加古川に「あかりの鹿児資料館」がある
江戸、明治と続く時代を照らした様々なあかりを展示しているところ・・・
一階には明治の洋ランプと和ランプが展示・・・
ガラス技術の発達したヨーロッパ各国でつくられたランプは、華やかで緻密に作られている。
中には日本の伊万里焼を改造した物まである。
明治の文明開化の象徴とされるランプは、ガラスに始まり、
日本の家屋に適した竹や木、陶磁器などで作られました。
二階には江戸時代のあかりが展示されている
江戸時代のロウソクは高級品だったため、主に武家屋敷や豪商の邸宅などで使われており
種油のあかりは種油に灯芯をひたし、火をつけるシンプルなあかりで庶民に広く使われました
・・・と言うことらしい
加古川市加古川町粟津803-1
TEL. 079-421-2191
入館料大人300円、大高生200円、中学生以下無料
開館時間AM10:00~PM5:00
休館日 月曜日・祝日の翌日・年末年始
江戸、明治と続く時代を照らした様々なあかりを展示しているところ・・・
一階には明治の洋ランプと和ランプが展示・・・
ガラス技術の発達したヨーロッパ各国でつくられたランプは、華やかで緻密に作られている。
中には日本の伊万里焼を改造した物まである。
明治の文明開化の象徴とされるランプは、ガラスに始まり、
日本の家屋に適した竹や木、陶磁器などで作られました。
二階には江戸時代のあかりが展示されている
江戸時代のロウソクは高級品だったため、主に武家屋敷や豪商の邸宅などで使われており
種油のあかりは種油に灯芯をひたし、火をつけるシンプルなあかりで庶民に広く使われました
・・・と言うことらしい
加古川市加古川町粟津803-1
TEL. 079-421-2191
入館料大人300円、大高生200円、中学生以下無料
開館時間AM10:00~PM5:00
休館日 月曜日・祝日の翌日・年末年始
個人所有なので、
あまり知られていないけれど・・・
凄い収集で、
もっと多くの人が訪れるといいのに・・・と
思ってました(^-^)
ほんとけっこうな量なので、もう少し
訪れる人がいても・・・と思います。
この時で3組ぐらいの見学者でした・・・