先日、auの新機種 neonの話を書きました。
今日は、ドコモの新機種の話です。
先進のグフィックデザイナー佐藤可士和の初めての工業デザインとのこと。
広報戦略も担当されていて、2年の歳月の末の発売とのことです。
彼は、smapのCDやキリン極生などのパッケージデザインをしています。
ぼんやりした顔と精悍な顔の両方の写真が対照的なイメージでした。
昨晩NHKで動く佐藤可士和を始めてみました。
レッスンキャンセルのおかげで偶然見ることができました。
このようにレッスンキャンセルがあるといいことがある最近です。
番組の中でこの携帯を富山の製品工場に行って完成前に佐藤がチェックしています。
その時塗装のダメダシしてやり直しをさせた後、佐藤がニンマリしていました。
その製品は赤色です。
きっと思い入れがこもっているに違いありません。
一度手にとってみたくなりました。
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