これは、一説には、蟻がクラウン部にアブラムシを寄生させ、イチゴの生長点にアブラムシを飼うのではないかともいわれているようなのだ。
そうして、イチゴの樹勢が衰え、新芽が砂に埋もれてイチゴの生育を阻害するのではなかろうか。
私の畑のイチゴがクラウンに蟻の砂が目立つようになって、困っている。
今日、とりあえず蟻駆除の薬を買ってきて、目立つイチゴの周辺に薬を散布してみた。
それとも一つ、蟻は輪ゴムのゴムの匂いが嫌いなのだそうだ。
輪ゴムも買ってきた。これを畝の要所にばらまいてみた。
どうなんだろう。
とにかく、輪ゴムのゴムの匂いを蟻は嫌がるのだそうだ。
まあ、とにかく、来年のイチゴが取れる5~6月に、いいイチゴを収穫したいので、いろんな手を使ってみるつもりなのだ。
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