サンズ・トーク

プライドなしの人間ども

テレビをみていると、もう、酷い。酷い。
人間なのに、おのれら、プライドというの関係ないのか。

楽譜の判らない作曲家。それも第二のベートーベン。
他人が作った曲を自分の作曲だと偽って、何10年、耳が聞こえない振りしていた。
そいつが記者会見するといって、マイクが何十本。
長々とやっている、別の局も、別の局もおなじことやっている。
あきるほどやっている。あきれるほどやっている。

曲をつくっていた人も、作らなかった偽カリスマも、自分を偽っている。世の中を騙している。
詐欺師ではないか。
そういうのをテレビ局は珍重するのが、けしからぬと思う。

それとか、書道の大家。
自分が別人に成り代わって書の作品を応募し、賞を取ってそのあと、平気な顔で言い訳する。
この人もいい年してプライドには関係ない人だったのだ。

そうかと思うと、柏の通り魔事件の24才の青年。
これは、プライドという以前の存在。頭のおかしい犯罪者だ。
これも、あらゆるテレビ局が同じことやっている。延々と画面を占領している。

日本、リセットしよう。
こんな恥知らずたちの話はもういい。
日本人は、そんなのでなく、もっと誇り高い人々なはずなのだ。

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