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富士太の減量日記

自転車を下りて早5年。メタボリック領域に片足を突っ込んだ富士太が運動を通じてかつての体型を取り戻す(筈の)日記

BLITZEN 中村 Jツアー初優勝

2010年08月01日 15時29分05秒 | 国内ロードレース
久々に自転車ネタ。
それくらい嬉しい結果だった。
今期より宇都宮ブリッツェンで走る中村誠選手が本日開催されたJCT第12戦南信州松川ロードで優勝。
今まで上位に入るレースは何度もあったが、メジャーレースでの優勝は初めてのハズ。

中村選手とは彼が高校を卒業してすぐに成田さんのチームで走っていた頃に、一緒に練習させてもらったのが最初。
(92は彼が中学生の頃から知っているらしい。)
まぁ、既にそのチームの若手の中で一番強かったので勝負どころでは全く付いていけなかったが。
その後、何故か彼はチームを去り、また戻ってきた時にツールドのとの指導員として一緒に走った。
毎日最終関門前にある上り坂区間でタイムアウトぎりぎりの参加者の背中を押して走り、
なんとか完走させる役目を彼と一緒にこなしたのは確か7年前のことだ。

あれから7年。
既に彼も中堅選手と呼ばれる年齢になった。
チームがみつからない時期があったり、チームと考えが合わずに飛び出したこともあった。
勝つチャンスも何度もありながらなかなか勝てない日々が続いた。
彼の性格からして、ずっと悩み続けながら走ってきたであろう。
今日の勝利はそれらの経験が生きての結果であろう。
一度勝ったことで自信もつくだろうし、これからの彼の走りに期待大である。
特に準地元の輪島大会は彼向きのコースなのでもう一度栄冠を掴んでもらいたい。
そして、更にレベルの高いステージへステップアップを期待したい。

ミラノ-サンレモ

2010年03月21日 08時06分11秒 | 国内ロードレース
春を告げるクラシックレース”ミラノ-サンレモ”。
いよいよ本格的な春のクラシックレースシーズン突入。
最近は興味が鉄道ばっかりにいっていたけど、
やっぱりロードレースは面白い。
まだ観てない人もいるだろうから上位の結果は伏せておこう。
日本人初参加でフミが完走、ユキヤはDNF。
自分もたまには乗らないと...。

ナショナル選手権

2009年06月30日 00時11分57秒 | 国内ロードレース
昨日(日付上は一昨日)6月28日が各国のロードレースチャンピオンを決める日だった。
日本のチャンピオンは愛三工業の西谷選手が獲得。
西谷選手はスプリントも強いが独走力もあり、日本チャンピオンにふさわしい実力の持ち主だ。
対して、メディアからの注目度の高かった新城選手(BBOXブイグテレコム)は残念ながら4位。
もちろん、チームメイトがいないと言うハンディや唯一のプロツール選手としてマークが厳しい等の要因は確かにある。
しかし、3年前には同じ境遇だった別府史之選手(現スキルシマノ)が全日本タイトルを獲得している。

他国を見ると、最も選手層の厚いイタリアではロシアチームに所属のP.ポッツァート(カチューシャ)が優勝。
優勝候補でマークが厳しいことや、チームメイトが少ない等、新城選手の状況に通ずるところがある。
しかし、そんなハンディを覆して勝ってこそ真のチャンピオン。
新城選手には圧倒的な実力で勝って、チャンピオンジャージを着てツールを走ってもらいたかった。

まぁ今更、過去のことを言っても仕方がない。
新城選手には、この悔しさをツールにぶつけてもらい、日本のファンを喜ばせてもらいたいものだ。

追伸.①野寺選手シマノ)は今年で全日本7年連続表彰台。
    これって凄くない!?
   ②EQA勢は惨敗。
    ただ、今大会2位の宮沢選手(アミカチップス)がチームに再加入すると言うことなので、
    エース清水都貴選手の負担が大分軽減されるのでは?
    また、若い菊池選手が逃げ続けた上で完走できたことは今後につながるのでは。
   ③ボンシャンス飯田出身の小森選手が10位で完走。
    ランスのU23チームで確実に力を付けてるんだなぁ。 

国内ステージレース

2009年05月29日 22時45分06秒 | 国内ロードレース
先週がツアー・オブ・ジャパンで今週がツール・ド・熊野
どちらもUCIアジアツアー2.2クラスのステージレース。
国内でUCIポイントを稼げる数少ない大会だ。

先に開催されたツアー・オブ・ジャパンで国内勢は総合はおろかステージ優勝も無く、
ポイント賞、山岳賞も外国勢と言う残念な結果。
そんな中、我らがEQA - 梅丹本舗 - グラファイトデザインのエース清水都貴選手が、
日本勢最高位の総合6位に入った。
もちろん日本人最高位に何の意味も無いことは理解しているし、
優勝を狙っていての6位と言う結果にチームは失望しているかもしれないが、
EQAファンとしてはこの結果は十分及第点を与えられる思う。
ただ、今まで「何で富士山のTTなんかやるんだ!自国の選手が勝てないのは富士山ステージのせいだ!」
などと思っていたが、同じ東アジア人である韓国のゴン選手がその富士山ステージで
昨年&今年と好タイムで2位に入っているのを見ると、
やはり日本人選手のTOJへの対策が不十分なのかな?と感じなくもない。

そして、今週のツールド熊野。
昨年からUCIレースとなり、昨年は清水都貴選手が総合優勝を遂げた大会だ。
しかし、この大会に我らがEQAは出ていない。
当初は参加の予定であったが、エントリー選手の中に実業団車連未登録の選手がいたため、
参加が認められなかったと言うことだが...。
確かに、UCIレースなのに実車連登録がなんで必要なの?
なんで都道府県登録者の登録費が5千円でJPCA登録が5万円なの?
と言う不満があるのは解らなくもない。
しかし、いくらおかしくてもそれがルールなのだから仕方ない。
そんなことでレースに不参加と言うのは、ファンとしてはかなり残念。
普段は海外で活動しているEQAだけに、国内レースでの活躍を楽しみにしていたファンも多いハズ。
また、TOJに参加できなかった選手にとっては数少ない国内レースへの参戦の機会を奪うことに。
そう考えると、もう少し違った対応ができなかったのかな、と思わずにはいられない。
自分はEQAファンだが、今回のチームの決定には正直納得できていない。
当事者にしか解らないこともあるのだろうが、EQAも実車連も自分たちの主張をするばかりでなく、
もっと大きな視野で、国内ロードレースシーンを盛り上げるためにはどうするべきかを考えて欲しかったなぁ、と思う。
まぁ、今更言ってももう遅い。
EQAの各選手には、この悔しさをツール・ド・コリア、そして全日本選手権にぶつけてもらいたい。

続・ストーブリーグ

2008年12月06日 17時53分55秒 | 国内ロードレース
前回、ストーブリーグでエキップアサダ宮沢選手が欧州プロコンチームに移籍のことを書いたが、
その後に更にもう一人のエース新城選手がプロツールチームのブイグテレコムへの移籍が発表された。
そして、長年チームを引っ張っり、海外で最も有名な日本人ローディであろう福島康司選手の引退も発表された。

新城選手の移籍については宮沢選手同様に嬉しさ半分寂しさ半分と言うのが正直なところ。
しかし、今後の日本のロード界を引っ張っていくためにも2人の本場欧州での活躍に期待している。
そして、福島康司選手の引退は思いがけないことでビックリと言うのが正直なところ。
確かに年齢的にはピークは過ぎているかもしれないが、兄の晋一選手をはじめ彼より年長の現役選手もまだいるのに。
康司選手と言えば、あのランカウィでの伝説の大逃げステージ優勝を語らずにはいられない。
あの時はスカパーでほぼ時差無しで中継がされており、ドキドキしながら観ていたことを思い出す。

主力3人も抜けて、今後が心配なエキップアサダだったが、
韓国のエースであるパク・ソンベク選手の加入が発表された。
以前より福島晋一選手と親交があることは聞いていたが、チーム加入が実現するとは。
パク選手は素晴らしいスプリンターで宮沢選手の抜けた穴をしっかり埋めてくれるだろう。
このことで、エキップアサダが未来に向かって動き続けていることを再確認。
当り前か。

ちなみにアイサンRTは来シーズンの体制を発表。
先にシマノ入りが発表された鈴木譲選手意外にベテラン広瀬敏選手もチームを離れた。
その代わりトラック競技で強さを発揮し、ツールドおきなわで3位に入賞した松村選手がマトリックスから加入。
来シーズンもアジアツアーでの活躍が期待される。

また、宇都宮ブリッツェンの公式サイトがオープン。
まだ選手が発表されていないが、おそらく栃木出身のH瀬選手やK沼選手が加入する?
またスポンサーにnippoが名を連ねていることから、nippo出身の選手の加入もあるのか?
その中にあの選手の名もあるのではないか!?とちょっと心配な富士太であった。
      ↑
     思い過ごしだった。ホッ。

ストーブリーグ

2008年11月18日 00時30分25秒 | 国内ロードレース
プロ野球はアジアシリーズが終わって、長い長~いシーズン終了。
関係無い人々は既にストーブリーグ真っ最中。
契約更改、FA、ドラフト、トレード、戦力外通告、合同トライアウト等々。

サッカー界はシーズン大詰め。
Jリーグは激しい優勝争いが繰り広げられ、リーグ終了後には天皇杯。
JFLではカターレ富山がJ昇格まであと一歩。
しかし、北信越リーグ優勝を逃し、来期のJFL昇格の道が閉ざされた我らがツエーゲン金沢
天皇杯で健闘するも3回戦敗退でシーズン終了し、ストーブリーグの真っ只中。
先日、7名の選手と来季の契約を結ばないとの発表があったばかりだが、
更に監督の退任が本日発表された。
また、来季のJFL昇格の可能性が無くなったことで、エース級の選手の移籍も噂されているとか...。
ファンとしては複雑な思いだが、選手としてはより上のレベルで戦いたいと考えるのは当然のこと。

同じように自転車ロードレース界もストーブリーグ真っ最中。
と言っても、プロツールチームの選手はほぼ来季の去就が決まっている時期。
そんな中、シマノが来季のチーム体制を発表。
オランダ登録のプロコンチネンタルの”スキル・シマノ”と
日本登録のコンチネンタルチーム”シマノレーシング”の2つに分離したようだ。
日本人で”スキル・シマノ”へ残るのは別府史選手土井選手の2人。
”シマノレーシング”には愛三鈴木譲選手とTDHで活躍したDokyuの阿部選手が新加入。
その代りに広瀬選手の名前が無い、と言うことは例の宇都宮のチーム移籍か?

で、ようやく本題に。
我らが”梅丹本舗・GDR”は現在、今年最後のレースであるツアー・オブ・ハイナンを走っている。
チームのエース格の一人である宮沢選手もこのレースに参加中で、
第3ステージで3位、第5ステージで2位とステージ優勝まであと一歩と言うところ。
チームとしては、まだ来年の体制を発表していないが、
既に宮沢選手は来期サンマリノ登録のプロコンチーム”アミーカチップス・クナウフ”への移籍を発表。
元世界チャンピオンのアスタルロアも加入するこの新チームはジロなどのビッグレースに出る可能性もある。
宮沢選手のファンとして、そんなビッグチャンスを得たことを非常に喜ばしく思う反面、
”梅丹本舗・GDR”=エキップアサダのファンとしては、寂しいと言うだけでなく、
エース格の選手が減ることに危機感を感じるのも正直な気持ちである。
決して裕福なチームで無いだけに、彼と同等レベルの選手を補充するのは容易なことでは無い。
恐らく、宮沢選手本人も自分の立場を考え、相当悩んだ挙句の選択であろう。
先のツエーゲンの話と同様、より高いレベルで戦いたいと言う欲求はアスリートとして当然のこと。

ただ、チームとしては生え抜きの一人である清水都貴選手が新城選手と並ぶエース格に成長したことや
サテライトチームのボンシャンス飯田から菊池選手に続き、若い小森選手が加入したこと、
怪我でほぼ1シーズンを棒に振った増田選手がツアー・オブ・ハイナンで復帰したこと等々、
明るい話題もある訳で、残った選手達が宮沢選手の抜けた穴を埋めてくれることを期待して、
チームの2009体制発表を気長に待っている。
出来れば来期こそプロコンチネンタルチームへの昇格を...。
とにかく今は浅田監督を信じ、日本チームがツールのスタートに立つことを夢見て。

決定!五輪代表

2008年06月14日 22時33分56秒 | 国内ロードレース
女子MTB XCは片山さん。
一発予選で優勝したのだから当然!
4年前の借りを返した。

女子ロードは沖さん。
選定基準3項目トップ。
実績を考えても当然!
残念ながら女子は1枠だけだった。

男子ロードは別府史之選手(スキルシマノ)と宮沢崇史選手(メイタンGDR)の2人。
別府選手はアジア選1位、UCIポイント日本人3位、全日本着外。
宮沢選手はUCIポイント日本人1位、アジア選3位、全日本着外。
私の推した日本チャンプ野寺選手(スキルシマノ)は残念ながら選ばれなかった。
しかし、これは予想通りの結果。
多分こうなるだろうと思いつつ、前回のブログを書いた。

勝手な想像だが、全日本の前から協会には別府選手を代表にしたいと言う思いはあったと思う。
それは彼の実績や人気、将来性を考えれば不思議な事ではないし、
選考3項目のうち1項目で1番だったのだから誰も文句言えないだろう。
ただ、協会もチーム間のバランスを考えるとシマノから二人は...って考えたと思う。
だから、もし野寺選手がメイタンかアイサンの選手だったら選ばれていたのではなかろうか。
で、もう一人は3項目のうち残る一つUCIポイントトップの宮沢選手にって言う選択となったのでは?
これって、ちょっとひねくれた考え方かな?

まぁ、いずれにしても別府選手も宮沢選手も国を代表するに値する選手であるのは間違いない。
是非、本番には万全の体調で臨み、彼らを選んでよかったと言えるような結果を残してもらいたい。
五輪代表を目指して積極的にチャレンジした他の選手のためにも、
観るスポーツとしてのロードレース人気を更に高めていくためにも。

日本チャンピオンの価値

2008年06月12日 01時22分35秒 | 国内ロードレース
先日のロード全日本選手権については、
各選手のブログでいろいろと書かれている。
結果によって、捕らえ方は様々。
自分のようなメイタンGDR派には理解し辛い内容もあるが、
それについてどうこう言える立場ではないので...。

ただ、今回の全日本についても4年前と同様に
オリンピック選考を兼ねていたと言うことがレース展開に大きく影響したことは
多くのブログにも書かれているので間違いないだろう。

今回のオリンピック代表選考基準は
1.'07年~'08年UCIロードランキングに基づく
2.'08年アジア選手権大会に基づく
3.'08年全日本選手権大会に基づく
の3つ。

今回、敢えて条件を3つにしたのは、協会側が推したい選手の選考が容易になるためでは?
例えば、女子の出場枠って、はっきり言って第一人者の沖さんが孤軍奮闘で獲得したようなもの。
もし、選考基準を全日本選手権の結果だけにすると、沖さんにメカトラ等のトラブルがあって、
2位以下になって、他の選手が優勝=五輪出場と言う可能性もあった訳で。
まぁ、結果的に沖さんは3つ全てで日本人最上位となったので、
協会側の心配は取り越し苦労で済んだ訳だが...。

ただ、男子の方の選考が難しくなった。
有力候補と見られていたアジア選組の4人。
彼らが上位に食い込めば選考は楽だったはずだが、4人の中の最上位が
西谷選手(アイサン)で6位と微妙な順位。
優勝はアジア選不出場で、UCIポイントも多くない野寺選手(スキルシマノ)。
協会はどう判断するのだろう?

自分の個人的な意見を言えば野寺選手は必ず選んでもらいたい。
メイタンGDR派の私が何故?と思うかもしれないが、
日本チャンピオンが選ばれないのなら、全日本を選考レースにすべきでないと思うし、
日本チャンピオンと言うのはそれくらい価値のあることだと思う。
そうでなければ、4年後の全日本もまた変なレースになるのでは?と心配になる。

逆にアジア選はナショナルチームとして結束して出した結果なので、
個人の結果と言うより、4人で勝ち取った優勝だと思う。
もし、最先着の選手に五輪枠をやると言われてたら、
各チームから寄せ集めの4人があれほど結束することは出来なかったであろう。

だから個人的には
1.全日本選手権の優勝者
2.UCIポイントとアジア選の結果から協会で選出
と言う決め方が良いのではないだろうか?
今後もこの基準で決めることにすれば、より日本チャンピオンの価値が高まり、
4年前のように全日本で2位狙いの走りをするチームも無くなるであろう。
また、それ以外の枠は実績を基に選出できるので、協会としても何かと都合がよいのではなかろうか?
とにかく、日本チャンピオンが五輪に出られない理由は無いハズ。
協会のお偉いさんにはくれぐれも自分達で日本チャンピオンの格を下げないようにお願いしたい。

全日本選手権

2008年06月01日 16時24分16秒 | 国内ロードレース
本日、広島でロードレースの全日本選手権が開催された。
女子は沖さんが11連覇。
2位に山島選手、3位萩原選手、4位豊岡選手と4月のアジア選代表勢が上位を占めた。
沖さんの五輪代表は確定だったのだが、この結果でもう一枠は山島選手か?

男子は先ほどゴールしたばかり。
最後は野寺選手(スキルシマノ)、福島晋一選手(メイタンGDR)、井上選手、佐野選手(共にニッポ)の
4人が生き残りゴールスプリント。
少人数でのスプリントに強い野寺選手が優勝した。
2位に井上選手、3位に福島晋一選手、4位佐野選手、
ちょっと遅れて5位に中島選手(メイタンGDR)と上位には浅田門下生の名が並ぶ。

優勝候補と目されていた別府史選手(スキルシマノ)、新城選手、宮沢選手(メイタンGDR)、西谷選手(アイサン)の
中では西谷選手が最後まで粘ったものの、最終周で脱落。
新城選手も単独で逃げグループを追ったが追い付かず。
別府選手は完全に出遅れて、良いところナシ。
これで五輪代表選考は混沌としてきた。
今ごろ協会関係者は頭を悩ませているだろう。

全日本アマチュア選手権

2008年05月31日 23時05分10秒 | 国内ロードレース
本日、広島でU23の日本チャンピオンを決める
全日本アマチュア選手権が開催された。
U23と言う性格上、どうしても大学生中心のレースとなりがち。
特に近年著しく躍進してきた鹿屋体大がレースの大きな鍵を握る。
実業団チームに所属するU23の選手は少ないが、
BSアンカーにはU23の選手が多く、チームとして戦える唯一の実業団チーム。

そんな中、クラブチームのボンシャンス飯田に所属する小森選手が優勝。
鹿屋の内間選手と2人で抜け出し、最後は内間選手を振り切っての独走でゴール。
昨年からフランスを中心に活動している小森選手。
今年は春先から好調が続いており、期待はしていたが、優勝とは...。
彼のタイトル奪取で自転車の街「飯田」は盛り上がっているだろう。

今シーズンの活躍を見ていると、来期はメイタンGDR昇格と期待してしまう。
昨年の菊池選手に続き、エース格の選手が抜けるのは寂しいのだが、
それがサテライトチームの宿命なので、仕方が無い。

それにしても、大学生でも無く、ファクトリーチームでもなく、
フランスを主に活動するクラブチームの選手がU23全日本チャンピオンに
なったと言うことは、非常に意味があると思う。
ボンシャンス飯田の選手育成方法が間違っていなかったと言う証明になった。
他の若い選手ももっと海外に目を向けてくれることを期待したい。

全日本選手権

2008年05月31日 01時48分51秒 | 国内ロードレース
今週末、広島で全日本選手権が開催される。
ヨーロッパでは6月最終週にナショナル選手権が行われる。
日本はオリンピックイヤーに限って早い時期にナショナル選手権が開催される。
それは、このレースの結果が五輪代表選考に大きく影響されるためだ。

それ故にレース展開にも微妙に影響してくる。
例えば4年前、BS田代選手が逃げた時、プロトンにたくさんいたシマノ勢は
無理をして追うことがなかった。
何故なら2位に入れば五輪代表の切符が得られたから。
そう、当時の彼らにとっては全日本チャンピオンのタイトルより、
五輪切符の方が優先度が高かったため、2着狙いに切り替えたのだ。
決定的場面での一人逃げを見逃すなんて、普通のワンデーレースでは有り得ない。
それも全日本タイトルがかかったレースで...。

果たして、今年の全日本選手権はどうなるのだろうか?
各チームの選手の数&質からメイタンGDR vs スキルシマノ vs アイサンの
3つ巴の争いとなることが予想できる。
シマノは別府フミ選手、アイサンは西谷選手がエースであろう。
メイタンは新城、宮沢両選手のWエース体制か?

自分としては福島(兄)選手の逃げ切り優勝に期待している。
おそらく最後の五輪出場のチャンス。
4年前は前述の理由により、展開に恵まれず五輪出場を逃がしてしまった。
当時、国内最強だったことは、その直後のTOJ総合優勝で証明した。
強い者が必ず勝てる訳で無いところがロードレースの難しさでもある。
裏を返せば、最強で無くてもチャンスはあると言うこと。
是非、お兄ちゃんに4年前の借りを返してもらいたいものだ。
新城選手にはまだ何度も五輪のチャンスはあるのだから...。

クリリン

2008年05月10日 01時03分40秒 | 国内ロードレース
スキルシマノのホームページにあるリレーブログ。
今回はスタッフの栗村氏が当番。
http://blog.memberrelay.jp/blog/2008/05/post_c3c6.html
自転車界はこういう人材を大切にしないといけない。
今年、スキルシマノは別府(史)選手鈴木真理選手飯野選手畑中選手
良い選手を補強したが、一番の収穫は栗村氏をスタッフに迎えたことだと思う。

栗村氏の提言に対する自分なりの考えについては日を改めて書きたいと思う。
是非皆さんも、栗村氏のコメントを読み、考えてもらいたい。

ところで5月ももう1/3が過ぎようとしているのに、自分は全く乗っていない。
そんなことは関係なく、国内のレースは次々と開幕を迎えている。
先週はJシリーズ開幕戦の箱館山で辻浦選手が見事優勝。パチパチパチッ!
JツアーはGW前に東日本で開幕。
今日(昨日?)からツールド熊野、来週にはTOJと国内UCIレースが続く。
(あのレオン・ファンボンも走っている!!!)
それが終わると全日本選手権だ!

TOJについては美濃か南信州ステージに観戦に行きたかったのだが、
仕事がピーク時期のため無理そうだ。涙
今年はレースウォッチャー業?は休業か...。
totoビッグ当たんないかなぁ...。

発表

2008年01月10日 23時19分32秒 | 国内ロードレース
今週月曜にやっと発表された。
ブリジストンアンカーの2008年体制。
昨年までは飯島選手と田代選手と言う二人のベテラン選手を核に
多くのU23の若手選手で構成されていた。

しかし、昨年限りで田代選手が引退し、
また若手の中のエース格だった畑中選手がスキルシマノへ移籍。
その穴を埋めるようにスキルシマノからスプリンターの山本選手が加入。
また、チーム解散となったチームミヤタからは柿沼、中村、福田の3選手が移籍。
オリンピックイヤーに向けて、チーム力が大幅にアップした印象を受ける。

自分としては特に中村君の去就が気になっていただけに、
(薄々感じてはいたが)決まってホッとしたと言うのが正直な気持ち。
中村選手には心機一転、「勝てる選手」への飛躍を期待している。

2008年のロードレース界

2008年01月03日 10時01分18秒 | 国内ロードレース
中途半端な天気に二の足を踏み、怠惰な生活を送る正月。
普通なら初乗りネタあたりを書くところだが...。
と言う訳?で今年のロードレース界について少々。

まず、世界を見るとプロツール制の崩壊が進んでいる気が...。
3大ツール+αがプロツールから外れたためか、
ビッグネームのプロコンチーム移籍が目立つ。
ディルーカ、サボルデッリ、シモーニと言った歴代ジロ優勝者がプロチームからプロコンへ。
現役のジロ優勝経験者でプロチームに残っているのはクネゴだけ。
(ガルゼッリは昨年からプロコン、バッソは未だに所属無し...)
それ以外でもモローがアグリチュベルへ移籍とか
ミラー、サブリスキー、ダニエルソンなどビッグネーム加入が話題のスリップストリームなど、
グランツールを目標にする選手にとって、プロチーム所属がマストで無くなっている現状が。
とにかく、ここ数年のドーピングスキャンダルで有力選手がロードレースシーンから去り、
プロツールレース出走者の名前が寂しくなっている気がするのは私だけでな無いだろう。
まぁ、自分は以前から現状のプロツール制に対して疑問を持っていたので、
このことがプロツアー制を見直すきっかけになってくれれば、と願っている。

日本のロードレース界ではスキルシマノエキップアサダ愛三工業NIPPOなどが
既に2008シーズンの体制を発表している。
ここ数年、選手が固定されていた感のあった国内各チームだが、
昨年のチームミヤタの解散により、今年は割と大きく選手の入れ替えがあった。
今年はオリンピックイヤーと言うこともあり、
昨年限りで引退したトップ選手は田代選手(BSアンカー)くらい。
まだ、所属が発表されていない選手もたくさんいる。
有力チームではBSアンカーマトリックスがまだ体制発表されていない。
気になる選手の去就に注目している人も多いのでは?
(そういう自分も同じな訳で...)

また国内のレースではツールド熊野がUCI2-2となり、
国内でのUCIアジアツアーのレースが増えることに。
またオリンピック選考会を兼ねると思われる全日本選手権は
まだ正式発表が無いがどこかのサイトで6月1日と書いてあったような...。
どこのサイトだったっけ?見当たらないので正式発表を待とう。
実業団レースでは奈良と輪島のレースが加わった。
輪島のレースは近いので是非見にいきたいのだが、
時期的にJシリーズ瀬女大会か富山クロス開幕戦とかぶりそう。
そうそう、4月には奈良でアジア選手権もあるんだね。

なんやかんやと言っても今年もロードレースシーンから目が離せない。
シーズン開幕が待ち遠しい。

現場へ行こう

2007年12月06日 23時26分40秒 | 国内ロードレース
師走である。
2007年も残すところあと僅か。
今年の自転車への取り組みキャッチフレーズは
「現場へ行こう」だった。
とにかくレース会場へ行って、生でレースを観ようってことで。

で、先週の富山クロス最終戦で今年の現場訪問は終了。
振り返ってみると
MTBのJシリーズは箱館山、富士見、佐野坂、瀬女の4レース。
実業団ロードは丸岡、小川村、飯田の3レース。
ホビーロードの内灘。
シクロクロスは富山クロス第2~5戦の4レース。
合計で12回会場に足を運んだ。

この内、家族と一緒に行ったのは近所の内灘ロード(雨で大変だった)と
家族旅行を兼ねた佐野坂の2レースだけ。
その他の10レースは単独&日帰りである。
これだけ時間を与えてくれた嫁さんに感謝である。

最近はインターネットの普及により、
以前よりもレース結果等の情報は早く入手できるようにはなった。
自分がレースレポートをUPしているのも、
知りたい人がいるのでは?と思うから。
でも、活字だけの情報では全てを伝えるのは困難だ。
シクロビジョンさんやバイキンTVさんのように動画を使うと、
情報量としてはかなりアップするのだけど、
ライブで見られる訳ではない。

やはり現地へ行ってライブでレース観戦すると、
レースって面白いなぁと思う。
でも、日本のレースってジャパンカップを除くと
観客って、他のクラスの選手や選手の家族くらいのように見える。
純粋にレース観戦目的で来ている人ってどれくらいいるのだろう?
でも、そういう人が増えてこないと日本での自転車競技は
いつまで経ってもマイナースポーツの域を脱しないんでは?

だから主催者側ももっと観客の目線に立って、
レースを見に行きたくなる工夫をしないとね。
Jシリーズなんかはその辺については結構、気を遣っているように思う。
実業団ロードはまだまだだなぁ。
主催者側の意識を変えるためにも、
自転車好きの人はもっともっと現場へ行こう。
そしてひいきの選手を決めて応援する。
そうすることで選手の意識も変わり、パブリシティ効果も出て、
スポンサーも沢山参入してくる...、なんてことになるといいなぁ。