雲がドンヨリだったのに～晴れたよ。
今日は
片付けデモしようかな
相変わらず、身体中が痒いょ。
病院へ行ってみないとイケナイと思いながら、あの日を思い出す。
２００３年９月のこと・・・仕事が休みの昼下がり～饅頭を食べながら？
フト、ベランダを覗くと下の公園の会館に検診車が来ている。
基本検診ぐらいなら～と、饅頭を置いて行ってみた。
一通り検査を受け、家で続きの饅頭を頬張っていたら～
ピンポーン
「先ほど検査した者です、糖の数値が大変高くて～！なるべく早く病院に」と
ワザワザ言ってきた。
それから、あくる日も～？「傍を通ったから」って、寄る？？
それならと、１０月２日近くの医院で初診を受けた。
医者と言えども、病気を知らないという事はあるんですねぇ。
何処でもイイということではいけないなぁと、思ったことです。
ツイに４回目の診察を受けながら言った。
「週に２・３回も毎回血液を採って問診受けても仕方無いのではありませんか？」
受験生も居るし、こんなに度々医療費は掛けられない
と～。すると！烈火のごとく
怒った医者が「そんなら、もう知らんで！死のうが如何しようが～！」って～
「はぁ～？、そんなに急に生き死にの問題じゃないでしょう？？」って。
直ぐに、その足で他の病院へ行きました。
その経緯を話した上で、色々な検査を受けました。
ビツクリ
尿、血液、血圧、神経、眼底、心電図など、同じ金額なのに前の医院じゃ受けなかったょ～
先生曰く「初めからこの量を飲んじゃいけないょ。」と薬も４分の一の量に。
ソレからは４週間に１度の診察です。
ラッキー
と思ったのに・・・受診の度に言われる言葉
には、心底参った！「何で、食べるかなぁ
、君は食べなくていいんだよ
食べたら死ぬんだよ！、ソンナに食べたいかねぇ～
」って。Ｈ１８．２．１３日（２９回の通院）で終わっている。
限界だった！
ソレでなくても、ストレスは溜まるのに？心無い言葉は傷付くょ
これからもその医院に行く気は無い・・・
どうして？患者の気持ちが解らないのでしょう？
いい医療が出来る先生でも、機械のような心じゃ～
辛い。ヤブ医者じゃ、薬ばかりだしねぇ。
優しい先生で、見立てのいい先生は～？どこ～？
長い付き合いの病気を持っている人の願いは～？
困ったもので、患者が一番解っているようで判らないモノ。
自覚した今から禁
甘い物、酒、油物を絶つ！を実践するぞ～
「何で食べるかなあ～
、飲まなくていいんだよ～
」…
でもね、『おっちょこ姉さん』に貰った手作り？のサツマイモは美味かった！
ありがとうねぇ～
