2004年に開催されたデザイン展です。
サイトのデザインも秀逸です。
サイトでしかできないような内容になっている気がします。
現実に戻ると、これほど高いビルは必要なのでしょうか。
デサインとしてみるのはおもしろいのですが。
それとも、何かの象徴として立てるのでしょうか。
きっと自分が高層ビルと無縁だからでしょうか。
. . . 本文を読む
先日、元特殊部隊教官と2時間ほどお話しました。
現実世界はフィクションよりもおもしろかったです。
弾道を真下から見ると「空を切る」ということがわかる。
映画『マトリックス』の世界は軌跡的に見えるらしい。
600メートル先の10センチの的を正確に射抜ける。
風の計算をスコープの角度で微調整することができる。
『ゴルゴ13』も実践していない狙撃術があるらしい。
水1リットルと . . . 本文を読む
携帯とPCが接近しているといいます。
確かにPCでできることも携帯ができるといいです。
そして、最強の検索が携帯でできるようになったら、、
その時に世界は変わるでしょうか。
出先で何もかも調べることができるとします。
その情報が断片でよければ携帯で十分かもしれません。
しかし、ボリュームある情報が大切であり貴重であることがあります。
この点が、接近の距離感を計る視点かもしれ . . . 本文を読む
アップルとソフトバンクが合意に達したらしいです。
今年末には、iPod内臓の携帯が発売されるとのこと。
しかも、今秋には会社を変えても番号がそのままのシステムができます。
携帯の会社を変える機種変更は割引率が高いに違いない。
アップルがデザインした携帯を持ちたいというファンが多いはず。
そうしたファンが一気になだれ込む気がします。
携帯のデザインには2年ぐらいかかるといわれ . . . 本文を読む
価格comで、自分が注目する製品について製品比較ができます。
これが、便利で自分のメモがわりになります。
選んだ製品について、値段や機能の数値、評価が比較できます。
こうした機能がサイトを強化しています。
商品を買うときの決め手に評価があります。
この評価もこのサイトは強く、数が多いです。
そして、アマゾンの取り扱い商品も対象になってさらに便利。
いろいろ比較すると、アマ . . . 本文を読む
先日紹介した梅田望夫氏が『新潮』で平野啓一郎氏と対談。
その内容が一部立ち読みできます。
あまりにおもしろいので、全文図書館で読んできました。
ブログの匿名性についての内容が面白かったです。
日本人はペンネームを使い実名をつかいたがらない。
アメリカ人は実名を出すが写真まで載せない。
フランス人は実名で写真も載せてしまう。
カフェでとことん喋ってもブログも書く活力がある。 . . . 本文を読む
正確には、「国民のための情報セキュリティサイト」といいます。
迷惑メールなど、安全に使うための指針がでています。
小学生と一般の利用者の説明を分けています。
仕組みをしらないで、小学生がネットを使う例は多いです。
セキリティの知識なしで使うことは危険をはらんでいます。
セキュリティは、家の外で身を守るのと同じです。
知識なしで行動したらとんでもないことになりかねません。
. . . 本文を読む
adametropeのサイトが一新されていました。
フラッシュの技術があまりにもすごいです。
中身よりもその技術にため息がでます。
プロがつくるフラッシュは随分と洗練されてきているようです。
デザインがシンプルで品格があります。
それでいて、思う存分に先端。
ため息がでます。
. . . 本文を読む
知らなかっただけで、将棋の世界は格段に進歩しているようです。
ネットの棋譜にびっくり。
これがあれば、新聞の棋譜は物足りなくなります。
こうした棋譜はネット上で簡単に手に入るらしいです。
しかも、無料なので研究素材が好きなだけ手に入るとのこと。
これにより、アマからプロの道が格段に開けたようです。
そのことは、先日紹介した『ウェブ進化論』に羽生善治氏の話が引用されています。 . . . 本文を読む
先日のレッスンで生徒さんが請求書のサンプルをもってきてくれました。
自分の会社の請求書を将来作成する準備としてです。
さまざまな請求書を見ながら、レッスンすることは面白かったです。
パソコンで作られたものがほとんどでしたが、違いはいろいろありました。
まず、プリンタの種類が違い印刷の感触の違いが目につきました。
ソフトを使い専用用紙を使用の例もありました。
これは、かなりコ . . . 本文を読む