パソコンレッスンの現場

PCインストラクター、短大講師のエッセイ

新しい音楽販売

2005年07月15日 | 気になるニュース
 iPod(アイポッド)で業績急上昇のアップルの7/14ニュースから。

<アップルの音楽配信事業(iTMS)は米国や欧州で急成長し、
近く累計の配信楽曲数が5億曲に。日本では楽曲の権利関係が複
雑で参入が遅れていたが、「iPod」が広く普及していること
などから参入を決めた。>(朝日新聞抜粋)

 iPodはネットから曲をダウンロードして、料金支払うことができます。
 そのシステムが日本でも定着するかも知れません。

 日本では、パソコンよりも「着うた」「フルうた」などが先行しました。
 コピーされにくい料金徴収が確立したことも要因のようです。

 先日、地球上の貧困を救うコンサート「ライブ8」がありました。
 こうした活動が古き良き歌がネット上でにぎわい話題になりました。

 CDではなく、ダウンロードのミリオンセラーと言われるのはいつでしょうか。



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