続き。
さて、次は日産R390GT1です。
解説パネル。
1998年に参戦したマシン。
ウィリアムズF1チームからも技術を導入したなんて初めて知りました。
ル・マンは元F1ドライバーが多数出場するんですが、技術面でもやりとりがあるんですね。
先のマツダ787Bはドライバーは外国の選手でしたが、この32号車は、星野一義、鈴木亜久里、影山正彦の日本人3人がドライブし、3位表彰台を獲得!
当時日本人最高位を獲得しました。
また、他にエントリーしていたR390GT1も全台(4台)とも10位以内に入るなど、安定して速いマシンでした。
フロントビュー。
他の2台はきれいだったのでショーカー(展示用の車)かと思ったんですが、この車だけはフロントの修復跡が残ってるので実際に走った車なのかな・・・。
右側。
水色の模様が清々しくてきれいなマシンですね。
ちょっと撮り直し。(^^;
リアビュー。
リアを真っ正面から。
メッシュの奥にサスペンションが見えますね。
見かけによらず中はスカスカみたいです。やっぱり。
つづく
さて、次は日産R390GT1です。
解説パネル。
1998年に参戦したマシン。
ウィリアムズF1チームからも技術を導入したなんて初めて知りました。
ル・マンは元F1ドライバーが多数出場するんですが、技術面でもやりとりがあるんですね。
先のマツダ787Bはドライバーは外国の選手でしたが、この32号車は、星野一義、鈴木亜久里、影山正彦の日本人3人がドライブし、3位表彰台を獲得!
当時日本人最高位を獲得しました。
また、他にエントリーしていたR390GT1も全台(4台)とも10位以内に入るなど、安定して速いマシンでした。
フロントビュー。
他の2台はきれいだったのでショーカー(展示用の車)かと思ったんですが、この車だけはフロントの修復跡が残ってるので実際に走った車なのかな・・・。
右側。
水色の模様が清々しくてきれいなマシンですね。
ちょっと撮り直し。(^^;
リアビュー。
リアを真っ正面から。
メッシュの奥にサスペンションが見えますね。
見かけによらず中はスカスカみたいです。やっぱり。
つづく
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