雨です! やっぱり、止むことはありませんでした
今朝10時20分 「予定通り、園から出発していきました~」と
この雨の中、少しは曇り空が出ている時もありますが・・・
降る雨の強さは、怖いものがあります。
最近、各所で土砂崩れがあって油断が出来ません
まだ小さい園児を、少人数の先生がドコまで看れるのか??
親としては不安がつのりますねぇ~
イザと言う時、息子は仕事で県外 タチマチはジーバーが駈け付けるサンタンは
出来ています
夜、寂しくはないか それでなくても、どっこもお泊りしたことが無いんです。
ニュースから、耳は離せません
この夏の最大の心配事になりました。
多分、 大きくなっても 忘れることは無いでしょう!
そこまでして、行く距離ではないと思えるからです。
近くにどこか取れなかったのでしょうか?
土師ダムの近く?? 地名は? 地図上を探します
イザという時になって、位置を確認してはいられないでしょう
カといって、皆が行くものを行かさないわけにもイカず??
思案のシドコロデした
先日も、先生の運転するバスがスピードオーバーで横転して 野球部の1人が
亡くなるという記事を読んだばかり・・・。
責任が大き過ぎる バスの運転手を雇えば良かったのに~!と
親であったり、妻であったりしたら思うでしょう。
なんでもナイコトで人生を棒に振る結果になって、後悔しても? 遅いのです。
あの方は如何されているのでしょうねぇ
「子供が死んだ」という事実だけが、一生消えることはないでしょう・・・多分。
ま、とにかく無事に帰ることを祈って 黄色いテルテル坊主を吊るしました。
どこか無謀な?? 目を離せない気持ちはヌグエないですねェ
私たちの子供は、狭い園庭でキャンプがありました
プールも固定式で小さいものです。
お寺の階段に皆が座って、スイカを食べる写真を見て ホッと安心したものです。
「子ども会」でも、お泊りキャンプをさせていました。
場所は、 前の神社の広っぱ。
各班長が責任を持って、テントを張ったり細々なことをさせます。
人数は何十人いたでしょうか。
親たちは買い物係、切ったり炊いたりするのは子供たち。
メニューも子供たちが各班で決めたものです。
毎年、同じこと 子供たちはどこかに行きたいと言うものもいました。が~、
それでも、そこでスルことに意義は無いようでした。
私たち親も、同じ思いで楽しみました。
今でも、思い出しては好い所で子育て出来たことに感謝しています
この夏は特に「用心に越したことはナイ!」とニュースで言っているのですから
何事も無くって、当たり前! このことを忘れないで欲しいですね。
バーちゃんは、タダタダただただ 祈るばかりです。