癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

11は3

2020-09-14 12:39:00 | 夢日記
夢を見ました


私が私と会話している感じでした。



で、数字の話を私がたくさんしゃべっていて、それを私が「へー、そうなんだ」と聞いているという、



変な構図の夢。



そのなかで



「11は3なのです」



と私が言って、もう一人の私が



「は?」



って言っていました。



この聞いている側の私が今現在の私っぽいです。




11は3と言われて混乱している途中に、ふっと眠りから覚めかけて、



あ、やばい、夢のお告げはもうこりごりなのにと思いつつ、



11は3てどういうこと?と浅い眠りのなか考えてしまって、



十一は三だ!



と、謎が解けて、すっかり記憶に残ってしまいました(^_^;)




十一っ三本の線で出来ているから3だと言いたいんじゃないかなーー。



正解かどうかはわかりませんけど、記憶に残っちゃったので、とりあえず書き残します。









雷神社 その2

2020-09-14 10:23:37 | 神社・お寺
一日中、雷神社のことで悩んでいました。



でもケプスクの同期に助けられました。



こういう相談ができる仲間がいるって本当にありがたい。



思いきってケプスク参加して良かったと本気で思いました。





だけど、最終的に決めるのは自分なんだという思いがあって、



けっこう悩みやすい性格なので、最終的に胃が痛くなるという・・・。




何を悩んでいるかというと、




ちいさいまつりの勾玉はやっぱり私は受け取れないということ。







勾玉を持ってまた来るねと神社で言ってしまったのに、手ぶらで行ったらどうなるんだろう、怒られるだろうか、悲しむだろうか、もしくは祟られるだろうかという恐怖💧





勾玉を受け取れないというのは、私がそういう石と合わないというのもあるし、



私に合う石が来ても、私が死んだ後のことまで考えちゃうので、その石の勾玉さんに未来永劫責任を持ってあげられないのがツラいからです。



仕事中もそんなことばかり考えていて、家に帰ったらぐったり。



異常なくらいの睡魔に襲われて、7時頃には寝ていました。



夢うつつの中、




ちゃんと謝ろう、




という思いが出てきました。




何て言うか、




私自身がまずとても振り回されている感じがしたんす。




どちらが上とか下ではなく、しっかり一対一で向き合って、勾玉を持って行かないことを謝罪する。



そんなことを思ったとき、



ゼウ氏が優花さんに降りている状態の時の映像が見えて




すごくにこやかな笑顔で




「そんなに深刻に考えなくてもよいのですよ」




という感じのことを言ってくれました。




これってどうなんでしょうね。




本当にゼウ氏が来て言ってくれたのか、




私がそう言って欲しいから作り出した映像なのか・・・。