表玄関の黒門を入ると、徳川美術館・蓬左文庫・日本庭園徳川園に囲まれるように配置され
季節の花などが常に展示解放されています。
可愛い花が一杯咲き、訪れる人の足を止めていました。
時には季節の花も参加し、庭園内の案内もされることがあります。
春の季節を迎え、花の蜜を求める蝶も出現、色々な昆虫の餌場になることもありそうです。
園に入るとまず目に入るのが、虎仙橋 大曽根の滝から流れる渓流が虎の尾のように続に龍仙湖へと流れ着きます。
木立の中にある休憩所・四睡庵があり、隣接するようの『水琴窟』が有りますが、残念ながら音は聞けずです😂🤷
メインの龍仙湖では、早くもスイレンが2輪、池には青い葉をたっぷり付けた柳の木が水面に影を落とし・・・
池を見下ろすよう石灯籠が見守っていました。
園内至る所には、今を盛りと咲く『シャガ』の花が道案内のようです。
牡丹見物の後少し園内散策、見慣れた光景ですが日によって少しずつ姿を変えているように感じます。