パソコンレッスンの現場

PCインストラクター、短大講師のエッセイ

変化と対応

2012年03月16日 | 会社経営
毎月定額でかかるシステムについては一定の期間で見直さないといけないと感じました。
分かっていても億劫になることを自分で戒めないといけないですよね。

プロバイダの変更を思いつきました。
年初ぐらいからか、猛烈に安さを売りに出てきた新興企業に賭けてみることにしました。

3日前に電話して、担当から詳しく連絡入れるということでしたが、なしのつぶて。
変化には一苦労が必要な時があるのものです。

そうして、電話するとのちに好印象の電話が来ました
3日前にした質問をこちらが何も話していないのに小気味よく回答してくれました。

友人は、おいしい話はこちらから獲得しないと得られないといいます。
黙っていては何事も変化しないばかりでなく、不利な話すら舞い込みます。

別件、年初早々に修理した車の再度の不具合の修理が終了。
原因は微妙に違うものでしたが、2回目の修理費は無料でした。

その件も二度電話催促して得られました。
とってもよい会社を有効利用するというのに億劫になってはいけないと再認識。

今日代車を届ける寸前で、ディーラーの近くでキーの不具合からインキーとなりました。
1時間近く足止めとなりましたが、その際の対応が絶妙で、悪夢が一転。

何ごとも見習うべきことが日々あります。

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