良かったァ~ 良い天気です
先日、義姉に「要らんワンピースがあったら~?」と、お願いして持って来てもらって
いました。
大きな紙袋を2袋ほどですが、中身をチェックしてみました。
薄い空け透けの生地のモノは捨てるとしても、かなりの枚数が ありますょ。
洗濯機3台分はユウにあり、もうギッシリ 干す所がないほどです。
何度も廻していたら 昼になってしまいました。
さあ、今から 『梅干しの君』宅へ急ぎます。
如何したことか 行って見たくなったので、早速 連絡を取ったのです。
2時前、着いてみると 庭で友人と談笑中でした。
元気そうなので一安心 したのは良いけれど、「実家の母が・・・」と心配顔。
心配事は待ってくれません 悔いが残らないように如何?スルか
各々の問題はチョッとづつ違うけれど、其々シッカリ的を得た介護をして後悔をしない
ようにしなければ~ と、言うしかアリマセン。
顔は知りませんが、お母さんの梅干しに50年間恋している身にとって信じられない
コトです。
毎日持って来る弁当には、いつも大きな梅干しがデ~ンと鎮座しておりましたァ~!
美味しそうに頬張る彼女の顔は、今でも夢に出て来ますョ
あの大きな梅干しの・・・ ボタン色は、忘れられません
悩み心配事でガックリと肩を落としている彼女に、逢えて良かった!
何故?? 今日、逢いに行きたくなったのか・・・ 不思議ですけど
マアとりあえず、慌てずヤサシク接してあげてよ
やさしいお母さんだったんだから・・・と、言って帰ってきました
帰り際、彼女の漬けた梅干し2種類とラッキョをもらいました
ナントも言えないほど、シアワセな気持ちでイッパイになりました! 感謝