やっと来た蛸島方面の列車に乗り、珠洲へ。
ここはちゃんと車庫があって「能登路」が折り返しの間展示されていました。
かつてここで目にした切り離し作業を今でも覚えています。
蛸島行きの列車に乗っていたときのこと。
2両編成で到着後、運転士がいきなり後ろの車両へ。駅員と二人で連結器と幌をはずした後、後ろの車両に乗って車庫まで回送。
その後、車庫からトコトコ歩いてきて(!)やっと運転席に座って蛸島に向けて発車。
この風景を見て涙ぐましい経営努力だなぁと感心してしまいました。
ビデオカメラ持ってたらなぁ。
車庫にて「のと恋路」と仲良く。いろんなグッズも売られていました。
さて、帰りの「能登路」を撮影するために場所を探すもののアイデアが思い浮かばず、結局朝と同じ波並駅の裏手の階段を上ったところで撮影。朝と同じような構図ではつまらないと思い、300mmF2.8にテレコンを付けて600mmで撮影。で、以下のようになりました。電線が邪魔でちょっと苦しい構図。しかも木の陰がかかるのでピンポイント。
17時くらいに撮影が終わっても本数が少ないので帰るまでが一苦労。
結局ホテルに帰り着いたのが21時過ぎ。効率悪すぎ。でもこれ以上どうしようもない。次の日もまた始発で行かなきゃ間に合わない。
続く。
ここはちゃんと車庫があって「能登路」が折り返しの間展示されていました。
かつてここで目にした切り離し作業を今でも覚えています。
蛸島行きの列車に乗っていたときのこと。
2両編成で到着後、運転士がいきなり後ろの車両へ。駅員と二人で連結器と幌をはずした後、後ろの車両に乗って車庫まで回送。
その後、車庫からトコトコ歩いてきて(!)やっと運転席に座って蛸島に向けて発車。
この風景を見て涙ぐましい経営努力だなぁと感心してしまいました。
ビデオカメラ持ってたらなぁ。
車庫にて「のと恋路」と仲良く。いろんなグッズも売られていました。
さて、帰りの「能登路」を撮影するために場所を探すもののアイデアが思い浮かばず、結局朝と同じ波並駅の裏手の階段を上ったところで撮影。朝と同じような構図ではつまらないと思い、300mmF2.8にテレコンを付けて600mmで撮影。で、以下のようになりました。電線が邪魔でちょっと苦しい構図。しかも木の陰がかかるのでピンポイント。
17時くらいに撮影が終わっても本数が少ないので帰るまでが一苦労。
結局ホテルに帰り着いたのが21時過ぎ。効率悪すぎ。でもこれ以上どうしようもない。次の日もまた始発で行かなきゃ間に合わない。
続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます