長岡駅の落ち着いた雰囲気のカフェ シャモニーes CoCoLo長岡店 で朝食 コーヒー豆も売っていました~
主人はピザトーストセット 私はトーストセット 2杯目はカフェラテとカプチーノ
長岡東口からCoCoLoに行くと最初にあるカフェで、2021年にオープンしたばかりのカフェだったようです。朝食、ケーキも楽しめるので今回の滞在でいろいろ使えそうです。
さて、続いては長岡の郷土料理のひとつ『長岡赤飯』を買うために、CoCoLoに入っている 江口だんご へオープンと同時に向かいます!
昨日夕方に来た時は売り切れだった『長岡赤飯』ありました!
自分で作れるセットもあるんですね。
長岡駅大手口(西口)
大正15年(1926年)に制作された正三尺玉と二尺玉の打揚筒
70年以上にわたり使用され、長岡市の花火文化の貴重な遺産として、また長岡市の鉄工業の記念物として設置されたそうです。
水が流れてて涼しそう~と思って近づいたら・・・・・
長岡城本丸跡でした!
午前中の散策のあと、長岡駅観光案内所 で、滞在中の長岡観光についていろいろ教えてもらいました!みなさんとても親切丁寧に対応してくださいました。
マンションに戻り、長岡赤飯(醤油赤飯)をいただきま~す♬ 美味しい~
ささげ豆が入ったお醤油味のお赤飯 💕 お醤油味の長尾赤赤飯のルーツについて、江口だんご のホームページに下記のように記載されていました。
赤飯といえばピンク色が定番。しかし、長岡の赤飯は全国でも非常に珍しい醤油味の茶色です。長岡で赤飯といえばこの醤油味の赤飯を思い浮かべるほど生活に根付いている郷土料理でありながら、実は確かな文献はなくそのルーツは謎のまま。「昔、長岡では赤い汁で色をつける「ささげ」が採れず、身近にあった醤油で色付けしたのが始まり。」という説や、「摂田屋など醸造の町があり、醤油造りが盛んだったから。」などが有力な様です。
さて、午後はタクシー観光『 日本の原風景山古志満喫』3時間コースに行ってきます!チケットは観光案内所で購入し、予約なしで駅のタクシー乗り場に行ってタクシー運転手にチケットを渡すだけでOKだそうです。
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