2
今回も女子C-L2は参加1名。
C-L1も含め、女子選手の参加者を増やすための
方策を今後考えていく必要があると感じたシーズンであった。

優勝 山口 博子 (パワーキック)

この大会で07-08シーズンの富山クロスは閉幕。
参加者、大会関係者の皆さん、お疲れ様でした。
また来シーズンお会いしましょう。

PS.来週の全日本(堺)、再来週のCCM飯田は断念。
   これからは家族サービスに専念だ。

富山クロス第4戦 ~常願寺~

2007年11月25日 17時17分58秒 | シクロクロス レポート
11月26日に富山市の常願寺川河川敷にある朝日グランドにおいて、
富山クロス第4戦が開催された。

ほぼフラットなこのコースの名物は通称”泥地獄”と言われる
最南端グランド周囲の泥の深い区間だ。
しかし、前日の雨もさほどでなく、残念ながら?泥区間はわずか。
その分、ハイスピードバトルが予想された。

男子C-1
関クロのUCIレースと日程が重なっており、出走はわずかに5人。
それでも山形、長野、石川、福井から集まってくれた選手に感謝。
(地元富山の選手はDNSだ!怒)
スタートはC-2、C-L1と同時。
その中から古賀選手(ボンシャンス飯田)が先頭で飛び出す。
その後ろに富山クロス常連の梅村選手(Team奥州)が付く。
3番手の国吉選手(BRIDLRE)より後ろは
C-2の選手も入り乱れて大きなパックに。
その国吉選手が1周目でいきなりピットイン。
先頭二人がちょっと抜け出すような格好に。
その後も古賀、梅村両選手が後続を引き離す。
しかし、レース中盤で古賀選手が梅村選手から遅れる。
その後方では石黒選手(Sorridere)を交わし4番手に、
間もなく3番手の中谷選手(TONDEMO)に追い付き2人の3位パックに。
終盤、疲れの見えた古賀選手にこの二人が追い付き、激しい2番手争い。
その間も快調に走る梅村選手に対し、3人は牽制しながらの展開のため、
だんだんとその差が広がっていく。
そのまま梅村選手が独走で優勝。
2位争いは中谷選手が転倒で遅れ、古賀選手と国吉選手の争いとなり、
最終周に古賀選手を突き放した国吉選手がこの争いを制した。

優勝 梅村 昌孝 (Team奥州)
2位 国吉 正紀 (BRIDLER)
3位 古賀 聡  (ボンシャンス飯田)


男子C-2
C-2も2名がDNSで7人出走と寂しい。
しかし、今回は山口選手(オーベスト)とマーク・バーンズ選手(マルコポーロ)と言う
2人のロード選手がクロス初参戦。
2人ともロードレースでの実績により、暫定のC-2認定。
しかし、レースではこの2人が大活躍。
特に山口選手は梅村選手以外のC-1勢よりも前を走る強さ。
マーク選手も度重なるトラブルにもめげず、
最終周に2番手の田近選手(GOD HILL)を交わして2位でフィニッシュ。
2人とも技術面でのハンディをものともせず、
BR1ローディの脚力を見せ付ける結果に。
3位は前戦優勝の田近選手。
レース中盤まで泉野選手(チームローマン)、田島選手(bridler moon)との
ランデブー走行であったが、2人ともパンクで脱落。
難なく表彰台の一角を手に入れたが、C-1昇格のためにはもう1勝必要。
次戦、再度昇格をかけて走る。

優勝 山口 公一 (オーベスト)
2位 Mark Burns (マルコポーロ)
3位 田近 雄一 (GOD HILL)

女子C-L1
またも独りの田近選手(GOD HILL)はシクロクロス国内強化指定選手A。
(レース中は強化指定Bと連呼してしまった。申し訳ない!!)
彼女の課題は平坦でのスピード。
前半は夫を含むC-2選手のパックに喰らい付く。
千切れてからも、トラブルで下がったC-2選手に付いて走る。
最後はC-2で3位に入った夫のすぐ後ろでフィニッシュ。
次回こそ、夫に勝てるように頑張ってもらいたい。

優勝 田近 郁美 (GOD HILL)


男子C-3
優勝はスタートから終始トップを走った三重から遠征の服部選手(多度月曜会)。
2位は前戦に続き黒川選手(teamFRSドコモ北陸)。
3位には浜尾選手(パワーキック)、杉本選手(YKK)のクロス勢に対し、
MTBで頑張った谷口選手(チームローマン)が入った。

優勝 服部 一宏 (多度月曜会)
2位 黒川 陽二郎(team FRS ドコモ北陸)
3位 谷口 恭平 (チームローマン)


女子C-L2
今回も独りのC-L2。
次回は山口選手(パワーキック)のライバルが出現するのか?

優勝 山口 博子 (パワーキック)

次回、富山クロス第5戦は1週間後の12月2日(日)に
今回と同じ富山市朝日グランド(常願寺川河川敷)にて開催。
泥地獄が”売り”の常願寺大会。
次回もドロドロは期待薄!?
富山クロスの要項、開催場所はこちらを。