5月の地区戦参戦記

-

○゛ートラの第3戦が、先週？先々週かな、ありました。

--
-

朝、いつも通りのコンビニに立ち寄り、朝・昼飯を購入。

そのまま、現地までノンストップ。
途中、9号線に入る前に『らっきょ』選手の後ろに付きましたが、ルート違いの為離れる事に。
次に山へ入ると、『ヒ○ミヤネン』選手が後ろに…
そのまま、現地入り。

現地には既に、『旗坊』さんが到着しており、一緒に並べる事に。
すぐに、A山さんも登場。いつものパドックになりました。

朝から、旗坊さんのテンションが高いです。
久しぶりのドライバーでの参戦なので、いつもより声が高めです。
しか～も、あまりに久しぶりなのか、あっちウロウロ…こっちウロウロして、落ち着きがありません。
(^^;

受付・車検とこなして、慣熟です。

今回、地区戦からの先に走ります。
1本目は砂利があるので、はなからウェットです。

今回、ウェットタイヤを旗坊さんと同じ、ヨ○ハマで4本揃えました。
このタイヤで走るのは初めてなので、どういう事になるのやら…

ブリーフィングも終わり、1本目のスタートを待ちます。

と、そこへ「今年は休憩します」と宣言していた、『栗ぴー』さん登場。
新しいオモチャを見つけたので、「遊ばして～」と。
何かと思えば、“GPSモニター”との事。

我輩の天井に貼り付けてモニターすると。

これは、天井を壊す訳にはいかないので、慎重に走らなければ…。
と、言い訳をしながらスタートへ。

…
3、
2、
1、…スタート！

で、ホイールスピン満開！
回転高過ぎ！

やってもた感、炸裂です。

そのヘコんだ気持ちのまま、ストレートへ。

ストレートは思ってたよりスピードに乗ったので、ヨコハ○タイヤもやるなぁと感心しながら、奥のコーナーへ3速のまま進入…

…ん？

…3速？

…たしか…

ターンして、戻るコースレイアウトだったはず！

…やってもた～！
(°Д°)

あわてて、フルブレーキング！
時すでに遅し…

フルロックして…
サイド引いて…
1速に入れて…

外側の草むらを、こすりながら立ち上がりました…。
(-_-;)


…そのあとは
…
…

無意識の内にゴールしてました。


1本目の順位は、大きなミスしていた割には、まずまずのポジションです。
(…この、1本目のミスがのちのちひびくとは…)


後は、のんびりと見学。
N2まで見て、パドックへ。

2回目の朝食をとり、パドック内をぶらぶら。


………続く。

ワールドカップ前哨戦

-
昨日、仕事もそこそこにして帰宅することに…。

そう、昨日はワールドカップ前の最後の国内でする試合です。
しかも、ライバル韓○とです。

なんとか、前半の途中から観ていたんだけど…

観ていて感じたのは…
全体的に、ゴールシーンが浮かびまません。

まず、選手がおとなしい。声を掛け合っている雰囲気がない。
中○英寿がピッチにいてた時には、もっと選手同士がしゃべっている感じでしたっす。
なので、パスミスやらルーズボールも競り負ける場面ばっかり映ります。

…案の定、『0-2』で負けました。

相手の○国の方が、シンプルないいサッカーを展開しているので、ちょっと羨ましく見えました。


南アフリカでは、全敗の予感がします。

しかし、だからといって応援しない訳ではないんだけどね…。
(^^ゞ

まさかの練習会…その2

-

オフィシャルの方々の誘導に従い並んでいると…
途中から、ゼッケン順ではなく講師別に順番に出走することになりました。

朝のブリーフィングではゼッケン順と聞いたような…

張りきってならびに行ったのに…

結局、1本目はクラスの後ろの方なんで、全体でも後ろ側になりました。
2本目以降は、クラスで並んでいるのが少ない時に並ぶ事に…。

-

そんな感じで午前中は、4本かな？で、練習終了しました。
ブレーキのタッチもだいぶ感じがつかめてきました。

午後からは、午前の逆走です。

-

これも、2,3本程走り、練習終了。

練習走行では、助手席に学生さん達やN瀬さんとこの若い衆が入れ替わりで乗って来ましたので、ヘタレな走りはできないという、余計なプレッシャーがかかったっす。
(´Д｀)

-

次にタイムアタックですが、今度は午前のコースとの事。

うーん、ミスコースしそう…。

-

これも無難にこなして、無事に帰れそうです。

今回、新たにアイテムを導入。
実は、ポータブル洗車機です。
しか～し、案外荷物になることが判明したので、実戦投入は先になりそうです。
なぜなら、ポリ容器が場所を取ってしまい、他の荷物が積めなくなるからです。
とりあえず、ニューアイテムを使い洗車をしてみました。
まずまずの水圧で土を落としますが、やはり水を大量に使用するんで、現地ではブラシ＋手洗いの方が効率いいかな？と。


あと若干、N瀬さん周りでトラブルが出たんだけど、なんとかなってるみたいで、帰路につくことに…。


結局、帰りに洗車機を通してから帰宅しました。

この遊びを長続きさせるには、無事に帰るのが一番ですね。
f(^^;


………完

まさかの練習会

-

4月の祝日に○゛ートラの練習会に行って来ました。

まぁ、表向きは『ステップアップ練習会』なんですが、我輩みたいな“おっさん”は今さらステップアップもないんで適当に走るだけです。

元々、参加する気がなかったんだけど、大先輩のA山さんやN瀬さんが行くと言う事で我輩も参加することにしました。
まぁ、暇だというのもあるんだけどね。


せっかくなので、ブレーキパッドの感触を確かめる為にも走ろうかと。


--

朝からのんびりと現地へ向かいますけど、途中で誰にも出会わず現地まで到着。
参加人数が少ないのか、我輩が遅刻しているのか…

現地に着くと広いパドックにポツリポツリと点在…

先着していたA山さんを発見！
地面の良さげな場所を選び、隣へ並べる事に。

しばらくすると我がチームの新人部員が寄って来ました。
あまり面識が無いんだけど、一緒に並べる事に。

新人らしく、「よろしくお願いします」と挨拶にきたのですが…
ポツリポツリと雨が降ってきたので、テントを広げいたら…
「荷物を入れさせて下さい」と。
「あぁ、ええよ。」
と、答えたら、
新人君、我輩のテントの中にブルーシートを敷いてその上にタイヤを置き出し
ました。

思わず、「タイヤは外！」と。
ただでさえ、我輩のテントは小さいのにどんだけスペース使うねん。
人が入られへんかったらテントの意味ないじゃん…。

我輩でも、自分の荷物は外に置くのに…
まぁ、新人なんでやんわりと…。

そんな感じで朝はスタートしました。


ブリーフィングの後、講師と共に慣熟をこなし、準備を済まして、「さぁ走ろう」と思った時には、すでに渋滞が出来ていました。

みんな、ヤル気満々やね。

我輩も一緒に並ぶ事に…。


………続く。

地区戦No.2 …

-

○゛ートラの第２戦ですが、すっかり記憶から遠ざかっています。

成績が悪かったのでよけいに記憶が薄いですな。。

薄い記憶を呼び覚ますと…

確か、朝から雨？だったと思います。

一本目にウェットタイヤを履いてましたから…。

--

朝は、いつもの時間に現地に到着。
今回はJrからなので、ゆっくりと準備開始。

まずはタイヤ交換
とりあえず、1本目はウェットです。

未明から雨が降っており、路面は結構なウェット状態です。

今回、マシンの修理明けなんですが、舗装しか走っておらず、初ダートです。
修理箇所はステアリングのアームです。
ついでにデフのOH・クラッチ交換、Fブレーキパッド交換、ドラシャ交換等、駆動系をメンテしてきました。

しか～し、ブレーキパッドは失敗でした。
初期タッチが効きすぎで、コントロールがしにくいのなんの…
すぐにロックさせてしまいます。

ストレート後のターンするコーナーでは、ことごとくブレーキロックさせて、ど・アンダーを炸裂させてしまいました。
┐( ￣ー￣)┌

要修行です。

最初は、ブレーキではなくタイヤのせいだと思っていたのですが、2本目にドライタイヤを履いても同じように、ブレーキロックさせました。
学習能力『ゼロ』！

-

お昼の慣熟でかなり捌けていたので、2本目にはドライタイヤで行けるだろうと判断し交換。

ところが、地区戦が始まるころには再び雨が降ってきたんですが、もうウェットに戻すだけの体力と時間が無く、ドライタイヤのままアタックしました。

結局、ほんの少しのタイムアップにはなりましたが、みんなには届かずに最下位…。
(;´д｀)

NEWアイテムの即実戦投入はやめましょう。
練習してからにしましょう…。



-
-
-

GWって…

-

中々、更新しないもんで、イベントレポートが滞っています。
○゛ートラ地区戦とか、29日の練習会とか…

--

世間一般はGWみたいですけど…
ようやく、終わりかけですね。

まぁ、みんなお出かけしてくれたみたいで、高速以外の道は結構空いていましたね。

我輩も暇と金欠なんで、遠出せずに近場で過ごしましたっす。
あまりにも、もて余したのでGW中に映画を2本も見てしまいました。

まずは、
『ゼブラーマン』
です。
さすがにGWなので、子供が多いだろうと思い、『R12指定』が付いていたので、これなら大丈夫と踏んで、見に行ったんだけど…

ストーリーとかは、評論家や解説者のコメントとかを参照して下さいませ。

封切り上映2日目なのに、なんと…
我輩を含め5人という有り様！
哀川の兄貴、大丈夫か？
(*￣Ｏ￣)ノ

こんな状態の映画館は初めてです。

でも、ゆったり出来てええかんじです。
(負け惜しみ？)


続いて、ナイナイの○村君主演の映画も観ました。

こちらは、普通の映画でしたので満席です。
内容も普通なんで、それなりなんですが、岡○君のイントネーションがおかしいと感じるのは、我輩だけでしょうか？

消化不良の2作品でした。
(￣▽￣;)


晩にテレビのCSで見た、『ソウ』シリーズの3と4の方が非常に映画らしい出来で、引き込まれました。
（￣～￣；）

この『ソウ』という映画は最初の作品を観たときから気に入ってます。

機会があれば一度観て下さい。
ちょっと、ホラー入ってますが…。

珍道中釣行記…トラウト編その2

―

次に向かったポイントは桟橋の右手です。
ここで、2回程アタリらしき反応がありましたが、急遽場所を変更することに…。
何故なら、兄貴いわく、「一番いいポイントが空いたから～」との事で移動することになりました。

ここで、一番いいポイントは桟橋の左手のダムサイトらしいです。
立ち入り禁止のロープが張ってありますが、その手前にボートを固定して釣ります。

どうやら、木の枝が張っている下がポイントとのことで、そこへ投げることに…。

ポイントに入って、数投目に、
『コツコツン』とアタリが！
次の瞬間、『ガツン』と！
キター！＼(^o^)／

きっちり合わせて、フッキングさせました。
返しの無いバーブレスフックはゆるめてしまうと外れてしまうので、テンションを張りながら、魚とやり取りします。

…が、結構重いです。
我輩の釣り記憶でも、この重さと引きは中々のサイズだと感じ取れます。
ドラッグも鳴き出して、ラインも出て行く程です。
釣り大会なので、バラす訳にはいかないので、違うプレッシャーも感じながら、なんとかネットに納める事に成功。

レインボーではなく、ジャガートラウトとの事。
サイズは47cmで、ここではまずまずのサイズとの事です。

やっとこさ、1匹釣れたので気分的に楽になりました。
その間も兄貴は3匹釣っており、なんとか格好だけはつきました。

今回の大会は、サイズではなく数なので数を釣らないと…。

次に兄貴にも大物がかかり、56cmのレインボーです。もしかしたら大物賞になるかも？

その後、アタリはあるものの釣れず、時間切れとなりました。
兄貴の方は、結局7匹で我輩と足しても8匹止まりなので、入賞すら無いでしょうとの事。

集計している間に、昼食を取ると次は表彰式です。

表彰式も○゛ートラと同じで、上位のみ順位発表。

我輩達は圏外す。
大物賞も1cm差で逃しました。

表彰式終了後は、ここで解散して我輩と兄貴は帰宅することに。

残りのメンバー２人は、残って釣りを続ける事に。

さすがに、昼過ぎに帰ると道も混んでなくてスムーズに帰宅できました。



………終わり。
--

珍道中釣行記…トラウト編

―

他のメンバー(サゴシ釣りと同じメンバー)も揃いましたが、なおさら孤独感が…
皆さん、常連さんです。
最初に聞いてた話と違い、参加者は『ここの常連＋釣り大会の常連』の集まりです。
┐('～`;)┌

…続きまして開会式です。
このあたりは、○゛ートラと一緒ですね。
ブリーフィングですは。
ルール説明等があり…

さて、いざ出走(？)
出船ですかな。
フローティングベストを着てボートに乗り込みます。
ボートに乗る時には、コツがいるみたいで、中央に乗らないと揺れます。
普段から乗っている人は簡単に乗り込んでいますが、水恐怖症の我輩にしたら結構難関です。

２人ペアでボートに乗り込み合図を待ちます。
開始の合図は爆竹でした。
まずは、前半のボートが出船して次に後半のボートが出船します。
我輩のボートは後半の部ですが、オール担当の兄貴が張り切って漕いで行きます。
まずは、湖の右手奥にボートを進め噴水の近くで釣りを開始する事に…。

よさげなポイントは既に先客が入っており、我輩達は邪魔にならない位置に。

さて、第１投ですが…
まともに投げれません。
2gとか3gとかのルアーで、しかも座ってなんで、思うように投げれません。

だいたい1時間ぐらいかな？
投げるコツをつかむまで練習です。
あとは、リールの巻き方ですけど、一定のスピードで巻かなければなりません。
これがまた、難しい…。

巻くスピードだけは最後まで悩み続けました。

トラウト君はどうやら、一定のスピードで動く物に興味があるらしく、下手にアクションつけるより、ただ巻きする方がええらしいです。

ここのポイントでは、1回だけ『コツン』とアタリらしき反応がありました。
しかし、初心者の我輩にはアタリと根掛かりの違いが判らず、そのままスルーしてしまいました。

根掛かりしても、フックがバーブレスフック(返しの無い)というものがついており、大体は外れます。

根掛かりはするは、釣れないはで場所を変更することに。



………続く。