サービス参戦記…その6

…どこまで書いたっけ？


……『エース』君、「ただいま仕事中の為、終わってからならええよ。」とのこと。
うーん、優しいっす。
助かりました。m(__)m

なんとか、帰りの足が確保出来たので、ホッと一安心。

そうなると、迎えに来てくれるまでどうやって過ごそうか…。
しかも、周りのチームは表彰式へ…。
うちのチームは表彰式には一切関係無しですから…。

そうこうしているうちに、コッスィー君から連絡があり、車が上がったとのこと。
いつまでもサービス会場に居るわけにもいかないし、コッスィー君の現場近くで待機する事に…。

自販機やトイレがある所を考えると…
『スプリングス○吉』で待つことに決定。
(^_^)v

到着すると、駐車場には『痛車』が…
近くの『府民の森』で、痛い車のフェスティバル(南丹痛車まつりっつ～の)があり、参加していた人達が集まってました。

…ある意味、痛車って凄いです。

まぁ、ラ○ー車も、ステッカーチューンしているんでたいして変わらないんだけどね…。

痛車達が帰り、どっぷりと日も暮れ、真っ暗になってしまいました。
真っ暗になって、なんだかんだしているうちに、『エース』君が到着しました。
『エース』君、登場でみんなに安堵感がただよいました。
「やっと帰れる…」…みたいな。

ここで、ようやく一旦別行動に…。
我輩はサポーターさんを送りに先に○阪に帰り…。
コッスィー君は、『エース』君、チームやじ馬のA川さん、と共に車の引き揚げに…。
TOMさん達は後泊している為、宿に…。


…我輩、自宅まで帰り荷物を降ろしたあと、コッスィー君を迎えに茨○市の山奥にある、とある秘密基地へ…。

そこにはコッスィー君達が到着していて、既に車両を降ろしていました。

実際、近くでコッスィー号を見ると、ロールバーのありがたさが良くわかります。
(;^_^A

深夜にもかかわらず、秘密基地には…
社長・我輩・『エース』君・コッスィー君・A川さん・Y平さんが集合して、反省(？)会…。

結局、みんな24時近くまで居残り…、
……さすがに、眠たくなったので解散となりました。
(^^ゞ


……………………終わり。