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富士太の減量日記

自転車を下りて早5年。メタボリック領域に片足を突っ込んだ富士太が運動を通じてかつての体型を取り戻す(筈の)日記

富山クロス第3戦 ~IOXアローザ~

2007年11月11日 14時16分05秒 | シクロクロス レポート
本日、富山県南砺市IOXアローザスキー場において、
富山クロス第3戦が開催された。

昨年は雪もちらついたIOXアローザ大会。
今年は雪は降らないものの、前夜からの雨が断続的に降り続き、
ただでさえテクニカルなコースが更に難しい路面状況になり、
選手にはフィジカル面の強さだけでなく、
テクニックとメンタルの強さが求められるレースとなった。

男子C-1
エントリーは10人だったが、天候のせいか3人がDNSで7人が出走。
関西クロス開幕戦と重なったため、関西勢のエントリーは無かったものの、
CCMを主戦場とする強者たちが顔を揃えた。
レースは99年の世界戦U23代表の江下選手(M/X Salsa)がホールショット。
その江下選手を世界戦経験者の池本選手(和光機器 タムラクラブ)が追う展開。
この二人は少しづつ差を広げながらそれぞれ単独で走行。
その後方では杉村選手(あづみの)と沢田選手(サイクルマインド)の激しい3位争い。
一旦、沢田選手が3番手に上がるものの、杉村選手が抜き返す。
しかし、レース終盤で杉村選手が立て続けに2度の転倒で沢田選手が3位に。
周回時間が4分程度のため、トップを快走する江下選手は
3番手争いの2人も周回遅れにする強さでスタートtoウイン。
2位には唯独り江下選手と同一周回だった池本選手。
3位には杉村選手のミスを見逃さなかった沢田選手が入った。

優勝 江下 健太郎(Team M/X Salsa)
2位 池本 真也 (和光機器 タムラクラブ)
3位 沢田 雄一 (チーム サイクルマインド)


男子C-2
エントリーは6人だが1人DNSで出走5人。
田近選手(GOD HILL)が序盤から同時出走のC-1選手に割って入る健闘を見せ、
2位以下を大きく引き離し優勝。
激しい2位争いは終盤、津田選手(ローマン)を引き離した本原選手(パワーキック)が制した。

優勝 田近 雄一 (GOD HILL)
2位 本原 敬三 (パワーキック)
3位 津田 桂  (チームローマン)


女子C-L1
エントリーは前戦優勝の田近選手(GOD HILL)一人。
しかし、男子C-2選手と競うことでモチベーションの維持を図る
田近選手はC-2選手を2人抜いてゴール。

優勝 田近 郁美 (GOD HILL)


男子C-3
エントリーは18人で出走16人。
現DHエリートで元XCエリートの黒川選手(FRS)が序盤先頭を走るものの、
ローディ山本選手(ラブミーテンダー)が段々と順位を上げ、
とうとう終盤に逆転し優勝。
クロス初エントリーの山本選手はデビューウインでC-2昇格を決めた。
富山クロスの残り2戦にもエントリーしており、次戦以降の活躍に期待したい。

優勝 山本 良樹 (ラブミーテンダー)
2位 黒川 陽二郎(team FRS ドコモ北陸)
3位 水口 一春 (bridler moon)


女子C-L2
エントリー1名と寂しい女子C-L2。
山口選手(パワーキック)のライバル出現を願う。

優勝 山口 博子 (パワーキック)

次回、富山クロス第4戦は2週間後の11月25日(日)に
富山市朝日グランド(常願寺川河川敷)にて開催。
泥地獄が”売り”の常願寺大会だが、次回は好天を期待したい。
富山クロスの要項、開催場所はこちらを。

富山クロス第2戦 ~黒部~

2007年10月28日 23時51分16秒 | シクロクロス レポート
本日、富山県黒部市のグリーンパークおおしまにおいて、
2007富山クロス第2戦 兼 世界選手権セレクション大会第2戦が開催された。

世界戦選考が重なっているということもあり、
他地区からも多くの選手が集まり、好天にも恵まれ、熱戦が繰り広げられた。

男子 C-1
参加選手は24人。
その中には全日本V5の辻浦選手BSアンカー)や
昨年の世界戦エリート代表の小坂選手、丸山選手(共にスワコレーシング)に
U23代表の竹之内選手TREK)や伊澤選手(Bee Club)の顔も。

定刻の12時にスタート。
ホールショットはシマノドリンキング松井選手が取るが、
長い川沿いの直線区間で辻浦選手が先頭に上がる。
1周目を完了した時点で辻浦選手、竹之内選手が集団から抜け出す。
間もなく、後方集団より小坂選手が前の2人に追い付きトップは3人に。
この3人は先頭交代を繰り返しながら後方との差を広げ終盤へ。
残り2周の黒部名物の砂浜セクションで小坂選手が遅れる。
最終周に入り、長い平坦区間で小坂選手が2人に追い付くものの、
またも砂浜セクションで2人から千切れ、
優勝争いは辻浦選手、竹之内選手のゴールスプリントへ。
最終コーナーを先頭で通過した辻浦選手が先行し、そのままフィニッシュ。
竹之内選手が僅差で2位。
3位は砂浜で遅れた小坂選手が入った。
その後方は、終始単独走行であった丸山選手が4位。
5番手争いは単独走行の入江選手(シマノドリンキング)に、
伊澤選手との6番手パックから抜け出した江下選手(MXサルサ)が
最終周に追い付き、ゴールスプリントへ。
最終コーナーから江下選手が先行したが、入江選手が差し切って5位入賞。

優勝 辻浦 圭一(チームブリヂストンアンカー)
2位 竹之内 悠(TREK)
3位 小阪 正則(スワコレーシングチーム)
4位 丸山 厚 (スワコレーシングチーム)
5位 入江 克典(シマノドリンキング)
6位 江下健太郎(Team M/X Salsa)
7位 伊澤 優大(Bee Club)
8位 松井 響 (立命館大学)
9位 船岡 洋 (Testach-Racing)
10位 横須賀達雄(JMS by AMB)


女子 C-L1
世界戦選考レースにしては参加は4人と寂しいが、
昨年の世界戦代表の志村選手(あづみの)、田近選手(GO DHILL)や
ロードレースでナショナルチーム経験のある酒井選手Testach)などの
強豪選手が顔を揃えた。
スタートから酒井選手が先頭に出る。
そこに志村選手が追い付き、2人が先行する形に。
間もなく、酒井選手が単独でトップになり、2番手が田近選手に入れ替わる。
田近選手は砂浜セクションが強く、ここで酒井選手を交わしてトップに。
しかし、長い平坦区間で酒井選手が追い付くと言う繰り返しで終盤へ。
最後は平坦区間も鬼踏みで酒井選手から逃れた田近選手が、
得意の砂浜セクションで更に差を広げてフィニッシュ。
2位は終始先頭争いを繰り広げた酒井選手、3位には志村選手。

優勝 田近 郁美(GOD HILL)
2位 酒井 真清(Testch Racing)
3位 志村みち子(エキップあづみの)


男子 C-2
優勝 菊池 健一(JMS by AMB-ツイン)
2位 小阪 光 (スワコレーシングチーム)
3位 酒井 孝典(チーム ガチャピン)

男子 C-3
優勝 岩本 雅秀(チーム泥んこプロレス)
2位 田島 寛之(bridler moon)
3位 小林 英樹(Team 轟)

女子 C-L2
優勝 山口 博子(パワーキック)
2位 船岡 加奈子

次回、富山クロス第3戦は2週間後の11月11日に
富山県南砺市IOXアローザスキー場にて開催。
富山クロスの要項、開催場所はこちら

富山クロス第5戦 ~常願寺大会~

2006年11月26日 20時34分17秒 | シクロクロス レポート
本日、シクロクロス富山シリーズ第5戦が富山市常願寺川河川敷の
朝日運動公園にて開催された。
先週同様、天候に恵まれ常願寺名物の泥地獄は来年のお楽しみ?!

C1は野洲川の世界戦選考会の裏開催ながら8人が参加。
今日開催の無いCCM勢だけでなく、関西からの参加もあり、
少数精鋭のレベル高いレースとなった。
序盤、堂城、杉村、衣本、梅村(Team奥州)の4選手で先頭パックを形成。
しかし、衣本選手がパンクのために後退。
その後、梅村選手も切れて、しばし堂城、杉村両選手のランデブーが続く。
しかし、30分を過ぎた辺りから堂城選手が抜け出し、そのまま優勝。
2位には杉村選手が続いた。
その後方ではずっと単独3位を走っていた梅村選手がパンクでタイムロスし、
4人の4位パックから抜け出した中谷選手(TONDEMO)が追い付く。
さらに最終周に入り、パンクで遅れていた衣本選手が怒濤の追い上げで2人を交わし、
表彰台の一角に滑り込んだ。

また、C2クラスでは先週優勝も完走者不足で昇格を逃した岡選手が野洲川を蹴って、
急遽富山クロス最終戦にエントリー。
参加は7人だが今週勝てばシリーズ戦2勝でC1昇格となるため注目が集まった。
レースは序盤は岡、余語、広瀬、吉田(ローマン)成田、本原(パワーキック)の
6選手の先頭パックを形成。
ここから成田、本原の両選手が相次いで脱落。
4人になった先頭パックを岡選手が引きまくり、
残り2周回で広瀬、吉田のローマンコンビが脱落。
最後は余語選手との一騎打ちとなったが、
終始引き続けた岡選手に余語選手が敬意を示し、そのままの順番でゴール。
岡選手は見事チャンスをものにしてC1昇格を決めた。
3位には吉田選手との同門対決を制した広瀬選手が入った。


C1
1位 堂城 賢  GARY FISHER
2位 杉村 宗弘 あづみの
3位 衣本 始司 STARE

C2
1位 岡 三津夫  シマノドリンキング
2位 余語 賢司  NCFR
3位 広瀬 智   チームローマン

C3、CL2は遅刻により不明。

富山の06-07シーズンは今大会で終了。
スタッフ、参加者の皆さん、お疲れ様。
See you next year.

富山クロス第4戦 ~常願寺大会~

2006年11月19日 16時09分23秒 | シクロクロス レポート
本日、シクロクロス富山シリーズ第4戦が富山市の常願寺川河川敷の朝日運動公園にて開催された。
このコースの売り?は最南端グランド周囲の泥地獄だが、本日は例年ほどの泥ではなかった。
C1が終わった頃から雨が降り出し、泥地獄は来週にお預けとなった。

C1では梅村選手が先週に引き続き優勝。
しかし、今回は先週ほど楽な展開ではなく、前半は永野選手と競り合いが続き、
永野選手がタレた後は今井選手(BRIDLER)の激しい追い上げがあったが、今井選手がパンクで後退。
その後は安定した走りで逃げ切り勝ち。
2番手以降は激しい争いだったが、後半持ち直した永野選手が2位。
関西から遠征の中津選手が3位に入った。

C2では大阪から遠征の岡選手が富山シリーズ初優勝。
富山クロス参戦5年目にして嬉しい初勝利となった。
しかし、1名DNFとなり完走者9人のため、残念ながら昇格は見送り。
シマノドリンキング四天王の夢ははかなくも消え去ってしまった。
白石、入江、松井の3選手は大切なピット要員を失わずホッとしたことであろう。

C1
1位 梅村 昌孝  Team 奥州
2位 永野 祐順  bridler moon
3位 中津 顕 W.P.KYOTO

C2
1位 岡 三津夫 シマノドリンキング
2位 泉野 俊一 チーム ローマン
3位 宮本 光則 リファインてどり

C3
1位 長里 諭 自転車村R
2位 中川 浩一 ラ トータス
3位 田島 寛之 bridler moon

CL2
1位 郷谷 あけ美 TEAM TIE-UP
2位 山口 博子 パワーキック
3位 清水 朱実 B-SOUL

来週は第5戦常願寺大会。
same time,same place.
see you next week.

PS.写真を撮るのを忘れていた。
   雪をまとった立山連峰を臨めるロケーションも
   このコースの売りなのに。

富山クロス第3戦 ~IOXアローザ~

2006年11月12日 16時26分02秒 | シクロクロス レポート
本日、シクロクロス富山シリーズ第3戦が南砺市のIOXアローザスキー場にて開催された。
IOXアローザでのシクロクロス開催は10年ぶりくらい。
前回とは使用箇所が変わって、なかなか面白いコースに仕上がっていた。
生憎、C3レース中にあられが降るほどの寒さであったが、
集まった選手達は各カテゴリーで熱戦を繰り広げてくれた。
地元勢ばかりと言うこともあって、自分もレース中は好き放題喋りまくった。

C1では梅村選手がXCエリートの貫禄を見せつけ、
2位以下を周回遅れにする強さでシリーズ1勝目。
CL1は田近郁美選手だけの参加でしたが、同時スタートのC2勢を次々に抜き、
2位に入賞した夫 雄一選手の後ろでゴール。
日本代表の実力を見せつけた。

C1
1位 梅村 昌孝  チーム奥州
2位 中谷 聡   TONDEMO
3位 永野 祐順  bridler moon

CL1
1位 田近 郁美  GOD HILL

C2
1位 広瀬 智   チームローマン
2位 田近 雄一 GOD HILL
3位 稲田 茂   TIE-UP

C3
1位 津田 桂   チームローマン
2位 水口 一春  bridler moon
3位 中川 浩一  ラ・トータス

CL2
1位 山口 博子  パワーキック

来週は第4戦常願寺大会。
see you next week.

富山クロス第1戦 ~砺波~

2006年10月17日 00時20分49秒 | シクロクロス レポート
先週の日曜日、シクロクロス富山シリーズ第1戦が砺波市東別所にて開幕した。
いよいよ本州でもシクロクロスシーズンに突入。

今シーズン、自分は走らずMCに専念。
そう言う意味では専業MCとしてのデビューレースであった。
目指せ、古賀様!?

~C-1レースレポート~

月曜日からずっと好天が続いたおかげで、コースコンディションは最高。
砺波名物の林間区間も完全ドライでフル乗車可能な状態であった。

C-1クラスは9人がエントリー。
序盤、松井選手(シマノドリンキング)がレースを引っ張り、
2位以下とは10秒の差で逃げ続ける。
その2位争いの混戦から杉村選手(あづみの)が抜け出し、松井選手を追う展開に。

その後、中盤に掛けて先頭の2人が5~10秒差のまま、付かず離れずでレースは進行。
その間、国吉(BRIDLER)、澤田(VOLCA)、沢田(サイクルマインド)の
3選手による3位争いが熾烈を極める。

そんな中、トップの松井選手のペースが落ちる。
原因は好天により、ノドが乾いたため。
ペースの落ちた松井選手を交わした杉村選手が着実に差を広げて、そのまま優勝。
ベテランらしい安定したレース運びであった。

3位争いの中からは沢田選手(サイクルマインド)が抜け出し、ゴール手前では
松井選手のすぐ背後まで迫ったものの、捕らえることが出来ず、
松井選手が2位、沢田選手が3位となった。

結果的に優勝は逃したものの若い松井選手の健闘が光った。
次戦以降に期待が持てる走りだった。


次回第2戦は黒部にて10月29日開催。
世界戦選考も兼ねており、国内トップ選手の熱い戦いが見られるハズだが、
自分は海外出張と重なり、MC2戦目にしてDNSが濃厚...。

ポントーニ

2005年12月02日 00時06分49秒 | シクロクロス レポート
先週の日曜日、家族で滋賀の栗東まで出掛けた。
関西クロス野洲川大会観戦のためだ。
お目当てはもちろんダニエレ・ポントーニ。
97年の世界チャンピオンである。

試走の時からオーラが満ち満ちていた。
まさに「キング」である。
実際のレースではその代名詞が嘘でないことを
まざまざと見せつけられた。
あの辻浦君を一瞬で引き離すキレは、
まさに「世界の走り」なのであろう。
引退するのがもったいない。

それにしてもポントーニを呼んだ京都車連も凄い。
彼のような超大物が日本に来るなんて、ホントびっくりだ。
クロスのレースにあれだけの観客が集まったのは初めて見た。
ポントーニ効果は予想以上だったのではないか?
「次はネイス」と言う声も聞かれたが、
現役バリバリのネイスはなかなか来てくれないだろうから、
半分引退しかかっている(失礼)フリッシーあたりを
来年にでも呼んでくれれば、また観に行くんだけど...。